話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

  • 笑える
  • 盛り上がる

TOP500

すきっぱー

ママ・30代・北海道、?5歳

  • Line

すきっぱーさんの声

224件中 141 〜 150件目最初のページ 前の10件 13 14 15 16 17 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う かわいい、子供も大好きなペネロペ  投稿日:2021/08/01
ペネロペ イースターエッグをさがす
ペネロペ  イースターエッグをさがす 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
テレビでペネロペのアニメを見てから、ファンになった子供が自分で選んだ絵本です。

安定の可愛さ。テレビでアニメが放送されているだけあって、どんな子供にも受け入れられるのではないかと思います。

ペネロペがイースターの日に早起きして牧場でエッグを探すお話し。
ペネロペシリーズの絵本は沢出ているみたいです。
イースターというものを説明するのが少し難しかったので、イースターにこだわりがないなら、他のシリーズでもいいかもしれません。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 定番のバタバタコメディ  投稿日:2021/08/01
おさるのジョージ とっきゅうにのる
おさるのジョージ とっきゅうにのる 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 渡辺 茂男

出版社: 岩波書店
テレビでも長く放送されている、おさるのジョージの絵本。
かなり前の時代に書かれているのか、作中で描かれている時刻表は駅員さんが手でカードを付け替えるタイプ。
もちろんジョージがめちゃくちゃに入れ替えます。

時代の違いで子供に説明が難しいシーンもありますが、とてもかわいい絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 親が欲しくて買いました  投稿日:2021/07/27
めくって学べる きかいのしくみ図鑑
めくって学べる きかいのしくみ図鑑 監修: 小峯 龍男
出版社: Gakken
SNSで紹介されていて、親の方が欲しくなり購入。
掃除機、自動販売機、エレベーター…身近な機械の絵をめくると、中の仕組み(構造)が描かれているという造りの図鑑。

かなりしっかりとした図鑑です。

3歳の子供と一緒に読みましたが、説明も言葉も難しいので、「掃除機の中にはこんな機械が入っているんだね〜」と話しかけながら一緒に見てめくり遊びをしたり、絵を見ながらごっこ遊びをしながら読みました。

小学生位の年齢なら、一人でも楽しんで読めると思います。
自分が小さい頃に出会いたかった図鑑です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 可愛くて優しい図鑑絵本  投稿日:2021/07/27
へんなどうぶつみーつけた!
へんなどうぶつみーつけた! 作・絵: 松山 美砂子
出版社: 架空社
「アルマジロはへんなどうぶつです」

動物の面白い特徴を分かりやすく教えてくれる絵本。
一回読み聞かせしただけで、言い回しと説明を真似するようになり驚きました!

子供でもわかりやすい言葉で表現されているので、説明が多くても集中して聞いてくれました。
絵は、クレヨンで描かれているような柔らかくて優しい絵なので、コウモリやカモノハシのような珍しい生き物でも、怖がらずに見てくれそうだと思います。

絵本と思って読んだのですが、内容は図鑑に近いと感じました。
ラストで人間も動物だということを教えてくれています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 気軽にケラケラ笑いながら読める絵本  投稿日:2021/01/17
11ぴきのねこ
11ぴきのねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
お腹をすかせた11ぴきのねこたち、みんなで力を合わせて大魚を仕留めます。
皆に見せるまでは食べないと約束したのに…最後は笑撃のラスト。

子供とケラケラ笑いながら読めました。
みんなで大魚と戦うシーンがお気に入りで何度も一緒に再現するようにせがまれます。

言わずもがな絵も可愛いく、有名な絵本でシリーズも出ているので、一冊手元に置いておこうかなと思っています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 次の世代に伝えるべき絵本  投稿日:2021/01/17
おにたのぼうし
おにたのぼうし 作: あまん きみこ
絵: 岩崎 ちひろ

出版社: ポプラ社
節分の日、優しい鬼の子供の”おにた”は住処を追い出されてしまい、豆まきをしていない家へ。
そこでも鬼というだけで悪者のように思われ…。

鬼にも色々あるのに、一くくりにして悪者だと扱われることの不条理と切なさ。
こんなに凄い本だったのかと改めて驚き。

子供の頃多分ほとんどの人が読んだことがあると思う絵本。
けれど、今も”おにた”と同じ気持ちになることがあると思う。
今も昔も、現実はなかなか変わらないんだなとも思う。

だからこそ、この絵本は、これからも次の世代に伝えられていくべきだと感じました。
久々、心の芯に沁みました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おとぎ話のような世界観  投稿日:2021/01/17
おうさまのおひっこし
おうさまのおひっこし 作: 牡丹靖佳
出版社: 福音館書店
優しくて口下手な王様とあわてんぼうの家来が、勘違いで引っ越しをするストーリー。

絵が非常に緻密で繊細。
クラシックな、おとぎ話のような世界観を感じました。
けれど、人物だけがキャラクターっぽいというか、つるんとした丸っこい描かれ方をしていて、アンバランスな感じが印象的でした。
大人向けだと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 命をいただいている実感を感じる  投稿日:2021/01/17
きりみ
きりみ 絵・文: 長嶋 祐成
出版社: 河出書房新社
普段口にしている魚料理は元はどういう形だったのか。
まず料理の絵があって、次に魚が切り分けられていて、最後に生きている魚が紹介されている構成になっている。

描写がものすごく丁寧。
親が読んで思わず「これ、すごい」と感嘆。

幼児に読んだところ、食べたことのある料理は興味持ってみてくれた。自分で本を読めるようになってからのほうがリアクションがよさそうです。

さばき方が見えることで、改めて命をいただいている実感を感じました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 形を変えて身近な色々にある水  投稿日:2020/12/06
水おとこのいるところ
水おとこのいるところ 作: イーヴォ・ロザーティ
絵: ガブリエル・パチェコ
訳: 田中桂子

出版社: 岩崎書店
ある日沢山の水から生まれた水おとこ。
最初は色々な人に追いかけられたり、捕まえられそうになるが、そのうち町にも馴染むように。
ある嵐の日、水おとこを呼ぶ沢山の声が聞こえて…。

絵がキレイ。文章は少し長め。
ストーリーも雰囲気で進んでいくので、大人向けだと思ったら、意外と子供が好きで何度も読んでとリクエストがありました。

形を変えて、身近な色々なところに水があるということがわかりやすかったです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 銭湯で次々と明かされるパンダの秘密とは…。  投稿日:2020/11/03
パンダ銭湯
パンダ銭湯 作: tupera tupera
出版社: 絵本館
最高です!
3歳の子供と読んで二人で爆笑!
どこからこんな面白い発想が出てくるんだろうと脱帽。
パンダ見るたびにこれを思い出してニヤニヤしてしまう。

楽しい・面白いお話なので、お話し会や読み聞かせなどでも盛り上がりそうです。
参考になりました。 0人

224件中 141 〜 150件目最初のページ 前の10件 13 14 15 16 17 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット