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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う 「近い近い」  投稿日:2010/07/02
リサ れっしゃにのる
リサ れっしゃにのる 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
またしてもパパのクールな一言。
一緒にいろんなものを数えてあげればいいのになあと思いました。
こんなにアップのリサを初めて見たので「近い近い!」と言いながら息子は喜んで見ていました。
リサが車掌さんに連れてこられたページの雰囲気が笑えました。
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自信を持っておすすめしたい ようこそ!  投稿日:2010/07/02
リサとガスパール にほんへいく
リサとガスパール にほんへいく 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
え、日本に来たの?とわくわくしてページを開きました。
息子は自分がトイレに入った時
「リサとガスパール、これおしたんだよね」「パパとママにおこられた」
なんて言って本を思い出していたようでした。
外国の子供たちがどんなふうに感じて読んでいるのかなぁと思ったら
なんだか楽しくなってしまいました。
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なかなかよいと思う リサとは友達で・・・  投稿日:2010/07/02
リサとガスパールのピクニック
リサとガスパールのピクニック 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサってちゃっかりしてるなぁとガスパールが少々気の毒になりました。
そういえば、リサって反省しているところをまだ見たことがない気がします。
リサの友達になったら楽しいかもしれませんが、親になるのはちょっと
遠慮したいところだと思いました。
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なかなかよいと思う 奇跡  投稿日:2010/07/02
月がくれたきんか
月がくれたきんか 作: ルッサルト
絵: ヨゼフ・ウィルコン
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
初めからミロはルドの嘘を感じていたのではないでしょうか。
それでも目の前で困っている人を見捨てて、自分の馬を買うことが
できない、そんなミロだからこそ奇跡が起きたのだと思いました。
他人の幸せを素直に喜べない人間という生き物の哀しさも感じます。
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自信を持っておすすめしたい 心が落ち着く絵  投稿日:2010/07/02
ちいさなうさぎ つきのよるのおやくそく
ちいさなうさぎ つきのよるのおやくそく 作・絵: ナタリー・ラッセル
訳: 磯 みゆき

出版社: ポプラ社
表紙のうさぎの佇まいや色合いがとても素敵。
心が落ち着くなと思ったら、日本の伝統的な模様からインスピレーションを得たものだとか。

大事な人の存在は必要だけど、自分というものもしっかり持っていたい。
お話の内容にも共感できました。
大人向きの絵本だと思いました。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う ぞう 大好き  投稿日:2010/07/02
おおきくなあれぞう
おおきくなあれぞう 作・絵: 今泉 忠明
出版社: フレーベル館
一度読見通して、なるほどと感心して本を閉じてしまった私とは違って
息子はぞうそのものを楽しんでいるようです。
「大きいねーママだね、パパだね」と言いながら何度も見ています。
特に象の顔に描かれたおまつりの飾りの模様を不思議そうに見ていました。
ぞうのおかあさんの真似をしてお尻を押したら大喜びでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 現実的  投稿日:2010/07/02
リサとガスパールのたいくつないちにち
リサとガスパールのたいくつないちにち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
なんだかリサっていつもいたずらしているような・・・
そして意外とパパがクールで、遊んであげたらいいのになとこちらが思ってしまう言動です。
だけど、子供からみた現実はこんなものかしら?
雨が上がった後のおばあちゃんの嬉しそうな声に笑ってしまうのは
大人だけでしょう。
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なかなかよいと思う よかったね  投稿日:2010/07/02
くんちゃんはあきらめないもん
くんちゃんはあきらめないもん 作・絵: つちだのぶこ
出版社: 偕成社
カラフルに描きこまれた商店街の様子が楽しい雰囲気でした。
どうしても何か生き物を飼いたくなる気持ちには、共感する子供が多いことでしょう。
小鳥たちのおしゃべりを読みながら
どんなにぐんちゃんは喜ぶことだろうとほのぼのした気分になりました。
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なかなかよいと思う 勇気  投稿日:2010/07/02
声の森
声の森 作: 安房 直子
絵: ひろかわ さえこ

出版社: 偕成社
読んでいるだけでゾッとする「声の森」
その中でつぼみちゃんが武器を使わずに魔と対する姿が印象に残りました。
「かあちゃーん」と叫んだ後にお母さんが急に出てきたりしないところがよかったです。
安房直子さんのお話をもっと読んでみたいと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 内容はわからなくても  投稿日:2010/07/02
ごきげんななめのてんとうむし
ごきげんななめのてんとうむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
お話には付いてこられないけれど、だからといって見ないのはもったいない!
どんどん大きくなっていく動物のページをとっても楽しそうに見ながらめくっていきます。
さりげなく、太陽の動きも感じられるところもいいなと思いました。
参考になりました。 0人

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