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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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なかなかよいと思う 自分の気持ちとの付き合い方  投稿日:2024/07/25
まほうのほうせきばこ
まほうのほうせきばこ 作: 吉富多美
絵: 小泉晃子

出版社: 金の星社
この本は、小学校低学年を対象にした「自分の気持ちの整理の仕方」、「自分の気持ちと向き合う方法」を教えてくれるお話だったという理解で良いのでしょうか。幼稚園から小学校へと環境が変化し、さまざまなことへの理解が深まってきた子どもの参考になるお話だったと思います。
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自信を持っておすすめしたい 秀逸なお話  投稿日:2024/07/25
落語絵本8 いちがんこく
落語絵本8 いちがんこく 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
とても秀逸なお話だったと思います。
「常識とは何か」、「当たり前、普通とは何か」ということを読み手に問いかけてくる内容に、子どもは考えさせられるところがあったようです。時代の変化(=今の社会のコンプライアンス?)に合わせて、適宜、内容が書き換えられていたところも良かったです。
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自信を持っておすすめしたい わけあう喜び  投稿日:2024/07/25
おかずたちのおでかけ
おかずたちのおでかけ 作・絵: さとう めぐみ
出版社: ひかりのくに
ちょっとずつわけあう喜び。それは「お弁当」に通じるものだと思います。最後のページをめくった瞬間、「そっか、だからか」と腑に落ちる素敵なお話でした。この絵本を子どもと読んで、この絵本のとおりのお弁当をつくってみたくなるお話でした。
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ふつうだと思う 泡から広がる夢の世界?  投稿日:2024/07/25
せっけんアワー
せっけんアワー 作: かねこ まき
出版社: 文研出版
お風呂に入ったとき、せっけんの泡で遊ぶことは大人になっても楽しいことだと思います。そんなせっけんのたくさんの泡が外の世界に出て行って…。「こんなことあり得ない」とわかっているのに、どこか魅力的に感じずにはいられないお話でした。
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自信を持っておすすめしたい おいしそう!でも、かわいいから食べられない!  投稿日:2024/07/25
パンパンぱたん!
パンパンぱたん! 作・絵: かとーゆーこ
出版社: PHP研究所
パンを使ったお料理(?)がたくさん出てくる絵本でした。あまりにも絵がかわいいので、「これは、おいしそうだけど食べられないな…」と思ってしまいました。子どもと一緒にこの絵本を読んだら「どのパンが良い?」と話が盛り上がること、間違いないと思います。
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自信を持っておすすめしたい 優しさは優しさを呼ぶ  投稿日:2024/07/25
ばんそうこう くださいな
ばんそうこう くださいな 作: 矢野 アケミ
出版社: WAVE出版
「お医者さんごっこのようなお話かな?」と思いながら読んでいたところ、思いのほか、優しさのあふれるお話でした。「優しさは優しさを呼ぶ」。そんな素敵なメッセージが伝わってくるお話だったと思います。
それにしても、「子どもって絆創膏が好きだな」と改めて思いました。
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自信を持っておすすめしたい ストレスがたまっている保護者向け?  投稿日:2024/07/25
こんなかいじゅうみたことない
こんなかいじゅうみたことない 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: WAVE出版
最後のページを見たところで、思わず口元がほっこりとゆるむのを感じました。その瞬間、心がふっと軽くなるのを感じました。
この絵本全体としては、いつもなかなか親の言うことを聞かない子どもにストレスがたまっている保護者向けの絵本という印象を受けました。この絵本を読むと、手のかかる部分も含めて「子どもらしさって大切だな」と思えるように感じました。
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なかなかよいと思う 七五三の行事絵本  投稿日:2024/07/25
七五三すくすくおいわいの日!
七五三すくすくおいわいの日! 作: ますだ ゆうこ
絵: たちもと みちこ

出版社: 文溪堂
子どもの七五三のお祝いに合わせて読ませていただきました。
メインストーリー自体は、直接、七五三とは関係がありませんでしたが、七五三に関する豆知識的な内容が書かれていたので良かったと思います。
七五三の行事絵本として貴重な絵本でした。
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ふつうだと思う 独特な世界観のお話  投稿日:2024/07/25
だいすき、でも、ひみつ
だいすき、でも、ひみつ 文: 二宮 由紀子
絵: 村上 康成

出版社: 文研出版
独特な世界観のお話でした。
指と言えば、「家族」にたとえられるのが一般的だと思いますが、そこでまさか「恋」が展開されるとは。しかも、「恋」が展開されたからといってどうこうなることはできないので…
「子どもと一緒に読んでもポカンとされるんだろうな」という印象の絵本でした。
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なかなかよいと思う どこまで深読むべきか  投稿日:2024/07/25
ルルとララのおかしやさん(9) ルルとララの天使のケーキ
ルルとララのおかしやさん(9) ルルとララの天使のケーキ 作・絵: あんびる やすこ
出版社: 岩崎書店
自分が苦手なことを克服するにあたって、魔法のような自分の努力とは関係のない力を借りることが良いことか。私はそのような倫理観を問うお話だと、この本の内容を受け止めました。けれども、小学生の娘はそこまで読み込めてはいなかったようでした。私としては、「ちょっともったいないな」と思ってしまいました。
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