もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

ｄｉｃ３３７００

ママ・40代・東京都、男の子10歳　男の子7歳

ｄｉｃ３３７００さんの声

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短いけど読み応えあり！　

投稿日：2020/09/16

のこさずたべてね、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

子どもの素直な気持ちを上手に描いているペネロペ作品。今日も、もしも・・・と空想が広がります。残したスープをこっそりママのグラスに入れたり、ねこさんにあげたり・・・ってめっちゃこぼしちゃってるよ。あー可愛いです。物足りない感じもしますがこのあっさり終わる感じが何ともいい感じです。

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お風呂やだよねー　

投稿日：2020/09/16

おふろにはいろうね、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

面倒くさい日、あります。大人でもあります。きたなくないし、入れというならせっけんのあわでたくさんにしたいなーといつものもしもが。更におせんたくの洗剤も入れちゃえばよくない？今日もペネロペは健在です。泡ぶろ楽しいですよね。つきあえるときはつきあってあげたいと思い直しました。

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かこさとし先生代表作品　

投稿日：2020/09/15

おたまじゃくしの101ちゃん
	作・絵: かこさとし出版社: 偕成社

かえるかあさんのところに１０１ぴきのおたまじゃくしが生まれました。今日は遠足にいこう！と途中で子どもの数を数えてみると・・・あれ、１０１ちゃんがいない！かあさんは急いでわが子を探しに行きますが・・・。兄弟は多くても全部が私の大事な子。色々なハプニングがありながらも最後は良かったね～と思える作品です。

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大好き１４ひきシリーズ　

投稿日：2020/09/15

14ひきのあさごはん
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

絵がとても素敵で動物や昆虫も沢山。大自然に行った気分になれます。ひらがなで書かれているリズムもとてもよく一文読んでは絵をじっくり毎回見てしまいます。今回は朝起きてからご飯を食べるまでのお話。のいちごや手作りパン、スープに美味しそう。お仕事の後のご飯は美味しいですね。

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みんなが知っているお話　

投稿日：2020/09/15

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

表紙を見ただけで内容が思い出せちゃう大定番のお話。次男にもこの度、デビューさせてみました。うんとこしょ、どっこいしょ。ロシアの昔話ですが、この翻訳をした人はすごいですね。なかなかかぶは増えなくて一緒に引っ張ってくれる人を探しに行きます。出てくるメンバーも大体どこでも同じですね。ねずみが出てきたらフィナーレ。もう１回読みたくなる絵本です。

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ちょっとだけ？沢山頑張るおねえちゃん　

投稿日：2020/09/15

ちょっとだけ
	作: 瀧村有子絵: 鈴木永子出版社: 福音館書店

主人公の女の子の家に赤ちゃんが生まれてママは忙しそう。自分でできることがあるかな？色々なことに挑戦してちょっとだけ成功していきます。赤ちゃんが生まれて生活が一変してしまい、赤ちゃんの子ともちょっとだけしか可愛くないかな、と思ってしまったり。でも何だか眠くなってきてママにちょっとだけ抱っこして、とお願いしますが・・・。
上の子の頑張るお話です。

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長子の気持ち　

投稿日：2020/09/15

ピーターのいす
	作・絵: エズラ・ジャック・キーツ訳: 木島始出版社: 偕成社

ちょっとだけもそうでしたが、こちらも赤ちゃんがやってきて、そのときのお兄ちゃんの気持ちが描かれています。ピーターはちょっと元気な男の子。騒いでしまっておかあさんに怒られてしまいます。そして周りをよく見ると昔僕が使っていたものがどんどんピンクに塗られていく！このいすだけは守らなきゃといすを持ってプチ家出をしますが・・・。ただ単にちょっと構ってもらいたかったのかな。可愛いピ－ターです。

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ねこと犬と赤ちゃんのお話　

投稿日：2020/09/14

ちーちゃいチーチャ
	作: パトリシア・マクラクランエミリー・マクラクラン絵: ダン・ヤッカリーノ訳: 青山南出版社: 小峰書店

おおきなおうちにねこと犬が仲良く暮らしています。ところがある日、おうちにすんでいるおんなのひととおとこのひとの様子が変わってきました。どうやら赤ちゃんが産まれるようなのです。赤ちゃんなんて最初はいらないと思っていた2匹ですが、自然とお世話をしているうちに仲良くなってきて、、、。ペットがいる人はきっとお気に入りの1冊になると思います。

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巨大りんご　

投稿日：2020/09/14

おばけリンゴ
	作: ヤーノシュ訳: 矢川澄子出版社: 福音館書店

絵本の話ですがりんごを育てるのはとても難しいと聞いたことがあります。今回はそんな主人公のお話。大事に木を育てているのに、まだ一つも実をつけたことがありません。ある日神様にお願いしてひとつでいいので実がなるようにとお願いします。すると願い事は叶ったのですが不思議な出来事が起こり、、、。想像力が膨らむ絵本です。

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友だちが欲しい僕。　

投稿日：2020/09/14