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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？（童心社）

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レイチェル♪

ママ・30代・兵庫県、男6歳　男3歳

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レイチェル♪さんの声

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なかなかよいと思う いいおかおって？？　 投稿日：2003/09/03
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男
出版社: 童心社
この本を手にした最大の理由は、姑からいただいた主人の母子手帳に「いいおかおができた」と書かれていたからです。でも、実際、子供が「いないいないばあ」をするのは知っていましたが、「いいお顔」って言うのは、なんだろう？？と疑問に思っていたところにこの本を見つけました。
なーるほど、そういう得意気な顔をすることか・・・と私の勉強になった本です。もちろん子供も「いないいないばあ」同様大好きな本のひとつです。
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自信を持っておすすめしたい しりとり！　 投稿日：2003/09/03
ぶたたぬききつねねこ
ぶたたぬききつねねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
息子には、初めてのしりとりの絵本だったので、大喜びしました。この本でしりとりを覚え、よく、電車の中、車の中でしりとりしたことを覚えています。
大好きな馬場のぼるさんの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 幼稚園児に！　 投稿日：2003/09/02
せんせい
せんせい 文: 大場牧夫
絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
幼稚園の入園を控えた、次男に呼んであげた本です。
いままで、先生に出会ってなかったはじめての幼稚園児！
そんな子供たちに、せんせいって、こんなにたくさんの役割があるんだよという本でした。ちょうど、入園式でも先生が同じようなことを言ってくれて、子供も安心したようです。
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あまりおすすめしない あまり・・・　 投稿日：2003/09/02
とらねこのしましまパンツ
とらねこのしましまパンツ 作: 高木 さんご
絵: 渡辺 有一
出版社: PHP研究所
表紙の絵がかわいいので借りてきましたが、意外と話がわかりずらい展開でした。
子供たちには１回読んだきりです。
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自信を持っておすすめしたい いったい何人だろう？　 投稿日：2003/09/02
だれがすんでいるのかな
だれがすんでいるのかな 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
これも、五味太郎さんの大好きな本のひとつです。
いろんなドアから次々と現れる動物を想像したり、たくさん楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい るるるるるる　 投稿日：2003/09/02
るるるるる
るるるるる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
とにかく、この「る」という文字だけであらわす、飛行機の動きが楽しい本です。
この本のあとは、しばらく飛行機のように子供を抱っこして「るるるるるる」と部屋中回ると子供は大喜びします。
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自信を持っておすすめしたい ビビビビﾋﾞ　 投稿日：2003/09/02
ビビビビビ
ビビビビビ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
この「ビビビビビ」だけで展開するこの絵本は子供たちのつぼにはまたようで、二人でふざけあいながら「ビビビビビ」と絵本のように光線をだしあっていました。
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なかなかよいと思う 題名がおもしろくって　 投稿日：2003/09/02
ゴムあたまポンたろう
ゴムあたまポンたろう 作: 長 新太
出版社: 童心社
題名に引かれて図書館で借りてきた本です。
その名のとおり、ゴムのあたまをもったポン太郎があっちこっちゴムのあたまをぽーんとうちながら旅にでるというないようでした。
子供たちもこの変なポン太郎という名前が気に入ったようです。
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自信を持っておすすめしたい あれれ？　 投稿日：2003/09/02
落語絵本4 じゅげむ
落語絵本4 じゅげむ 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
NHKで話題になっている「じゅげむ」ですが、子供たちからもぜひぜひ！とせがまれて図書館から借りてきました。でも、ひとつあれ？と思ったのが私が知っていたじゅげむの話とは少し違うところです。もっと長い話で、確か「じゅげむじゅげむ・・・・ちょうすけくん」が名前が長いから嫌だ！と親に反発して、そこでこの名前ができた由来がわかるという内容だった気がしますが・・・でも子供たちは、とにかく「じゅげむじゅげむ・・・」が出てくるたびに一緒になって大声で言っていました。テレビの効果って大きいですね。
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自信を持っておすすめしたい とっても素敵な本　 投稿日：2003/09/02
くれよんのくろくん
くれよんのくろくん 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
話題になっていたので、図書館で予約して借りてきた本です。
クレヨンたちが次々に思い思いの絵を書いていくのですが、題名どおり、黒はいったいどうなるんだろう？と読み進めていったところ、思わぬ素敵な展開でこちらがぐっと来ました。
最後の花火はいいアイディアですね。子供たちもやってみたい！と声があがりました。
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