きくち ちき(Kikuchi Chiki)
1975年北海道生まれ。絵本作家。2013年『しろねこくろねこ』(Gakken)でブラチスラヴァ世界絵本原画展、金のりんご賞を受賞。2019年『もみじのてがみ』(小峰書店)で同展金牌を受賞。他に『しろとくろ』(講談社)、『でんしゃ くるかな?』(福音館書店)、『やまをとぶ』(岩波書店)、『ゆきのゆきちゃん』(ミシマ社)など。現在は神奈川のいろいろな生きものが暮らす里で、家族と山を眺めながら、創作をしている。
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作: きくち ちき 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,760 発行日:2021年09月21日 ISBN:9784338261395
作: きくち ちき 出版社: 福音館書店 税込価格:¥990 発行日:2021年02月05日 ISBN:9784834085914
作: きくち ちき 出版社: 小学館 税込価格:¥2,200 発行日:2024年04月19日 ISBN:9784097252641
作: きくち ちき 出版社: 理論社 税込価格:¥1,650 発行日:2013年02月07日 ISBN:9784652200025
作・絵: きくち ちき 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,760 発行日:2018年10月11日 ISBN:9784338261326
作・絵: きくち ちき 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,100 発行日:2017年06月10日 ISBN:9784799902325
作・絵: きくち ちき 出版社: 文溪堂 税込価格:¥1,100 発行日:2017年06月10日 ISBN:9784799902318
作: きくち ちき 出版社: Gakken 税込価格:¥2,750 発行日:2012年02月03日 ISBN:9784052035227
作: きくち ちき 出版社: ほるぷ出版 税込価格:¥1,980 発行日:2015年11月 ISBN:9784593560998
作: きくち ちき 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2015年04月20日 ISBN:9784061325944
作: きくち ちき 出版社: アリス館 税込価格:¥1,540 発行日:2014年09月11日 ISBN:9784752006848
作: きくち ちき 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,540 発行日:2021年06月16日 ISBN:9784032326703
作・絵: きくち ちき 出版社: 小学館 税込価格:¥1,650 発行日:2018年02月26日 ISBN:9784097267676
作: きくち ちき 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,870 発行日:2023年02月21日 ISBN:9784338261432
作・絵: きくち ちき 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,760 発行日:2016年09月30日 ISBN:9784333027439
作: きくち ちき 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2019年09月19日 ISBN:9784065169582
作: きくち ちき 出版社: 大日本図書 税込価格:¥1,650 発行日:2016年03月25日 ISBN:9784477030340
作: きくち ちき 出版社: 岩波書店 税込価格:¥1,320 発行日:2023年10月19日 ISBN:9784001154047
作: きくち ちき 出版社: フレーベル館 税込価格:¥2,970 発行日:2021年03月 ISBN:9784577610329
きくちちきさんの作品のみんなの声
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龍と雲と風のケンカが、文字と筆と色の闘いになっているような絵本です。
絵と文字が挑みかかってくるような世界で、文字を探します。
文字は浮かび上がっていたり、絵と同化していたり、うねりながらお話を語・・・続きを読む
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この絵本を読んでいて、「どんな色が好き」の歌を思い出しました。
友だちがやってくると、友だちの色が好きなんですね。
いろんな色の友だちがいる中で、みんな好きだから「友だち色」なんてステキなまとめで・・・続きを読む
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挿絵のインパクトが強すぎて、お話が記憶に残りにくい絵本でした。
ダイナミックというか、かなり荒々しさの残る挿絵です。
子猫が一生懸命大きな木に登ろうとしますが、最後はどうなったのでしょう。
大空・・・続きを読む
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仲良しの犬のくろを追いかけて、ぼくは、少し遠くまで来てしまった。犬を追いかけるかどうかは別としても、子どものころって、こういう経験みんなあるのじゃないかな…と思った。少しの冒険を繰り返して成長していく・・・続きを読む
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- まことあつさん
- 30代
- ママ
- 埼玉県
- 男の子11歳、男の子9歳
写実的じゃなく、ふんわりとした絵と色合いで
お話もほのぼのして合っていました。
「とらこ とらこ」というくりかえしの
響きが気に入ったのか
小6と小3の息子も
一緒になって言っていました・・・続きを読む
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