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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 今さらながら知ることがたくさんありました  投稿日:2024/07/31
うまれたよ! セミ
うまれたよ! セミ 写真: 新開 孝
文・構成: 小杉 みのり

出版社: 岩崎書店
セミといえば、夏になると必ず見かける虫ですが、そのたまごがどこにあり、いつ、孵化するのかなど、知らないことがたくさんあることに改めて気づかされた絵本でした。今さらながら「そうだったんだ!」と思うことが多く、とてもおもしろかったです。
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自信を持っておすすめしたい 久しく会っていないお友だちに会いたくなります  投稿日:2024/07/31
わたしはクジラ岬にすむクジラといいます
わたしはクジラ岬にすむクジラといいます 作: 岩佐 めぐみ
絵: 高畠 純

出版社: 偕成社
このご時世、このお話のようなことは現実には起こらないということは重々承知してはいますが、それでも、「いろいろなところにお手紙をたくさん送ったら思いがけない再会があった」というこの本のストーリーはとても魅力的でした。子どもと「幼稚園のころのお友だちに会いたいね」などと話しながら読ませていただきました。
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ふつうだと思う ちょっと恐かったです…  投稿日:2024/07/31
新版 わたし クリスマスツリー
新版 わたし クリスマスツリー 作: 佐野 洋子
出版社: 講談社
この絵本は、タイトルのとおりクリスマス絵本なのだと思うのですが…。正直、このお話を読んでいて、特に中盤に「恐い…」という気持ちを私は抱きました。そして、結末についてもハッピーエンドだったのか何なのかよくわからず。「クリスマス絵本」なのに読んで幸せな気持ちになれなかったので、評価を少し低くさせていただきました。
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自信を持っておすすめしたい 斬新な絵本  投稿日:2024/07/31
月人石−乾千恵の書の絵本
月人石−乾千恵の書の絵本 書: 乾 千恵
文: 谷川 俊太郎
写真: 川島 敏生

出版社: 福音館書店
とても斬新な絵本でした。「書」が絵本になるとは思ってもみなかったので、「どんな内容だろう?子どもは興味を持つかな?」とドキドキしながら読ませていただきました。その結果、娘も息子も「この字は表しているものが伝わってくる」などと感想を言い合いながらとても興味を持って見てくれました。
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自信を持っておすすめしたい 性差/ジェンダーを考えるのに良い絵本  投稿日:2024/07/31
あしたのための本(4) 女と男のちがいって?
あしたのための本(4) 女と男のちがいって? 作: プランテルグループ
絵: ルシ・グティエレス
訳: 宇野 和美

出版社: あかね書房
性差/ジェンダーを考えるのにとても良いお話でした。ただ、小学校低学年のお子さんが読むためには、問題意識を投げかける伴走役の大人がいたほうが良いと感じました。
ぜひ、道徳の授業でジェンダーを扱う際に教材として使ってもらいたい絵本です。
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ふつうだと思う いまいちよくわかりませんでした  投稿日:2024/07/31
ねむいねむいねずみはおなかがすいた
ねむいねむいねずみはおなかがすいた 作・絵: ささき まき
出版社: PHP研究所
「ねむいねむいねずみ」シリーズの1作目に続いて、子どもも私もいまいち理解ができないお話でした。この絵本は、「夢だったのかそれとも現実だったのか、よくわからない…」という不思議な世界を楽しむお話なのでしょうか。子どもの反応もいまいちだったことから評価を少し低くしました。
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自信を持っておすすめしたい シリーズ最後として  投稿日:2024/07/31
さよならのまほう
さよならのまほう 作: 中島 和子
絵: 秋里 信子

出版社: 金の星社
娘と一緒に大切に読ませていただいてきた「すてきなまじょものがたり」シリーズの最後のお話でした。
最後のお話ということで、切なさと哀しさがあるお話でしたが、それでも「前を向かなくちゃ」と思わせてくれる素敵な内容でした。
「最後のお話にふさわしい」という表現が適切かはわかりませんが、「良い終わり方だった」と思えるお話でした。
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なかなかよいと思う 悪いことも良いことも  投稿日:2024/07/31
ノラネコぐんだん ぺこぺこキャンプ
ノラネコぐんだん ぺこぺこキャンプ 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
今回のお話も「ドッカーン!」がひと工夫されたおもしろいお話でした。加えて、めずらしく(!)、ノラネコぐんだんが、ポジティブな方向性で大活躍していました。悪さもするけど良いことも全力でするノラネコぐんだん。家族そろって大ファンです。次回作を楽しみに待っています!
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なかなかよいと思う ランドリーで  投稿日:2024/07/31
コールテンくんのポケット
コールテンくんのポケット 作: ドン・フリーマン
訳: 木坂 涼

出版社: 好学社
ランドリーが舞台になったお話でしたが、コインランドリーに行ったことも使ったこともない我が家の子どもには、いまいちピンとこない内容だったようです。
それでも、好奇心いっぱいのコールテンくんとそんなコールテンくんに良くも悪くも振り回されるリサのお話はほほえましかったと思います。
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なかなかよいと思う 移動販売車をゲット!  投稿日:2024/07/31
パンどろぼうとほっかほっカー
パンどろぼうとほっかほっカー 作: 柴田 ケイコ
出版社: KADOKAWA
パンどろぼうが、移動販売車を手に入れるお話でした。私としては「はいはい」と思いながら見ていましたが、ほっかほっカーは細部までこだわったつくりの車になっていて、子どもが興味津々な様子で見ていました。
移動販売車を手に入れたパンどろぼうの次の一手が気になります。
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