はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

ちびっこおばちゃまさんの声

全1565件中 1251 ～ 1260件目

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かわいい！　

投稿日：2023/02/24

おむすびころりんはっけよい！
	作: 森くま堂絵: ひろかわさえこ出版社: 偕成社

相撲姿のかわいいおむすびの表紙に惹かれて読んでみました。
三角おむすびとまん丸おむすびがいがみ合っているという設定に納得してしまいました。
各家庭のおにぎりの形は結構違っているので、「うちのは丸やで」「三角おにぎりにしてほしい」など、子どもたちの間でも話題になるネタです。
相撲で決着をつけるところも、絵本のお話らしくて好きなストーリーでした。

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ギラリもかわいい！　

投稿日：2023/02/22

アンパンマンとふたごのほし
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

アンパンマンの絵本は何冊か読んでいますが、安定感のあるストーリーなので、サクサクと読めてしまいます。
双子の星のキラリとキララもかわいいですが、黒くなったギラリのイラストも私のお気に入りです。
さすが、やなせたかしさん！
悪役でも十分かわいく描かれているところがツボにはまりました。

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ぶうぶがかわいい！　

投稿日：2023/02/22

こぶたのぶうぶはほんとにぶうぶ？
	作: あまんきみこ絵: 武田美穂出版社: 教育画劇

こぶたのぶうぶの挿絵がかわいらしい絵本です。
どろんこになったこぶたのぶうぶは、恐いオオカミや友だちのキツネにオバケと間違われてしまいます。
だんだん自分が誰なのか、自信を持てなくなるぶうぶ。
最初は自信いっぱいに「自分はこぶたのぶうぶだ！」と言っていたのに、「こぶたのぶうぶだよね？」と自問するぶうぶの心情の変化がとても伝わってきました。

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お寝坊さん　

投稿日：2023/02/21

999ひきのきょうだいのはるですよ
	作: 木村研絵: 村上康成出版社: ひさかたチャイルド

春がやってきて、９９９ひきのカエルの兄弟は、まだ冬眠から目覚めないお寝坊さんを起こしていくお話です。
「冬眠する生き物って、何がいたかな？」と考えてみましたが、あまり思いつかず…。
絵本を読み進めていくと、「なるほど?」と納得してしまいました。
タイトルのカエルの兄弟の数は、９９９ひきにする意味はあったのかしらと、疑問の残る絵本でした。

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かわいい！　

投稿日：2023/02/20

はじめてめいさく 3びきのこぶた
	絵: わらべきみか出版社: ひさかたチャイルド

３匹のこぶたの絵本は、今や１００均でも購入できるようですが、やっぱり読むならかわいい挿し絵の絵本がいいですよね。
この絵本の３匹のこぶたはとてもかわいくて、真似して書きたくなります。
肝心のお話ですが、ラストをすっかり忘れていて、オオカミがお鍋で煮られることにびっくり！
昔からある童話には残酷なシーンもたくさんありますが、これもその１つだったとは驚きでした。

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子どもらしい気持ちが伝わってきました　

投稿日：2023/02/15

くれよんがおれたとき
	作: かさいまり絵: 北村裕花出版社: くもん出版

ゆうちゃんとさくらちゃん、二人の子どもらしい気持ちが伝わってくるステキな絵本です。
さくらちゃんのクレヨンを折ってしまったゆうちゃん。
クレヨンを貸したくなかった気持ち、クレヨンを折られて悲しかった気持ち、素直に謝れない気持ち、二人のいろんな気持ち、全て共感できて、息子にも読んであげたくなりました。

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初めて読みました　

投稿日：2023/02/15

おしりたんていププッちいさなしょちょうのだいピンチ！？
	作・絵: トロル出版社: ポプラ社

テレビアニメではおしりたんていを見たことがありましたが、絵本は初めて読みました。
いろんなゲームが入っている絵本で、小学校低学年くらいのお子さんがはまりそうだなぁと思いました。
私が子どもの頃は、かいけつゾロリシリーズが人気だったことを思い出したりしました。
迷路やヒントをもとに探し出すなど、子どもの興味を引き出す絵本だなぁと思いました。

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昔読んだはずが…　

投稿日：2023/02/15

しろいうさぎとくろいうさぎ
	文・絵: ガース・ウィリアムズ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

子どもの頃に読んだことがあるはずなのですが、お話を全く覚えていませんでした。
大人になって読み返してみると、なんてステキなお話なんだろうと感じました。
うさぎの絵もとても繊細に描かれていて、やさしい印象を受ける絵本でした。
とくに、二匹のうさぎが頭にたんぽぽを挿しているページは、ほぼ白黒で描かれている中に、黄色いたんぽぽが描かれていて、大好きな場面です。

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ジャイアントアンパンマン　

投稿日：2023/02/15

アンパンマンとばいきんまん
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント出版社: フレーベル館

初期の作品とは違い、テレビアニメのアンパンマンとばいきんまんのイラストでした。
私はテレビアニメのアンパンマンのイラストの方が馴染みがあって、こちらのイラストは好きです。
顔が大きくなったジャイアントアンパンマンは、とても強いらしく、ばいきんまんにも負けません。
「顔が大きくなっただけやん」と突っ込みたくなりましたが、絵本のお話として楽しく読ませてもらいました。

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表紙は怖そうだけど…　

投稿日：2023/02/15

おばあさんのすぷーん
	作: 神沢利子絵: 富山妙子出版社: 福音館書店

表紙に描かれたおばあさんの顔は少し怖そうですが、お話はシンプルでやさしい絵本でした。
おばあさんの大事なスプーンがカラスに取られてしまい、そのスプーンをネズミたちが拾います。
スプーンで遊んでいたネズミたちが、おばあさんのもとに飛び込み、スプーンはおばあさんのところに戻ってきます。
表紙の印象とは全く違って、最後のページはやさしい顔をしたおばあさんが描かれていました。

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