どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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ままｍａｍａママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳　女の子8歳　男の子6歳　女の子3歳

自己紹介: 四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。

好きなもの: 旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。

ひとこと: 子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままｍａｍａママさんの声

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俳句の副読本として　

投稿日：2021/08/12

はいくのえほん
	作: 西本鶏介絵: 清水耕三出版社: 鈴木出版

小学生3年生の娘が国語で俳句を習っており、夏休み毎日教科書の俳句を暗唱しているのですが、聞いている方も飽きてきたのでこちらを図書館で借りて、音読しています。教科書で習っている与謝蕪村や松尾芭蕉の俳句が出てきたり、『天の川』の季語が出てくるので季節はいつかな？と問題を出したりして読んでいます。続篇も図書館にあれば手に取りたいと思います。

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はじめて読んだらババール　

投稿日：2021/08/10

ババールのどろぼうをさがせ！
	作・絵: ロラン・ド・ブリュノフ訳: せなあいこ出版社: 評論社

４歳娘が図書館で選んできた本です。母の私はババールは知っていましたが、絵本を読んだのは初めてでした。子供向けかと思っていましたが、意外とお話が長く、どろぼうが誰かが中々分かりませんでした。最後、いとこの奥さんの一芝居がいい仕事をしていました。

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ウマがウンコばかりするのは…？　

投稿日：2021/08/07

ウマがうんこした
	写真: 福田幸広文: ゆうきえつこ出版社: そうえん社

もうすぐ赤ちゃんが生まれるので、身体の不思議について学べる絵本を選んで、子供たちと図書館でかりています。ウマのうんちが一つのところに山のようになっている理由が分かり、勉強になりました。また、赤ちゃんウマがお母さんウマのうんちを食べる、というところでは子供たちはびっくりしつつも理由を聞いて納得していました。コロナ禍で、動物園へも気軽に行けないので少しでもこういった絵本で学んで欲しいと思います。

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科学の絵本　

投稿日：2021/08/07

しずくのぼうけん
	作: マリア・テルリコフスカ絵: ボフダン・ブテンコ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

身近な水、それがどんな風に循環しているのかをしずくがぼうけんしていく様子で学べる絵本です。４歳娘が図書館で選んだ本ですが、絵もかわいらしくて読みやすかったです。水が氷になる、氷が水になる、くらいはわかったようですが、気化して雲になって雨になる、というのは少し難しかったようです。

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からだについて学べる　

投稿日：2021/08/07

かさぶたくん
	作・絵: 柳生弦一郎出版社: 福音館書店

小学生3年生の娘が怪我をして、ちょうどかさぶたができていたので、他のシリーズと一緒に図書館で借りて読みました。2歳息子、4歳娘も詳しい内容はあまり理解できていないものの、瘡蓋は血からできていること、無理に剥がしてはいけないこと、は学べたようです。

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終わりに？？　

投稿日：2021/08/07

とんだよプロペラくん
	作: 筒井敬介絵: 田代三善出版社: 小峰書店

８歳娘が図書館で借りてきて一緒に読みました。戦争中のお話なのか？兵隊さんが出てきたりしてプロペラ機が飛ぶという１日を主人公の少年が見に行くお話なのですが、最終的によく分からない終わりでした…。少年がプロペラ機に憧れて飛行機乗りになりたい！というふうになるのか、戦争について描かれるのかと思いながら読みましたが、どちらでもなかったです。

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不思議な感覚　

投稿日：2021/08/03

ゆりの木荘の子どもたち
	作: 富安陽子絵: 佐竹美保出版社: 講談社

小3娘が読書感想文に挑戦したいということで購入しました。私が小学生のときは読書感想文の宿題は必ず出ていましたが、今は自由課題のような感じで今年初めて取り組むことになり、子供に聞かれたときのために先に読みました。
さらさらと読み進めることができましたが、1番小さい子が思っていたゆりの木荘の住人ではなく、座敷童だと全員が気が付いたとき….少し背中がぞわっとしました。

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愉快なとのさま　

投稿日：2021/07/31

はらぺことのさま
	作・絵: つきおかゆみこ出版社: あかね書房

おりがみにんじゃ、を気に入っていた4歳年中娘に選びました。月が美味しそうに見えるのか?食いしん坊だなぁと思いながら読み始めました。月に届くように作られたお城のそれぞれの階の絵がおもしろく、娘は隠れた忍者を探しながら楽しく読めました。

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四季を感じられます　

投稿日：2021/07/30

つちづくりにわづくり
	文: ケイト・メスナー絵: クリストファー・サイラス・ニール訳: 小梨直出版社: 福音館書店