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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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おかなしこ

ママ・30代・愛知県、男の子8歳 男の子5歳

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おかなしこさんの声

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なかなかよいと思う 動物とおままごと好きな子に  投稿日:2019/02/25
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
有名な「ぐりとぐら」。
男の子でもいけます。

動物がたくさんでてきて、
大きな卵でカステラをつくってあげるので、動物好きでも楽しめますし、お料理好きでも楽しめます。

ぐりとぐらの口ずさむ歌にメロディを付けて歌ってあげると、また楽しみが増すようです。

1日に二回は読まされるほど、二歳の息子のお気に入りです。
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なかなかよいと思う ばっちゃーん!に大喜び  投稿日:2019/02/24
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
一見、紙が弱そうで二歳の息子に向いてなさそうだったが、大当たり。

最初に、彼が持っている人形を使って、
ぞうくん役、
かば役、
わに役、
かめ役をして、人形劇でお話を再現したら、大当たり。

ラストに全員が池へおっこちるシーンを楽しみにしながら毎回聞いています。
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ふつうだと思う 二歳になってからちょうどよい  投稿日:2019/02/24
わにわにのおふろ
わにわにのおふろ 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
一歳の時に支援センターで先生が読むと全く興味を示さなかった。しかし二歳になって半信半疑で借りてみると、一度一緒に読んであげただけで、興味を持つように。

「アヒルのおもちゃ、持ってるよね」と話しかけたり、タオルでワニが体を拭くシーンでは、息子をガシガシとタオルでこするしぐさを加えてあげます。
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なかなかよいと思う 零歳児の頃から楽しめた  投稿日:2019/02/24
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
「金魚はどこかな?」と問いかけながら、
「ここだね」と教えて0歳の時から読んでました。

一歳になるころには、
時々、ページのなかに金魚を見つけられるように。

ピンクいろの似た形のものを、指差してるときもありました。

二歳になったいまも、息子は、この絵本を本屋や
待合室で見つけると嬉しそう。

二歳になると、瞬時に見つけられるようになりました。
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なかなかよいと思う 静かに読まない絵本  投稿日:2019/02/24
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
だるまさんの真似を一緒にして、読んであげるのが楽しませるコツ。

「だるまさんが」で、左右に子供を揺らす。
ぷしゅーで、床にうつ伏せに。

びよーん、で、だっこして高い高いしてあげましょう。

よく、支援センターの読み聞かせで「しーっ、しーっ、しずかにききましょう」の歌を歌って、この絵本を読むときがありますが、適してません。

これは、わいわい一緒に体を動かしながら読む体験型が楽しい絵本です。
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なかなかよいと思う 二歳版「きんぎょがにげた」  投稿日:2019/02/24
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
一歳対象の「きんぎょがにげた」の二歳版といえる。

最初は、うずらちゃんとひよこちゃんがどこに隠れてるか見つけられなかった二歳の息子も、二回目からは覚えて、見つけると誇らしそうに指差している。

カエルや蜂などその後の展開に関係してるキャラクターも、指差して教える。

最後にママが見つけに来るのがうれしいらしく、そこを読むと、息子は母親にくっついてくる。母親との愛情も確かめられ、実感できるカラフルな温かい絵本。
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ふつうだと思う 二歳でも世界観に引き込まれる  投稿日:2019/02/24
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
楽しんで読むお話だけでなく、たまには感情移入しながら本の世界に入れる絵本を読んであげるのも、子供の成長にはよいはず。

二歳には多少長いので、
最初は、「あきちゃん」→読む児童の名前
「こん」→お気に入りの人形

に、置き換えて親近感を持たせると興味を持つことと思います。

弱々しくこんが、「大丈夫、大丈夫」というときは、小さな小さな声で。波の音を「ざざーっ」と表現したり。足音の音を「ザクザク」と表現したり。

文章に書いてない、効果音も表現してあげると、小さなお子さんもさらに世界観に引き込みやすくなります。

二歳になったばかりの息子は、こんが犬に咥えられて、連れ去られる時に、「ああっ!」とハラハラしてました。
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ふつうだと思う しろぶたくんに、果物を食べさせてあげよう!  投稿日:2019/02/24
なにをたべてきたの?
なにをたべてきたの? 文: 岸田 衿子
絵: 長野 博一

出版社: 佼成出版社
しろぶたくんが、りんごを食べるとピンクに。レモンを食べると黄色に。メロンを食べると緑色にお腹が鮮やかになっていく。最後は石鹸を食べるとあらま、シャボン玉が飛んでいき、真っ白に戻っちゃった。

最初はリアクションの薄かった二歳の息子だが、豚が食べる瞬間に「むしゃむしゃむしゃ!」「はむはむ!」「おいしそう!」と豚の心の声を発すると、声を出して笑ってました。フルーツを手でつかんで、豚の口にどうぞー!をさせても、体験型で楽しめます。
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なかなかよいと思う 押して遊びましょう  投稿日:2019/02/24
ぴんぽーん
ぴんぽーん 作・絵: 山岡 ひかる
出版社: アリス館
誰のおうちかな?
チャイムを「ピンポーン!」するとひょっこり奥から現れたのは?
アヒルの親子だったり、リスの親子だったり。。。

各家のチャイムを押す真似をして、「ピンポーン!」とリアルに近い効果音を発音して、仕掛け絵本のように体験させてあげると子供も大喜び。そのうち自分で絵のなかのチャイムを押して「ピンポーン!」と言って、楽しんでいきます。
一歳から楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う 絵本ナビの通り、二歳にぴったり!  投稿日:2019/02/24
ねずみさんのながいパン
ねずみさんのながいパン 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
絵本ナビで「対象年齢 二歳から」。その通りで、二歳なりたての息子も食いついた!絵本ナビで存在を知り、図書館の書庫から取り出してきて貰い、半信半疑で借りた絵本でした。

ねすみが長いパンを持って走っています。向かう先は....ぞうさんの家、きりんさんの家、ライオンさんの家?

沢山動物が出てきて、彼らが食事をしてるのが息子には楽しいみたい。寝る前に読んだら、まさかの初めての「おかわり」読み聞かせを希望!

二回連続で読んで欲しがり、自分でぶつぶつ言いながら読んで、最後のネズミのページで「いっぱいいるねぇ」と笑ってました。

食、動物、数といろんなことを学べるシンプルな一冊。
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