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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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なかなかよいと思う はじめてのなぞなぞ  投稿日:2019/07/23
なぞなぞな〜に はるのまき
なぞなぞな〜に はるのまき 作・絵: いまきみち
出版社: 福音館書店
なぞなぞは、2歳の子供にははやいかなと思いましたが、絵本として楽しんでいる様子。
なぞなぞの答えで、春と関係がなくても、そのページに春に関するものが描かれていて、面白いです。
はじめてのなぞなぞ絵本としてよかったと思いました。
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なかなかよいと思う おはよう  投稿日:2019/07/23
おはよう
おはよう 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: グランまま社
題名のとおり「おはよう」がテーマの絵本です。
太陽が目覚めて、太陽として活動を開始するまでを描いています。
太陽が人間のようにパジャマをきていて、おふとんで目覚めて、あくびをしたりして、とても親しみやすいです。
ページ数は少ないですが、「おはよう」という言葉を覚えるのにとてもよいと思います。
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ふつうだと思う おばけのぴーちゃん  投稿日:2019/07/23
ぴーちゃんにじにのる
ぴーちゃんにじにのる 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
子供はおばけが好きと聞き、まついのりこ先生の絵本だったので手に取りました。
おばけが苦手な自分でも、可愛いイラストで、苦手意識なく読むことができました。
題名の「にじにのる」過程のストーリーと、夢だった空を飛ぶお話は、読んでいてほっこりします。
ただ、2歳の子供には、イラストが小さかったのか、反応はイマイチでした。
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なかなかよいと思う べたべた  投稿日:2019/07/23
にゃんこちゃん えほん(1) べたべた にゃんこ
にゃんこちゃん えほん(1) べたべた にゃんこ 絵・文: ひがしくんぺい
出版社: 復刊ドットコム
お母さんから離れたくない、べたべたしていたいにゃんこのお話です。
途中、魔法使いのおばあさんが唐突に出現しますが、荒療治で、べたべたしなくなります。
子供には、お友達と積極的に遊んで欲しい。
べたべたしすぎるのはよくないということを、わかりやすく表現している絵本だと思いました。
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ふつうだと思う やはりおばけ怖い  投稿日:2019/07/23
おばけがぞろぞろ
おばけがぞろぞろ 作・絵: ささき まき
出版社: 福音館書店
子供はお化け好き、と聞いたので、この絵本を手にとってみました。
おばけ絵本の中でも、そんなに怖いイラストではありませんが、おばけが苦手な自分にとっては、やはり苦手意識を持ってしまいました。
話の内容は、おばけがおばけの友達にあそぼうと誘っていく内容なので、怖いわけではないのですが・・・
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ふつうだと思う 卵あるある  投稿日:2019/07/23
あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし
あひるのたまご−ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんのイラストを見たことがあるような気がして、手にとりました。
2歳の子供には、まだはやかったのか、あまり興味をしめしませんでした。
内容は、一度は読んだことがある、卵あるあるなストーリーかなと思いました。
それは、卵を温めること!
ただ、あひるが卵をおいて離れることがあるのかなと思ったり、わざわざ自宅に持ち帰らなくてもよかったのではと思ったりしました。
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ふつうだと思う ちくわの衝撃  投稿日:2019/07/23
ちくわのわーさん
ちくわのわーさん 作: 岡田 よしたか
出版社: ブロンズ新社
題名からどんなお話か想像できずに、手に取った絵本です。
内容が、自分的には衝撃的でした。
ちくわなのに、わんこが入れるくらいの大きさ。
ちくわだけでなく、マカロニなどもしゃべります。
とても好奇心のつよいちくわで、こいのぼりをしてみたりと道中いろいろあります。
最後のオチはやはりそうきたかと思いながらも、衝撃的なちくわでした。
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なかなかよいと思う ピクニック  投稿日:2019/07/23
パオちゃんのたのしいピクニック
パオちゃんのたのしいピクニック 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
パオちゃんシリーズで、以前「パオちゃんのたのしいおさんぽ」を読んだことがあり、どう違うのかなと思い手に取りました。
お散歩は公園が舞台でしたが、ピクニックは山が舞台です。
ただ、季節は両方共に秋で、葉っぱなどで遊ぶ過程は似ています。
ピクニックなので、お弁当を交換したりして、和やかな内容です。
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ふつうだと思う おーいとよんだら  投稿日:2019/07/15
おーいおーい
おーいおーい 作: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
こどものとも0.1.2歳絵本です。
ストーリーを楽しむというより、登場するものたちの音を楽しむ絵本だと思いました。
子供は読み聞かせの時に、音を楽しんでいるようでしたが、大人の自分は、ちょっと楽しめませんでした。
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ふつうだと思う ジャンボジェット機  投稿日:2019/07/15
ひこうき
ひこうき 作・絵: バイロン・バートン
訳: こじま まもる

出版社: 金の星社
のりもの絵本で、ジャンボジェット機が主役です。
ジャンボジェット機が飛んでいて、いろいろな空飛ぶ乗り物が登場しながら、着陸します。
そして、準備ができたら出発するという一連の流れを簡単に説明しています。
2歳の子供に読んだのですが、電車や車の方が好みのようで、あまり飛行機には興味を示しませんでした。
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