あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

ままｍａｍａママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳　女の子8歳　男の子6歳　女の子3歳

自己紹介: 四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。

好きなもの: 旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。

ひとこと: 子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままｍａｍａママさんの声

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金魚がおつかい？　

投稿日：2021/09/18

きんぎょのおつかい
	作: 与謝野晶子絵: 高部晴市出版社: 架空社

小３の娘が図書館で借りてきた本です。与謝野晶子作、と見てどんなお話かな？と思いながら読み進めていき、軽快な調子で最後まで読むことができました。金魚がおつかいに行く、という面白い題材ですが、大きなハプニングが起きるわけではありませんでした。

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図鑑のような絵本　

投稿日：2021/09/15

あまがえる先生　まよなかのびっくりコンサート
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

２歳、４歳、９歳の子供たちが図書館でかりてブームになっているあまがえる先生シリーズです。元々図鑑が好きな子たちなので、この絵本も時間があれば細かく虫たちの名前を読んだりしています。真夜中のコンサート、思っていた美しい音色を聞く？のではなかったのですが、カエルの生態が学べて勉強になりました。

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自然と生きていく　

投稿日：2021/09/15

あまがえる先生ミドリ池きゅうしゅつ大さくせん
	作・絵: 松岡達英出版社: 旺文社

我が家の２歳、４歳、８歳の子供たちのブームとなっているあまがえる先生シリーズです。図鑑のように虫や草花に名前がふられていて勉強になります。このお話では、自然と共生することの大変さに立ち向かうため、人間たちが捨てたペットボトルをリサイクルするという物語になっています。人間たちと、虫たちを対比されているようでした。

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身体のふしぎ　

投稿日：2021/08/29

あしのうらのはなし
	作・絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

もうすぐ赤ちゃんが我が家にやってくるので、身体の不思議を学べるこのシリーズを読んでいます。人間の進化の過程で足の裏が変化しているという内容に４歳娘はいまいちピンとはきていないようでしたが、このシリーズは気に入っているようで、自分でやって読めるひらがなを探して読んでいます。

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せんにんだけど10人　

投稿日：2021/08/28

10にんのせんにん
	作・絵: 佐々木マキ出版社: フレーベル館

佐々木マキさんの絵本が好きな４歳娘と一緒に読みました。倒れている郵便屋さんを助けるために10人になったらせんにん。何かいたずらするのかな？と思いながら読みましたが、せんにんは普通に人助けをしただけでした。おおかみシリーズのような感じを期待していたので、少し拍子抜けした最後でした。

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見えても見えなくても　

投稿日：2021/08/27

みえないこいぬぽっち
	作: ワンダ・ガアグ絵: こみやゆう出版社: 好学社

８歳娘が図書館で選んだ本です。三匹の犬の兄弟、だけど、一匹はなぜか見えない。見えないけどちゃんと存在していて、兄弟たちは仲良く暮らしていた。見えない、ことがそんなに重要ではなかったけれど、人間がやってきて、見える二匹はペットとして可愛がられ、見えないぽっちは置いてけぼり…。みんなと一緒にいたいために、見えるようになりたいこいぬのお話です。

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金魚の世界？　

投稿日：2021/08/23