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レイチェル♪

ママ・30代・兵庫県、男6歳　男3歳

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レイチェル♪さんの声

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なかなかよいと思う わかるわかる　 投稿日：2003/10/18
まねしんぼう
まねしんぼう 作・絵: 宮西 達也
出版社: 岩崎書店
お兄ちゃんのまねをしたがる妹。なんだか「分かる分かる」とうなずける本です。全部、大きさも違うのにまねするだけで下の子って満足するんですよね。
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自信を持っておすすめしたい だんごむし！　 投稿日：2003/10/18
だんごむしそらをとぶ
だんごむしそらをとぶ 作: 松岡 達英
出版社: 小学館
だんご虫が、空を飛びたくなって、自分で羽をつけて、空のたびに出かける。でも空の旅も危険だとわかり、地面が一番いいなという内容の本でした。子供はだんご虫が大好きで、いつもだんご虫を見つけては、手のひらいっぱいにしています。
そんなだんご虫の本だったので、大喜びでした。
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あまりおすすめしない うーーん　 投稿日：2003/10/18
うえへまいりまぁす
うえへまいりまぁす 作・絵: 長谷川 義史
出版社: PHP研究所
なんとも、奇妙なお話で、なぜ、買ったものをエレベーターの中で、着替えていくのか・・・不思議でした。
買うものも、奇妙なもので・・子供の反応もいまいちでした。
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なかなかよいと思う 面白い発想　 投稿日：2003/10/18
たね、ぺっぺっ
たね、ぺっぺっ 作: 李 瑾倫
絵: 宝迫典子
出版社: PHP研究所
体も大きなぷくちゃんは、いつもなんでも食べてしまいます。
そのぷくちゃんがパパイアの種まで食べてしまった。そのぷくちゃんに、みんなが「木が生えている」という。最初は驚いていたぷくちゃんだが、木が生えてくることを心待ちにするようになる。その過程が愉快にかかれています。結局便と一緒に種が出てくるのですが、ユーモア溢れるお話でした。
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あまりおすすめしない うーーん　 投稿日：2003/10/18
ゆうたはともだち
ゆうたはともだち 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
絵も、簡潔な文章もとても魅力的なんだけど、この犬の言葉が乱暴なので、あまりお勧めしない絵本です。
きたやまようこさんの絵本やイラストは大好きですが、このゆうたシリーズは疑問の残る絵本です。
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なかなかよいと思う 心細い　 投稿日：2003/10/16
ますだくんとまいごのみほちゃん
ますだくんとまいごのみほちゃん 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
初めて１年生になって、一人でお友達のうちに遊びに行く。なんだかうれしいけど、少し心細い。お母さんとの約束事をはじめて破ってしまう。自分のことのように思い出したり、自分の子供とだぶてしまったり・・・とても、１年生の心情を代弁していておもしろいと感じました。
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なかなかよいと思う 不思議なお話　 投稿日：2003/10/16
とんでけかぼちゃ
とんでけかぼちゃ 作・絵: あきやま ただし
出版社: ひさかたチャイルド
いろんなものが、飛んでいく。
なんだか、ぶっとびのお話で私たちもびっくり出した。
痛快な展開に思わず笑いがこみ上げる楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい やさしいわにくん　 投稿日：2003/10/16
もごもごわにくん
もごもごわにくん 作・絵: ひらの てつお
出版社: ポプラ社
突然の雨に、わに君が大きな口を開いて、民を雨宿りさせてあげるというほのぼのとした絵本です。
わにくんの鼻の中に蜂が入り、くしゃみが出て雨がやむという展開ですが、心温まる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい いとこって！　 投稿日：2003/10/16
きょうはすてきなくらげの日！
きょうはすてきなくらげの日！ 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
いとこってうらやましい。しかも同じ学年。
親は比較してしまうけど、本人たちにとっての、兄弟以下友達以上の関係がとてもうまく表現されていました。男の友情？感じました
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なかなかよいと思う ほのぼのとしてます。　 投稿日：2003/10/16
てっちゃんけんちゃんとゆきだるま
てっちゃんけんちゃんとゆきだるま 作・絵: おくやま たえこ
出版社: 福音館書店
雪の家の中にすんでいたのは、「ゆきだるま」でした。
てっちゃんとけんちゃんはこのゆきだるまと、お相撲をとったりして遊びますが、段々と日が差し、雪だるまが溶け出します。
てっちゃんとけんちゃんが力をあわせて雪だるま救出作戦を練ります。
ありえない話ですが、心温まる絵本です。
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