のりもの好きな子大集合！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

レイチェル♪

ママ・30代・兵庫県、男6歳　男3歳

レイチェル♪さんの声

全339件中 211 ～ 220件目

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かわいくっておもしろい　

投稿日：2003/09/10

まめうしとありす
	作・絵: あきやまただし出版社: PHP研究所

まめうしのシリーズは子供も私も大好きでよく図書館でかりてきます。その中でも、子供のお気に入りは「迷路」。
このまめうしとありすの途中にある、迷路にすっかりはまっていました。

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数字が覚えられる　

投稿日：2003/09/10

かいじゅうのこんだて
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: PHP研究所

１～１２時までの間に怪獣の献立が紹介されます。
数字のごろあわせのようで、数字と時間の読み方が一緒に覚えられる絵本です。
数字に興味があるわが子は、とても興味深く聞いてました。

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ははははは　

投稿日：2003/09/10

いじわるねことねずみくん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねずみとねこってどうしてこうなるの？？（笑）
どことなく、「トムとジェリー」ののりですが、体のおきなねこの方が、不利な状況になる設定がいいですね。

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やさしくなっていくね　

投稿日：2003/09/10

ルラルさんのえほん(4) ルラルさんのじてんしゃ
	作: いとうひろし出版社: ポプラ社

ルラルさんのシリーズは、段々とルラルさんがやさしくなってきますね。この自転車の本は今までと違い、ルラルさんがとってもやさしいので、読んでいてほほえましくなりました。

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さすが！　

投稿日：2003/09/09

まり
	文: 谷川俊太郎絵: 広瀬弦出版社: クレヨンハウス

図書館の新刊紹介にあったので、早速借りてきました。
息子が読んで！といいながら私のところもってきたのに、実際は息子が私から取り上げて自分で読み出したほど、夢中になった本です。
単純な言葉で繰り広げられる「まり」の冒険が楽しい本です。

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あかるい！　

投稿日：2003/09/09

ひまわに
	作・絵: あきやまただし出版社: PHP研究所

ひまわりのような、わにのような「ひまわにくん！」
ひまわにくんがいるだけで、みんなが明るくなり、読んでいるほうもほのぼのとする本です。

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ふふふふ。　

投稿日：2003/09/09

あそぼうよ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

ことりさんが、きりんさんに「あそぼうよ」といいます。ところが、きりんさんは「あそばない」の一点張り。でも、めげないことりさんが何度も何度も「あそぼうよ」と言います。きりんさんも何度も何度も「あそばない」の繰り返し。これが実は「遊んでいた」ことに最後に気が付くという内容本で、繰り返し何度も何度読みたくなる絵本でした。

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おかしい！！　

投稿日：2003/09/08

ぶたぬきくんうみへいく
	作: 斉藤洋絵: 森田みちよ出版社: 佼成出版社

たぬきに化け方を教わった「ぶたくん」その名も「ぶたぬきくん」ぶたぬきくんが、変身するといつもぶたの顔はそのまま。
これがとってもキュート。魚じゃなくって、「ぶかな」に変身した、ぶたぬきくんは、海にいって泳ぐのだけど、最後は面白おかしい姿に。子供たちもそのキュートさに大笑い。親も楽しめた１冊です。

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わかるわかる！　

投稿日：2003/09/08

3びきのこぶたのおみせやさんごっこ
	作: あさのななみ絵: 長浜宏出版社: PHP研究所

３びきのこぶたの兄弟たちが自分たちで作ったものをおみせやさんごっこで売ろう！と考えます。それぞれが一所懸命素敵なものを作ります。その中のおおぶたちゃんは１個だけ立派な車を作ります。でも・・・実際お客さんがくると、自分で苦心して作った車をどうしても売りたくなくなってしまいます。なんだかその気持ちわかるわかる！という気持ちで読みました。その後、お母さんのフォローで、やさしい気持ちになれるおおぶたちゃん。幼稚園でおみせやさんごっこをするときにこの話を読んであげました。

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すごい！　

投稿日：2003/09/08