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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい クラゲの生態  投稿日:2024/08/07
うまれたよ!クラゲ
うまれたよ!クラゲ 作: ボコヤマ クリタ
写真: 武田 晋一

出版社: 岩崎書店
この写真絵本を読んで、はじめてクラゲの生態を知ることができました。けれども、クラゲの生殖の仕組みは難しくよくわからない、というか「そんな仕組みで増えていたの!?」と驚かずにはいられませんでした。クラゲは華やかな存在ではありませんが、「すごい生き物だったんだな」としみじみと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 大人でも学ぶことが多かったです  投稿日:2024/08/07
鬼が出た
鬼が出た 作: 大西廣
絵: 梶山 俊夫

出版社: 福音館書店
「鬼とは何か、どのような存在なのか」
このことについて、むかしから伝わる絵や文書などから説明をしてくれる興味深い説明文でした。大人として今さらですが、「鬼ってそういうものだったんだ」と感心しつつ学ばせていただきました。
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なかなかよいと思う 非科学的なのにすごい効果!  投稿日:2024/08/07
ぼくびょうきじゃないよ
ぼくびょうきじゃないよ 作: 角野 栄子
絵: 垂石 眞子

出版社: 福音館書店
風邪を引いてしまった主人公の男の子の前にどこからともなく現れるクマ先生。クマ先生の非科学的なのにものすごい効果を発揮する治療方法には、笑ってしまいつつもどこか感心してしまいました。特に「クマ式うがい」が子どもに大好評でした。
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なかなかよいと思う 1か月ごとの素敵な木  投稿日:2024/08/07
ステーき 12のおいしいきのはなし
ステーき 12のおいしいきのはなし 作: はらぺこめがね
出版社: 小学館
1か月ごとに、季節に合わせたおいしそうな「木」が出てくるお話でした。ちょっと強引に感じられる「木」もありましたが、「よく考えたな」と思うような「木」も出てきておもしろかったです。我が家の子どもたちは、自分の誕生日の月の「木」が気になってしかたなかったそうです。
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なかなかよいと思う 楽しそうな雪遊び  投稿日:2024/08/07
エルマーのゆきあそび
エルマーのゆきあそび 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
エルマーたちの雪遊びの様子はとても楽しそうでした。まさに冬に読むのにぴったりな絵本の一冊と言ってよい絵本だと思います。
私が住んでいる地域はなかなか雪が降らないので、いつかエルマーたちみたいに思う存分雪遊びを子どもたちにさせてあげたいです。
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なかなかよいと思う アリの成長過程  投稿日:2024/08/07
うまれたよ!アリ
うまれたよ!アリ 著: 山口 進 小杉 みのり
出版社: 岩崎書店
アリが小さい生き物ということが原因かもしれませんが、「よみきかせ いきものしゃしんえほん」シリーズのほかの作品に比べると、写真が見にくい印象がありました。それでも、普段、見ることのできないアリの成長過程の写真には、子どもが興味津々な様子で見ていました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろかったです  投稿日:2024/08/07
テーマパークのおばけずかん メトロコースター
テーマパークのおばけずかん メトロコースター 著: 斉藤 洋 宮本えつよし
出版社: 講談社
今作もとてもおもしろかったです。「甘い誘いにはご注意」ではありませんが、大人は詐欺に、子どもはおばけの罠に気をつけなくてはいけないのだなと思わず苦笑したくなるお話もあり、個人的には大満足の1冊でした。もちろん、子どもも気に入っていたようです。
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なかなかよいと思う 鬼という概念を問うお話  投稿日:2024/08/07
おにたのぼうし
おにたのぼうし 作: あまん きみこ
絵: 岩崎 ちひろ

出版社: ポプラ社
「節分」という行事には相応の意味があるのだろうと思っていますが、「鬼ってみんな悪い存在なの?」という問いは、投げかけてみる価値のある問いだと感じました。「鬼」に対する固定概念に疑問を投げかけ、そして、ストーリーに胸がキュンとするとても素敵な絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい はじめて知りました  投稿日:2024/08/07
うまれたよ!アリジゴク
うまれたよ!アリジゴク 写真: 安田 守
文・構成: 小杉 みのり

出版社: 岩崎書店
恥ずかしながら、「アリジゴク」については何も知らなかったので、この写真絵本で「アリジゴクってそういう生き物だったんだ!」とたくさんの驚きと発見とともに教えてもらいました。アリジゴクを見たことがない我が家の子どもたちも、興味津々な様子でアリジゴクの写真を見ていました。
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なかなかよいと思う 設定はおもしろいけれど  投稿日:2024/08/07
かいとうドチドチびじゅつかんへいく
かいとうドチドチびじゅつかんへいく 作: 柏葉 幸子
絵: ふくだ じゅんこ

出版社: 日本標準
「かいとうドチドチ」の設定はおもしろいと思いましたが、今回のお話はあまり「怪盗のお話」という感じがしなかったのは、気のせいでしょうか。もう少し探偵というかサスペンス的な要素があったほうが良かったように感じました。そのため、☆を1つ少なくさせていただきました。
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