新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

タケえ

ママ・40代・宮城県、女の子12歳 男の子9歳

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タケえさんの声

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自信を持っておすすめしたい つまんないって何だろう  投稿日:2020/06/11
つまんない つまんない
つまんない つまんない 作: ヨシタケシンスケ
出版社: 白泉社
まさに、子供がコロナ自粛で外出できず「つまんない」「飽きた」を連発していたときに読んだので、楽しめました!
「ママが1番つまらなかったのって何歳?」そう子供にきかれて、考え込んでしまいました。
いつだろう、そもそもつまんないって何だろう、、、と。
哲学的!
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自信を持っておすすめしたい 声に出して大爆笑!!  投稿日:2020/06/08
やあ、やあ、やあ!おじいちゃんがやってきた
やあ、やあ、やあ!おじいちゃんがやってきた 作: 村上 しいこ
絵: 山本 孝

出版社: BL出版
おじいちゃんが、おもしろすぎる!!
おじいちゃんが転校生でやってくる、という、スタートからおもしろ設定。
このおじいちゃんが、いや、本当にユーモラス!
子供とお腹をかかえて笑いました。
でも、おもしろいだけではなく、すごく優しい一面もあるおじいちゃん。
子供とこんなに爆笑しながら読める本、そして、おかしいだけじゃない本って、はじめてです。
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自信を持っておすすめしたい 500円とめいちゃんの冒険  投稿日:2020/06/08
めいちゃんの500円玉
めいちゃんの500円玉 作: なかがわ ちひろ
出版社: アリス館
小学2年生の娘がとても楽しそうに読んでいました。
絵もかわいく、文字が多くないため、読むのに抵抗がない印象です。
500円の使いみち、子供らしく色々考えても、なかなかうまくつかえない、そのつかえない理由もきちんと筋道が通っていて(消費税、生き物だとエサ代なども必要等など)、ストーリーとしてもちゃんとしています。
「私だったら何につかうかなー」、と娘も楽しそうに考えていました。
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自信を持っておすすめしたい 大爆笑!  投稿日:2020/06/07
なつみはなんにでもなれる
なつみはなんにでもなれる 作・絵: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
なつみちゃんの変身したものをお母さんが当てるクイズ。
従来の絵本では、お母さんが優しく当てたり、考えたりしますが、なつみちゃんのお母さんは、リアル!!
だからこそ、母親と子供の日常のやりとりのようで、おもしろいです。
子供も、私も大爆笑しました。
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なかなかよいと思う ひょっとこに挑戦!  投稿日:2020/06/05
おいらひょっとこ
おいらひょっとこ 作: ザ・キャビンカンパニー
出版社: ひさかたチャイルド
子供が大喜び!!
ひょっとこの「こんなかおできるーーー?」の挑戦に、見事にうけてたった子どもたち。
あんな顔やこんな顔まで。
ポーズもつけて、全身で!!
親もやらされるので、覚悟してください(笑)
機嫌が悪かった息子も、これを読んだら気分が変わったのか、ひょっとこの真似ですっかり笑い転げていました。
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自信を持っておすすめしたい 食事のたのしみ  投稿日:2020/06/05
さいこうのスパイス
さいこうのスパイス 作・絵: 亀岡 亜希子
出版社: PHP研究所
「一緒に食べるとおいしいね」
小さい頃から娘がよくいうフレーズです。
まさに、これにつきます。
おなじおにぎりでも、急いで一人で食べるのと、ピクニックでみんなと食べるのでは、まったくおいしさ度合いが違います。
家族でご飯を食べるときも、会話をしながら楽しく、が我が家のモットー。
このお話をとおして、娘はやっぱり「みんなで食べるとおいいしいよね」と言いました。
わかってくれている、嬉しくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 胸ぎゅっとしめつめられる  投稿日:2020/06/05
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて 作・絵: たばた せいいち
出版社: 偕成社
子供は、素直な分、悪気なく傷つけてしまうことが多々あると思います。
その言う側の子供、言われる側の子供、そしてその親、すべての感情が理解できるが上に、切なくなります。
私個人としては、何度読んでも大号泣してしまい、そのたび子供がおどろくため、読み聞かせになりませんので、要注意です・・・
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自信を持っておすすめしたい ぐるぐるの世界  投稿日:2020/06/04
ぐるぐるうずまき
ぐるぐるうずまき 作・絵: 三輪 一雄
出版社: 偕成社
こんなにも世界がぐるぐるであふれているなんて!
あそこにも、ぐるぐる、ここにも、ぐるぐる。
最初はあまり興味をもっていなかった子供も、読みすすめるうちに、ぐるぐるの世界にひきこまれていきました。
そして、読んでいた私も、どんどん壮大なぐるぐるの世界や歴史を楽しめました。
物語ではなく、生活の本です。
身近なぐるぐるから、宇宙のぐるぐるまで、奥深い。
読み終わったら、部屋にあるぐるぐるを子どもたちと探し、それも楽しかったです。
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自信を持っておすすめしたい 算数のお勉強にも  投稿日:2020/06/04
5のすきなおひめさま
5のすきなおひめさま 作: こすぎ さなえ
絵: たちもと みちこ

出版社: PHP研究所
数字を理解しだした子供にぴったり。
1から10までの国があり、各国はその数字の個数しか、人やものがありません。
各国のページで、数字を楽しそうに数える子供。
そんななか、きちんとストーリーもあり、足し算、割り算まで、自然に学べてしまう、すばらしい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 好き嫌い  投稿日:2020/06/03
そのときがくるくる
そのときがくるくる 作: すずきみえ
絵: くすはら 順子

出版社: 文研出版
娘も、主人公と同じで、なすが嫌い!
共感して読んでいました。
私もあったな、子供の時食べられなくて、いつの間にか食べられるようになったもの。
ちょうど読んだ日の夕飯が、カレーだったのですが、娘の嫌いなピーマンを細かくしていれていたのです。
知らずにパクパク完食!
「実はピーマン入っていたんだよ」と教えたら、びっくりしていました。
娘にとっての『そのとき』も、もうすぐ、くるかもね、と話したら、すごく喜んでいました。
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