うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

かわいい
盛り上がる

新装版ゆきがやんだら（Gakken）

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

かわいい

ｄｉｃ３３７００

ママ・40代・東京都、男の子10歳　男の子7歳

ｄｉｃ３３７００さんの声

全433件中 321 ～ 330件目

最初のページ　前の10件　31　32　33　34　35　...　次の10件　最後のページ

13は不穏な数字　

投稿日：2020/08/27

いばらひめ
	作: グリム童話絵: エロール・ル・カイン訳: 矢川澄子出版社: ほるぷ出版

子どもがずっとできなかった王家に待望のお姫様が誕生します。
その後誰もがうらやむ完璧に美しい大人になった姫は、呪いにかけられてしまいます。引き付けられるように魔女に出会ってしまう姫。
それは運命的なというより、避けられない道だったのでしょう。そして姫は長い眠りについてしまい・・・。絵が美術館にいるような素敵な絵本です。

参考になりました。

0人

楽しいことで頭いっぱいのまあちゃん　

投稿日：2020/08/27

まあちゃんのながいかみ
	作・絵: たかどのほうこ出版社: 福音館書店

今髪の毛は短いまあちゃんですが、ゆくゆくは髪の毛をうーんと伸ばす夢を持っています。それを友達に楽しそうに話すまあちゃん。
その様子は大人でも予想できないことでいっぱいでこちらまで楽しい気分になってきます。男子目線的にはこんなに髪の毛って伸びるの？とびっくり（うちの子は坊主です）。元気になれる絵本です。

参考になりました。

0人

一本のわらしべから始まります。　

投稿日：2020/08/26

わらしべちょうじゃ
	文: 平田昭吾絵: 大野豊出版社: ポプラ社

わらのくずから物々交換でどんどん大きいものに。
物を大事にすることの大切さが伝わる絵本です。
物の価値は大きさや値段ではなくてその人にとって今欲しいものや大切なもの。今の時代につながる物を持たない主義に似ているなと感じました。

参考になりました。

0人

昔話　

投稿日：2020/08/26

ききみみずきん
	作: 木下順二絵: 初山滋出版社: 岩波書店

その日暮らしがやっとの百姓藤吉は仕事を掛け持ちしながら毎日の生活を送っています。ある朝、病気の母から亡くなった父さんのずきんが出てきたのでかぶっておゆきと言われます。
一休憩して汗をずきんでふこうとしたその時。不思議な出来事が起こります。そして困っているものたちの役に立とうと・・・。
心優しい主人公の昔話です。

参考になりました。

0人

ゆかいな大男の話　

投稿日：2020/08/26

ねむりんぼじまのおおおとこ
	作: たかしよいち絵: 中村景児出版社: 岩崎書店

のんびりやのおおおとこ。そしてねむりんぼでうみの真ん中ですやすやと何年も眠ってしまいます。その間にちりや土が積もり、百年たって草や木が生えて、大きなしまになってしまいます。
そこへ人が住みだして家が建ち、村ができて、ある日かいぞくたちがやってきます。そこで井戸を掘ったり、騒いだりしたために眠りから目覚めてしまい・・・。つい笑ってしまう愉快なお話です。

参考になりました。

0人

てこちゃんはでこちゃん？　

投稿日：2020/08/26

でこちゃん
	作・絵: つちだのぶこ出版社: PHP研究所

女子ならちょっと気持ちが分かる前髪の切り過ぎ。すぐ伸びるから～と言われてもやはり恥ずかしいですよね。うちの男子は坊主なので気持ちも分かるかな。おねえちゃんがおでこにおまじないをしてくれて機嫌も直ったでこちゃん。そして幼稚園の皆からうらやましがられて・・・。愛らしいてこちゃんの様子が楽しめる絵本です。

参考になりました。

0人

子どものときに読んだ本　

投稿日：2020/08/25

ちびくろ・さんぼ
	作: ヘレン・バンナーマン絵: フランク・ドビアス訳: 光吉夏弥出版社: 瑞雲舎

絶版になっていたのは差別的なことがあるとかそういったことでしょうか。とらがばたになってしまうのは何て楽しいんだろうと思って読んでいました。
最初はおうむ返しのような始まりですが、後半に話が一気に面白くなります。

参考になりました。

0人

大きくなったらもう一度読ませたい　

投稿日：2020/08/25

青い鳥
	文: 平田昭吾絵: 大野豊出版社: ポプラ社

幸せって一体何だろう。大人になってもなかなか難しい問いだと思います。
幸せの青い鳥がいれば願い事が叶う。そう頼まれて兄妹は探しに出かけます。しかしいくら探しても見つからない。青い鳥は一体どこに？壮大なテーマで小学生になったらまた読み直してほしい本です。

参考になりました。

0人

緊張感が伝わる絵本　

投稿日：2020/08/25

わらう
	作: 浜田桂子出版社: 福音館書店

兄弟楽しく遊んでいた弟が兄に勝負で勝ちたいため、どうやったらいいかを考えます。おまじないをかけてお願いするとあら不思議。勝負には勝てそうですが、みんなは心配顔。気持ちを伝える方法のひとつ、顔の表情を楽しく描いています。大きい絵本で思いっきりな笑顔が描かれた表紙はとても素敵です。

参考になりました。

0人

「はて」とは？　

投稿日：2020/08/25

おそらにはてはあるの?
	作: 佐治晴夫絵: 井沢洋二出版社: 玉川大学出版部

おとなのみなさんへという解説があり、すんなり私も読むことができました。かがくのともっぽい絵本です。
果てしなく広い宇宙。日常のなかの非日常。
東京で星はなかなか見えないし、そもそも夜遅くまで起きていないのでイメージはつかみにくいですが、いつか満点の星空を見上げてみたいものです。（もしくは望遠鏡を購入して天の川見物体験させたいですね）

参考になりました。

0人

全433件中 321 ～ 330件目

最初のページ　前の10件　31　32　33　34　35　...　次の10件　最後のページ