新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ばんちゃこ

ママ・40代・東京都、女の子6歳

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ばんちゃこさんの声

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自信を持っておすすめしたい 春におすすめの仕掛け絵本  投稿日:2019/06/02
おでかけ版 はなのさくえほん
おでかけ版 はなのさくえほん 作・絵: いしかわ こうじ
出版社: 童心社
仕掛け絵本の中でも特におすすめの絵本。球根や種からいろいろな花が咲きます。0歳から楽しめますし、少し大きくなると(1〜2歳)、花に蝶々やハチなどの昆虫がいるのを見つけて教えてくれるようになります。春に読んであげたい絵本。
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なかなかよいと思う 自分が最初に読んだ「本」  投稿日:2019/06/02
いやいやえん
いやいやえん 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
母である私が子どもの頃、最初にひとりで読んだ「本」です。小1の春だったかな。等身大の園児が主人公で、自分の生活を投影しながら一気読みしたことを今でも覚えています。この本を読んで以降、一気に文字の世界に引き込まれ、読書好きになりました。自分の子はまだ0歳ですが、将来、読めるように本棚においておきたいです。
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自信を持っておすすめしたい なつかしい「夏」がある  投稿日:2019/05/20
なつのおとずれ
なつのおとずれ 作・絵: かがくい ひろし
出版社: PHP研究所
この絵本で描く夏のイメージは、自分が子どもの頃の夏の思い出と重なり、とても懐かしい感じがします。夏前〜夏にかけて、子どもに読んであげたい絵本です。かがくいひろしさんの絵本はすべて好きですが、なかでもこの絵本が一番好きです。
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なかなかよいと思う 絵が可愛い  投稿日:2019/05/20
あー・あー
あー・あー 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 童心社
妊娠中に実母からプレゼントでもらい、出産直後から読み聞かせに使っています。
シンプルな言葉(めー・めー など)にシンプルで可愛いイラストで、赤ちゃんは読んであげると目や耳に入ってきやすいのか、安心した感じでうれしそうに眺めています。
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なかなかよいと思う 寝る前の読み聞かせに。  投稿日:2019/05/20
ノンタンおやすみなさい
ノンタンおやすみなさい 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
寝る前の読み聞かせ・定番絵本の一つです。「どっちーん」「ばっしゃーん」などのところで抱っこした子どもを揺らしてあげながら読むと、大喜び。長さも短すぎず長すぎず、寝る前にちょうどよいボリュームな感じがします。
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なかなかよいと思う 美しい色使い  投稿日:2019/05/20
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
寝る前に読む定番絵本の一つです。月の明るい夜の色、青と黄色のコントラストが美しい絵本。林明子さんの絵本にはハズレがない!文章は短く、すぐ読めてしまいます。のんびり読んであげると、我が子も読んでいる自分も眠くなってくるような気がします。
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なかなかよいと思う 秋の芋ほりの前に読みたい  投稿日:2019/05/20
さつまのおいも
さつまのおいも 文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
保育園や幼稚園で秋においも掘りがあれば、その前に絶対読んであげたい絵本。さつまいもの視点から、途中、芋ほりの子供たちに視点が切り替わります。そして、子どもが大好き、おならプープー(笑)友達の子どももここで大喜びしていました。最後にお芋視点に戻って、ちゃんとオチがついているのがニクイです。
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なかなかよいと思う 長距離移動のおともに  投稿日:2019/05/19
お?かお!
お?かお! 作: ひらぎ みつえ
出版社: ほるぷ出版
絵本の顔の表情が変わる(指で動かせるつくりです)のが面白いらしく、8か月娘が釘付けになります。今はまだ自分では動かせず、親が動かして表情を変えていますが、自分で動かせるようになるとまた喜んで触るのではないかな。
かなり厚めの紙なので、ナメナメしても破れず、安心です。
電車や飛行機など長距離移動で子どもの動きが制限されるとき、気を紛らわせるのに最適です。
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なかなかよいと思う クリスマス前に読みたい  投稿日:2019/05/19
ペンギンホテル
ペンギンホテル 作: 牛窪 良太
出版社: アリス館
ペンギンやほかの動物もリアルかつ可愛く描写されていて、絵に味があります。絵を隅々まで眺めると、メインストーリーの他にも再度ストーリーが広がる感じで、何回も見返したくなっちゃう絵本。

起承転結、の転で、泊り客としてサンタクロースがやってきます。その意外性がとても好きです。クリスマス前に読みたい。
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なかなかよいと思う 勢いのある絵と、こどもが好きなリズムある文章  投稿日:2019/05/06
ぱーおーぽのうた
ぱーおーぽのうた 作・絵: きくち ちき
出版社: 佼成出版社
勢いのある絵で、躍動的なゾウの行進を体感できます。動物たちに動きがある。「ぱーおーぽ」の独特なリズムに乗って、歌うように読み進めると、0歳の子どもも、読み手の自分もテンションがあがっていき、クライマックスでは子供が「あー!」と手をばたばたさせて興奮していることもしばしば(笑)。0歳から長く楽しめる絵本だと思います。
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