新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ままmamaママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳 女の子8歳 男の子6歳 女の子3歳

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自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままmamaママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 頑張り屋すぎる  投稿日:2024/08/04
へちまのへーたろー
へちまのへーたろー 作: 二宮 由紀子
絵: スドウピウ

出版社: 教育画劇
なんとなく江戸っ子な感じでへータローの言葉を読んでしまう一冊です。それにしても、へータローは頑張り屋すぎるし、女の子とそのお母さんが失礼すぎます。読んでるだけのこちはくすっと笑えますが、へータローの努力ま、知っているので簡単にきゅうりって言わないでーと思ってしまいました。
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なかなかよいと思う 何に並んでるの  投稿日:2024/08/04
うみで なんの ぎょうれつ?
うみで なんの ぎょうれつ? 作: オームラ トモコ
出版社: ポプラ社
行列ができていると、無性にその行列の先が気になってしまいます。この海の中の行列は、行列?だったのかな?とにかく色んな魚たちが、でてくるのでそれを辿っていくだけでも楽しい一冊でした。知っている生き物が出てくると嬉しくなりますね。
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なかなかよいと思う 簡単に、大事なことを  投稿日:2024/08/04
だいじ だいじ どーこだ?
だいじ だいじ どーこだ? 作: 遠見 才希子
出版社: 大泉書店
ここ3年くらいで、子供に対する性教育を低年齢からやっていきましょう、みたいな動きを感じています。長女がもうすぐ中学生ですが、一括りに子育て、といってもその時の環境によって与えられるものって変わるんだなぁと肌で感じています。
こちらは話題になっているのでいつか読みたいなと思っていた一冊で、ちょうど夏になって水着になる機会等々あるのでよいかなと思って我が子たちに読みました。2歳の娘が意外にも一番食いつきがよかったのには驚きました。
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自信を持っておすすめしたい おくちも大切  投稿日:2024/08/04
おなかのこびととおくちのこびと
おなかのこびととおくちのこびと 作・絵: よしむらあきこ
出版社: 教育画劇
前作を2歳娘がとても気に入っていたので、こちらも楽しみにして読みました。図書館で拝借したのですが、借りて帰って本棚にいれてもすぐ、今日の夜の読み聞かせのときにはこれを読んでもらうんだ!と何回も話していました。
今回はダラダラ食べで、お口のこびと、おなかのこびとがぷんぷんぷん。さあ、どうしてかな?
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自信を持っておすすめしたい 映像化してほしい  投稿日:2024/08/04
きょうりゅうレントゲンびょういん
きょうりゅうレントゲンびょういん 作: キョン・ヘウォン
訳: こまつようこ
監修: 真鍋 真

出版社: パイ インターナショナル
様々な理由で病院を訪れる恐竜たち。その恐竜たちの習性や残された化石から考えられていること、をとってもうまくかみくだいてお話をしてくれるのが面白かったです。すでに知っていることが出てきたら、この恐竜は?なんだよね、と息子は楽しそうに教えてくれます。
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なかなかよいと思う なんだこれ、おもしろい!  投稿日:2024/08/04
新装版 ぺこぺこ
新装版 ぺこぺこ 作: 佐野 洋子
出版社: 講談社
最初は新装版が出るくらいだから面白いんだろう、というくらいの気持ちで手に取りました。ぺこぺこ、、、なんの話?と子供たちも読み始めるまでは不思議そうでしたが、どんどんと変な話が進んでいき、最後まで変だったのに、なんだか心が温まる、そんな一冊でした。
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なかなかよいと思う 想像力が鍛えられる  投稿日:2024/08/04
パパ、かばになる
パパ、かばになる 作: 安江 リエ
絵: 飯野まき

出版社: 偕成社
2歳、5歳、7歳の我が子たち、みんな気に入ったようでした。タイトルだけだと、何のこと?といった反応でしたが、読み始めるとパパとお風呂から始まる大冒険がとっても楽しいようで、カバの滑り台のときにはキラキラした表情で聞いていました。
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自信を持っておすすめしたい タイトルからそそられる  投稿日:2024/08/04
いいにおいのおならをうるおとこ
いいにおいのおならをうるおとこ 文: ジル・ビズエルヌ
絵: ブルーノ・エッツ
訳: ふしみ みさを

出版社: ロクリン社
おなら、とか子供たちは大好きですよね…。思わず手にとってしまいました。単純なシモの話かと思いきや、え?弟かわいそうじゃない?と5歳の息子はどんどん話に引き込まれていっていました。最後はお兄さんどこまで飛んでいったのかな、と心配までしていました。
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自信を持っておすすめしたい まさに井の中の蛙  投稿日:2024/08/04
せかいのはてってどこですか?
せかいのはてってどこですか? 作: アルビン・トゥレッセルト
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 三木 卓

出版社: 童話館出版
世界の果て、我々大人にとっても世界はそう広くなく、果て、と言われてもやっぱりこの蛙のように自分たちが生きている、知っている世界の中でして「果て」は見つけられない気がします。それか不幸なのか?それも考えさせられるお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 絵がかわいい  投稿日:2024/08/04
とびらのむこうのふしぎなおみせ
とびらのむこうのふしぎなおみせ 作: ずがぐま
出版社: パイ インターナショナル
2歳の娘がとっても気に入って、何度も読みました。引っ越してきたばかりのまち、ドキドキですよね。だけど、勇気を出して扉を開くたび素敵な住人と素敵なものに出会える。絵がとっても素敵なので、娘はそれも気に入っていた様子でした。
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