日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ままｍａｍａママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳　女の子8歳　男の子6歳　女の子3歳

自己紹介: 四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。

好きなもの: 旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。

ひとこと: 子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままｍａｍａママさんの声

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今度は遠足に　

投稿日：2020/09/14

たこやきようちえんたのしいえんそく
	作: さいとうしのぶ出版社: ポプラ社

たこやきようちえんシリーズ３冊目に読みました。たこやきたちが動物園に行くのですが、遠足にわくわくする姿、お弁当を準備してくれるたこやきやのおじさん、たこやきなのに、普通の子供たちと同じようでほっこりします。最後のパレードに参加する楽しそうな表情もよかったです。３歳娘に選んだはたこやきようちえんシリーズですが、１歳9ヶ月の弟も７歳の姉も気に入った様子でした。

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舌をかみそうになります　

投稿日：2020/09/14

パグパグ 3きょうだい
	作・絵: 長澤星出版社: 鈴木出版

動物好きな１歳9ヶ月の息子に選びました。難しい物語ではなく、かわいいパグの3兄弟をかわいく描いている絵本です。かわいいのですが、何でもパグがつくよう文章が作られている部分を読むと舌をかみそうになります。しかし、息子はとても楽しんで読んでくれました。

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美味しそうな食べ物がいっぱいの絵本　

投稿日：2020/09/11

あっぱれ！ぱくっ
	作: せきゆうこ出版社: 小学館

３歳の娘が図書館で選んで借りてきました。ぱくっと何でも美味しく食べるパクちゃんを見ていたら、食べていないのにお腹が膨れてくるような気にさえなります。そして、一つ一つの食べ物が丁寧に描かれているので、お刺身など食べたことない子供たちもわかりやすかったようです。
おとのさまランチ、と読んでから、あれ？間違えちゃった？と思いましたが、無事おとのさまランチもあってよかったです。

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働くパパ、ママにもお勧めです　

投稿日：2020/09/11

どんぐりむらのぱんやさん
	作・絵: なかやみわ出版社: Gakken

もうすぐ仕事を始めるので、パパ、ママが二人とも働くってどういう状況になるか少しでも伝わったらいいなと思って選びました。我が家の状況的に、この人気のパン屋さんほど忙しくなることはないでしょうが、少し我慢することが増えるのかな、と気づいてくれればそれでいいかなと思いました。
けど、絵本の中のパン屋の兄弟は少しいじらしすぎて、仕事も大切だけどもう少し子供の気持ちも考えてあげてーと勝手に切なくなりました。

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色々なねえねえ、で遊べます　

投稿日：2020/09/11

ねえねえ
	作・絵: 長田真作出版社: 佼成出版社

１歳9ヶ月の息子と読みました。ねえねえ、と言って、どんな状況なのか少し言葉を足したり、絵を指差してみたりして読むと理解しやすかったようで、ニコニコ聞いていました。ねえねえ、で色々な気持ちが伝わる親子、素敵ですね！

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ここにもたまごにいちゃん！　

投稿日：2020/09/11

ぺんぎんのたまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

たまごにいちゃん、のシリーズを７歳娘が気にいって何冊か読みましたが、たまたま見つけたこちらの本もよかったです。もしや、たまごで生まれる生き物にそれぞれたまごにいちゃんがいるのでは？！と思いました。
お母さんに甘えてべったりなたまごにいちゃんもかわいいけれど、大好きなお母さんのために強くなるたまごにいちゃん…元　たまごにいちゃんはもっと素敵だなと思いました。

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かわいい絵本　

投稿日：2020/09/11

おやすみゴリラくん
	作・絵: ペギー・ラスマン訳: いとうひろし出版社: 徳間書店

動物が好きな１歳9ヶ月の息子に、プラチナブックということで選んで読みました。文は少ししかないので、絵を一緒に見ながら、あれ？鍵をとっていったね！などど言いながら読みました。動物たちが逃げ出して、大騒動になるかと思いきや、動物たちがむかったのは飼育係のおじさんの部屋。大きな事件がおこるわけではないのですが、ワクワクして心があたたかくなる絵本でした。息子が、絵本を持ってゴリラの真似をしながら、読んでほしいとアピールしてくるのがとてもかわいいので何度も読んでしまいます。

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本当にへんてこなライオン　

投稿日：2020/09/10

しんくんとへんてこライオン
	作・絵: 長新太出版社: 小学館

１歳9ヶ月の息子がTVで見てへんてこライオンを気にいっているので、何冊か図書室で借りたもののひとつです。へんてこライオンの面白いところは、へんてこライオン自身が、自分がへんてこだと思っていないところなんじゃないかなと思っています。
へんてこライオンシリーズは、淡々と読みますが、３歳娘は最後の変身で大笑いしていました。

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優しさが通うお話　

投稿日：2020/09/10