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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う こんなふうに三輪車に乗ってほしい  投稿日:2023/02/10
さんりんしゃにのって
さんりんしゃにのって 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
うららちゃんシリーズを読むのは3冊目です。
今回は三輪車に乗って、公園をお散歩するお話でした。
三輪車をバスに見立てて遊ぶうららちゃんが、とてもかわいかったです。
息子にも三輪車の練習をしてほしいのですが、全くやる気がなく、この絵本のように乗ってくれるのはいつだろうと考えてしまいました。
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なかなかよいと思う やさしいお話  投稿日:2023/02/10
クリスマスのおばけ
クリスマスのおばけ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
せなけいこさんの独特の挿絵に惹かれて、読んでみました。
クリスマスに何ももらえないオバケちゃんのために、セーターやケーキを用意してあげるという心温まる、やさしいお話でした。
せなけいこさんのオバケは、息子も怖くなかったようで、最初は顔を手で覆って指の隙間から見ていましたが、そのうち自分でページをめくって読んでいました。
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ふつうだと思う よくできてるけど  投稿日:2023/02/09
たべたの だあれ
たべたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
有名な絵本ですが、息子には少し意味がわからなかったようでした。
いちごやアメを、ライオンや鳥が食べて、その一部が体の模様になっているという絵本ですが、息子は食べるという動作をしている動物がいないので、何を探せばいいのかピンとこなかったようでした。
何回かお手本を見せると、やり方を理解してくれましたが、星は3つにします。
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ふつうだと思う オバケがたくさん!  投稿日:2023/02/09
おかしとおうちくれませんか?
おかしとおうちくれませんか? 作・絵: せき ゆうこ
出版社: PHP研究所
ハロウィンにピッタリのかわいい絵本です。
オバケは出てきますが、怖くありません。
でも3才の息子はオバケが嫌いなので、この絵本は読みませんでしたが、出てくるオバケはかわいく描かれていました。
オバケたちが「トリック・オア・トリート」をきちんと言えない様子もかわいかったです。
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ふつうだと思う 淡い色づかいの挿絵がステキ  投稿日:2023/02/09
ひょうたんれっしゃ
ひょうたんれっしゃ 作: 齋藤 槙
出版社: アリス館
最近の子どもたちって、ひょうたんを見たことがないと思うのですが、ひょうたんが主役の絵本なんて、とても珍しいと思いました。
それにまさか、ひょうたんが列車になるという発想にはびっくりしました!
淡い色づかいの挿絵がとてもステキな絵本でした。
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ふつうだと思う 憎めないオジー  投稿日:2023/02/09
となりの オジー
となりの オジー 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 鈴木出版
意地悪じいさんのオジーと子どもたちのお話です。
オジーの家に入り込んだボールは返してもらえず、子どもたちがなんとかして取り返そうとオジーに挑むところは、冒険心がくすぐられて、おもしろいと思いました。
最後までオジーの意地悪が続きますが、子どもたちの顔はなんだか嬉しそうに描かれていて、オジーと子どもたちの関係がステキなものだということが伝わってきました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2023/02/09
ぱなしくん
ぱなしくん 作・絵: 柴田 ケイコ
出版社: PHP研究所
表紙のぱなしくんのイラストを見たときは、「う?ん、なかなか強烈…」と感じましたが、大好きな柴田ケイコさんの絵本だったので読んでみました。
お片付け絵本はいろいろありますが、子どもが興味を持ちそうなおばけが出てきたので、楽しく読むことができました。
最後のシャツがちらりとでているぱなしくんが、とてもかわいかったです!
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ふつうだと思う 動物の奥さま  投稿日:2023/02/08
でんしゃにのって
でんしゃにのって 作: とよた かずひこ
出版社: アリス館
うららちゃんシリーズを読むのは2冊目です。
今回もかわいい動物たちがたくさん出てきます。
うららちゃんが乗った電車にはワニやクマ、ヘビなどたくさんの動物たちも乗ってきます。
動物たちの姿はちょっと奥さま風で、なんだかお世話を焼きたがる人間のおばさんたちにも見えてきて、読んでいて不思議な感覚になりました。
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ふつうだと思う かわいい!  投稿日:2023/02/08
ボートにのって
ボートにのって 作・絵: とよた かずひこ
出版社: アリス館
シリーズになっている人気の絵本とは知らずに読みました。
うららちゃんという女の子が童謡を歌うと、その童謡に出てくる動物が池の中からひょっこり出てくるという、かわいらしいお話です。
うららちゃんと一緒に歌いながら読むのもいいかもしれませんね。
うららちゃんも動物も、とてもかわいく描かれていました。
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自信を持っておすすめしたい ゆるさに癒やされます  投稿日:2023/02/08
うみのごちそうしろくま
うみのごちそうしろくま 作・絵: 柴田 ケイコ
出版社: PHP研究所
しろくまくんシリーズを久しぶりに読みましたが、しろくまくんのゆるい表情に、心が癒やされます。
今回は海のごちそうということで、何が出てくるかなと思いましたが、私の大好きなイカ焼きや貝も出てきて、読んでいるだけでお腹が空いてきます。
イカ、タコ、貝類は海のごちそうから外されがちだと思うのですが、これらが大好きな私には大満足な絵本でした。
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