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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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なかなかよいと思う 自然と表情の対提示  投稿日:2024/05/29
レインボウブックス きもち
レインボウブックス きもち 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
自然の様子と人の表情ととれる表現を左右のページで対にして提示するという描き方は、とても斬新で興味深かったと思います。小さいお子さん向けの絵本なのでこのような内容で構わないと思いますが、たとえば、左側のページをもう少し抽象的なものやオノマトペにしたら、もっと大きなお子さんまで対象にした楽しい絵本になるように思いました。
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なかなかよいと思う 見やすい絵  投稿日:2024/05/29
レインボウブックス かたち
レインボウブックス かたち 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
ラクダやバナナ、クローバーなどの身近なものの絵が大きく単色で描かれた絵本でした。背景と描かれた絵の色が異なるため、とても鮮やかかつ、印象的な絵になっていたと思います。
言葉を覚えはじめたころのお子さんと一緒に読むと、楽しめる絵本だという印象を持ちました。
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なかなかよいと思う 水の流れを中心とした絵本  投稿日:2024/05/29
レインボウブックス ながれ
レインボウブックス ながれ 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
「ながれ」という絵本のタイトルから「どのようなかたちで『流れ』を表現しているのかな?」と興味を持って読ませていただきました。基本的には、「水」がベースとなった「流れ」の絵本と言えるでしょうか。
小さなお子さんが「流れ」を意識できるようになるタイミングをつかむことは難しそうなので、親から提示してみると良いのかもしれません。
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ふつうだと思う テーマを読み解くことは難しい?  投稿日:2024/05/29
レインボウブックス いのち
レインボウブックス いのち 作: 真砂 秀朗 山岸 智幸
絵: 真砂 秀朗

出版社: 三起商行(ミキハウス)
さまざまな動物が、水彩画でしょうか、ペタッとした単色ではなく繊細な色遣いで描かれた絵本でした。おたまじゃくしという小さな生き物からゾウという大きな生き物まで、そして親子の描写。とても素敵な絵本でしたが、この絵本から「いのち」というテーマを読み解くことは難しいように感じました。
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自信を持っておすすめしたい すごいことになる!  投稿日:2024/05/29
1つぶのおこめ
1つぶのおこめ 作・絵: デミ
訳: さくま ゆみこ

出版社: 光村教育図書
2の累乗を続けていくと莫大な数になることは、何となくイメージとして知っていましたが、この絵本を読むと「そんなにたくさんになるんだ!」と心の底から実感できました。これだけでもとても興味深かったのですが、きちんとストーリーになっていたところも良かったです。
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自信を持っておすすめしたい 納豆ができるまで  投稿日:2024/05/29
しょうたとなっとう
しょうたとなっとう 写真: 星川 ひろ子 星川 治雄
文: 星川 ひろ子 星川 治雄
監修: 小泉 武夫

出版社: ポプラ社
大豆を育てるところから納豆をつくるまでの様子が描かれたお話でした。「納豆ってそんなふうにつくられるんだ」ということがとてもよくわかりました。この絵本を読むと、納豆が苦手なお子さんも少しは納豆が苦手でなくなる…かもしれません。興味深い絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 自然とリズムがついてくる  投稿日:2024/05/29
レインボウブックス リズム
レインボウブックス リズム 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
この絵本に出てくる「リズム」はアフリカのリズムを日本語で表記したものとのことです。最初こそ読みにくい「言葉」でしたが、一度読むと、絵本に書かれている回数以上に読みたくなる不思議な心地良さがありました。また、「言葉」をうまく読めるように工夫すると、自然とリズムがついてきて、だんだん読むことが楽しくなりました!
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なかなかよいと思う 子どもは楽しかったそうです  投稿日:2024/05/29
キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん
キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん 作: 三田村 信行
絵: 宮本えつよし

出版社: 金の星社
ニンジンとタマネギの子どもがさらわれてしまう誘拐事件を解決するお話でした。「探偵物語」としては、大人の視点に耐える内容のお話ではなかった気がしますが、子どもはとても楽しんでいました。ぜひ、「キャベたまたんてい」のほかのお話も読ませていただきたいと思います。
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なかなかよいと思う 疲れが洗い流される感じがしました  投稿日:2024/05/29
レインボウブックス ひかり
レインボウブックス ひかり 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行(ミキハウス)
この絵本は、赤ちゃんを対象としてつくられた作品のようですが、大人を対象とした絵本としても良いような気がしました。日々、疲れている大人にとって、さまざまな光のなかで動く人や生き物の描写は、心を洗い流してくれるような感じがありました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろかったです  投稿日:2024/05/29
がっこうのおばけずかん げたげたばこ
がっこうのおばけずかん げたげたばこ 著: 斉藤 洋 宮本えつよし
出版社: 講談社
今回登場したおばけたちも、ユニークでおもしろいおばけたちばかりでした。ただ、今作は「神出鬼没」がテーマだったのでしょうか。タイトルにもなっている「げたげたばこ」は、思わず笑ってしまうおもしろいおばけで、我が家の子どもに大人気でした。
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