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レイチェル♪

ママ・30代・兵庫県、男6歳　男3歳

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レイチェル♪さんの声

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自信を持っておすすめしたい 素敵なブランコ　 投稿日：2003/12/20
ねずみくんとブランコ
ねずみくんとブランコ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子
出版社: ポプラ社
ことりさんの、大事な大事なブランコ。でも、ことりさんのだから大きな動物は乗れません。
でも、ねずみくんだけは乗れます。
そこに登場するのが意地悪なねこ。でもこのことりのブランコはことりのお母さんとお父さんがくちばしでつっていたブランコだったのです。
最後のおちがとってもおもしろい絵本でした。
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なかなかよいと思う うふふふ。　 投稿日：2003/12/20
コップをわったねずみくん
コップをわったねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子
出版社: ポプラ社
コップを割ってしまうねずみきん。
あれこれあれこれ考え、お友達のせいにしてしまおうと悪巧みを考えます。
これが結局はばれてしまうんですが・・・
うちの子たちも、自分に都合の悪いことはすぐにばれてしまう、嘘をついたり、ごまかしたりします。
いい教訓になった絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい そうだね。　 投稿日：2003/12/20
ぞうさんとねずみくん
ぞうさんとねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子
出版社: ポプラ社
ねずみくんは、ぞうくんがうらやましくて仕方がない。
でも・・・ねずみくんにも、とっても素敵なところがある。
そう教えてくれる絵本でした。
家の兄弟も似たところがあり、弟はおにいちゃんに早くなりたい。でも、二人ともいいところがあるんだよ、と読み終えたときには教えれた本でした。
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自信を持っておすすめしたい 仕掛け絵本　 投稿日：2003/12/20
ほえろ！ゴジラ
ほえろ！ゴジラ 作: たけい しろう
絵: 大林 のぼる
出版社: くもん出版
とにかく怪獣が大好きな息子が選んだ仕掛け絵本です。ゴジラがいろいろな仕掛けで登場するので、楽しめます。
とにかくこれをずっと読んでいるので、怪獣好きにはたまらないのでしょうね。
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なかなかよいと思う 仕掛け絵本　 投稿日：2003/12/20
とびたて！ガメラ
とびたて！ガメラ 作: たけい しろう
絵: 大林 のぼる
出版社: くもん出版
怪獣が大好きなお子さんなら、喜ぶ本でしょう。
図書館で、こどもがうれしそうにもってきた本です。
中は仕掛けになっており、いろいろな怪獣もでてくるので、子供が一人で楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う ほのぼのとしている　 投稿日：2003/12/20
きてよきてよはやくきてー
きてよきてよはやくきてー 作・絵: かこ さとし
出版社: ポプラ社
かこさとしさんの絵本でしたので、図書館で借りてきました。
でも、いつものユーモアあふれる作品とは違い、ほのぼのと
親子愛について書かれた絵本でした。ピンチの時には必ず
おかあさんやおあとうさんがいるよ、と安心できる本でした。
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なかなかよいと思う おもしろかった　 投稿日：2003/12/20
たこやきマントマン8クリスマスぼうけんの
たこやきマントマン8クリスマスぼうけんの 作: 高田 ひろお
絵: 中村 泰敏
出版社: 金の星社
アンパンマンのクリスマスのように、たこやきマントマンの世界のサンタさんも悪者に襲われます。タコヤキマントマンが助けるという話ですが、下の子供はアンパンマンよりも面白い！と何度もせがんできました。親の私としては、それほど・・・というのが感想ですが、子供がすきなので、この評価にしました。
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自信を持っておすすめしたい 仕掛け絵本　 投稿日：2003/12/20
コロちゃんはどこ？
コロちゃんはどこ？ 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ
出版社: 評論社
「コロちゃんはどこ？」と探しにいく仕掛け絵本です。単純だが、やはり楽しい。
小さいうちはめくってみるこの仕掛け絵本には夢中でした。
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自信を持っておすすめしたい 仕掛け絵本　 投稿日：2003/12/20
いってかえって星から星へ
いってかえって星から星へ 作: 佐藤 さとる
絵: 田中 清代
出版社: ビリケン出版
宇宙船が地球に向かってくる様子を欠き、最後までいくと今度は絵本を裏返しにして、今度は地球から宇宙に宇宙船が帰っていく様子を描いている。
本をくるっと、反対むきにする発想が今までには無く、子供たちもへーーとのめりこんでいました。
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自信を持っておすすめしたい 仕掛け絵本　 投稿日：2003/12/20
まどから おくりもの
まどから おくりもの 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
とにかく面白い仕掛け絵本。五味さんの絵本は色がカラフルで、日本語の表現もおもしろいのでよく読みます。
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