新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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ふつうだと思う 食べ物好き嫌い  投稿日:2019/12/07
たべてあげる
たべてあげる 作: ふくべ あきひろ
絵: おおの こうへい

出版社: 教育画劇
何かの特集で、見たことのある絵本です。
内容が、子供にトラウマではないかと言われていたと思います。
興味があったので、手に取りました。
子供の食べ物の好き嫌いについてがテーマの絵本です。
子供はまだ内容がわからなかったのか、読み聞かせをしたときも怖がっていませんでしたが、とてもインパクトがありました。
印象に残るといった点では、良いと思いますが、怖がりな子供には不向きかなと思いました。
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ふつうだと思う シールがなくても  投稿日:2019/12/01
でこぼこフレンズ はってはがせるシールつき1
でこぼこフレンズ はってはがせるシールつき1 出版社: 小学館
とある病院に置いてあった絵本です。
子供が読みたいと言ったので、手に取りました。
シールつきと書いてありましたが、さすがにシールはなく、シールを貼った形跡もありませんでした。
読むと、こういう風にシールを貼ってみようという言葉や、同じにしてみようなど、シールを使って楽しむ絵本でしたが、子供はシールがなくても聞いてくれました。
まだ、シールを使った遊びをしたことがなかったから絵本として楽しめたのだと思いました。
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ふつうだと思う ゆうき  投稿日:2019/12/01
ゆうきのはなとアンパンマン
ゆうきのはなとアンパンマン 原作: やなせ たかし
作画: トムス・エンタテインメント

出版社: フレーベル館
アニメ絵柄の絵本です。
アンパンマンには、ゆうきのはなの蜜が練りこんであるから勇気があるという設定に驚きました。
大人目線で読むと、泥で1本しか残らなかったゆうきのはなが、最後に全部復活するのはご都合主義すぎるし、熱気球の熱でパンって焼けるのかなとか疑問に思いながら読んでしまいました。
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ふつうだと思う もぐもぐのあと  投稿日:2019/11/29
ノンタンもぐもぐもぐ
ノンタンもぐもぐもぐ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンシリーズの1冊です。
いつもの仲間がでてきます。
最初にもぐもぐしていて、何を食べているのかがでてきます。
子供に語りかけやすく、でてくる食べ物も、子供になじみのあるものばかりで、わかりやすいと思います。
個人的に驚いたのが、もぐもぐ食べることを教えるだけの絵本だと思いきや、歯磨きシーンがあったことです。
子供に習慣づけるのにとてもよいと思いました。
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なかなかよいと思う ぱんやさん  投稿日:2019/10/02
どんぐりむらのぱんやさん
どんぐりむらのぱんやさん 作・絵: なかや みわ
出版社: Gakken
なかやみわ先生の絵本は、可愛いイラストで大好きです。
どんぐりむらシリーズ、第1作目を読んだことがあり、お仕事絵本としてとてもよかったので、「どんぐりむらのぱんやさん」を購入しました。
「ぱんやさん」を選んだ理由は、食べ物屋さんなら、子供の興味をひきやすいかなと思ったからです。
ぱんやさんの1日、新商品開発の苦労、自営業の子育てなどなど、可愛いイラストで、リアルでありながらもあたたかくかかれているのが、すごいと思いました。
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なかなかよいと思う 絵をみて、名前あて  投稿日:2019/09/29
あいうえお
あいうえお 絵: わらべ きみか
出版社: ひさかたチャイルド
プレゼントでいただいた絵本です。
子供に「あいうえお」を教えるのに、とてもよい絵本です。
絵もシンプルでかわいいです。
「あ」のページで、「あ」から始まる絵がかかれていて、親でも、これは○○かなと思いながら子供に教えながら読むのが楽しいです。
巻末に、答えがあるので、不安な場合は確認できます。
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ふつうだと思う 難しい問題  投稿日:2019/08/19
このままじゃ学校にいけません
このままじゃ学校にいけません 文: ベン・ブラッシェアーズ
絵: エリザベス・バーグランド
訳: 福本 友美子

出版社: 犀の工房
不登校になりそうな女の子が主人公のお話です。
学校が苦手な子に読んで欲しい作品です。
母親が、女の子の話を真剣に受け止めて話し合いをしたからこそ、次の日も女の子は学校へ行きましたが、難しい問題だなと思いました。
考えさせられるお話です。
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ふつうだと思う こんにちは  投稿日:2019/08/18
こんにちは、ばいばい
こんにちは、ばいばい 作: サトシン
絵: 北村 裕花

出版社: 神宮館
たくさんの動物達がでてきて、「こんにちは」とあいさつしていく絵本です。
子供に「こんにちは」を教えつつ、動物も教えることができる絵本だと思いました。
繰り返し繰り返し「こんにちは」をしますが、次にどんな動物がでてくるのかも楽しめます。
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ふつうだと思う やさしさ  投稿日:2019/08/18
みんなありがとう
みんなありがとう 作: サトシン
絵: 北村 裕花

出版社: 神宮館
題名から、「ありがとう」という言葉を教える絵本かなと思いましたが、優しい気持ちが続いていく絵本だなと思いました。
親切にしてもらったり、教えてもらったり、それに対して、素直に「ありがとう」といったり、興味をもったり・・・そういったやりとりが自然で優しい気持ちになれました。
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なかなかよいと思う 動物のまね  投稿日:2019/07/23
まねっこ まねっこ
まねっこ まねっこ 作・絵: くろい けん
出版社: あかね書房
くろいけん先生のイラストだったので、手にとりました。
「ごんぎつね」のイラストと比べると、子供向けのテイストで、かわいいイラストです。
動物の鳴き声のまねっこをすると、ひげがはえたり、しっぽがはえたりとユーモアがあります。
泣くと元に戻る設定も面白いです。
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