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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う 一瞬のできごと  投稿日:2010/05/20
宮沢賢治の絵本 月夜のでんしんばしら
宮沢賢治の絵本 月夜のでんしんばしら 作: 宮沢 賢治
絵: 竹内 通雅

出版社: 三起商行(ミキハウス)
「どっちが参っても1万5千人みんな責任がある」
という文章が気持悪かったです。
どんなことがあっても行軍を続けるでんしんばしらを見て
下を向く恭一の気持がわかる気がしました。
でんしんばしらの側の気持に同調する時代にはなってほしくないなと
思いました。
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なかなかよいと思う 畏怖と親しみと  投稿日:2010/05/20
宮沢賢治の絵本 狼森と笊森、盗森
宮沢賢治の絵本 狼森と笊森、盗森 作: 宮沢 賢治
絵: 片山 健

出版社: 三起商行(ミキハウス)
自然と人が近いなぁと思い、森に対する畏怖と親しみの両方を感じました。
真っ黒な盗森の存在が真っ白な岩手山と鮮やかに対照的で印象に残りました。
改めて実際に見た岩手山の雄大な雰囲気を思い出しました。
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なかなかよいと思う 過去への旅  投稿日:2010/05/20
タイムフライズ 時をとびぬけて
タイムフライズ 時をとびぬけて 作・絵: エリック・ノーマン
出版社: BL出版
最後のページの像を見て息子が「さっきの!」と一言。
子供ってよく見てます。
文章が無いので遠い時代の物語を眺めているという気分。
鳥の、一難去ってまた一難という状況に少しドキドキしながら
過去への旅を楽しめました。
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なかなかよいと思う 過程の楽しみ  投稿日:2010/05/20
せなかにのって
せなかにのって 作・絵: 谷内 こうた
出版社: あすなろ書房
皆が集まって、さて何が始まるのかと思った私は肩すかし。
でも、子供にはそこまで行く過程が楽しいのだろうと気付きました。
息子にとっては、文が少ないので言葉も覚えやすいらしく
私の後について真似して読み上げています。
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自信を持っておすすめしたい いちご  投稿日:2010/05/14
おはよう くうぴい
おはよう くうぴい 作・絵: なかや みわ
出版社: 三起商行(ミキハウス)
「いちご、なくなっちゃった」と言うので
よく見るとくうぴいのお皿からホットケーキよりも先にいちごが無くなっていました。
(デザートなのに・・・)
更によく見ると、お父さんとお母さんのお皿からも
ひとついちごが無くなっている!
自分の好きなものは、よく見ているなーと笑ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 責任転嫁  投稿日:2010/05/14
宮沢賢治の絵本 ツェねずみ
宮沢賢治の絵本 ツェねずみ 作: 宮沢 賢治
絵: 石井 聖岳

出版社: 三起商行(ミキハウス)
「まどうておくれ」という耳慣れない言葉により強く物語を印象付けられました。
責任転嫁をし続けるツェねずみは一度として晴れやかな表情を見せませんでした。
でも このしぶとそうなツェねずみ、最後はぎりぎり下男の手から逃れて、
改悛することもなく相変わらず「まどうておくれ」と
言っているのではないかと思ってしまいました。
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なかなかよいと思う それぞれの優しい気持ち  投稿日:2010/05/14
もりのおとぶくろ
もりのおとぶくろ 作: わたり むつこ
絵: 出久根 育

出版社: のら書店
おばあちゃんにとって大事なもりのおと。
そしてそれらを一生懸命集めてくれた大事な大事な孫たち。
おばあちゃんはどんなに幸せな気持ちだろうかと想像しました。
木が気に入った音を集めている、なんて素敵な発想だろう!と思いました。
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自信を持っておすすめしたい こわい  投稿日:2010/05/14
クマくんのふしぎなエンピツ
クマくんのふしぎなエンピツ 作・絵: アンソニー・ブラウン
訳: 田村 隆一

出版社: 評論社
「こわい」と言うので、何が怖いの?と聞くと、ハンターを指差して
「これ こわい、あっちやっとくか」
と言いながら、本を片づけてしまいました。
追いかけられている感じが嫌だったのかもしれません。
もう少し大きくなったら、お話も背景の絵も楽しんで見てくれるかなと思います。
息子には早かったようですが、私はとても気に入っている本です。
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なかなかよいと思う あかるい春  投稿日:2010/05/14
14ひきのぴくにっく
14ひきのぴくにっく 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
ごうくんを言い当てた息子にびっくりです。
どうしてわかったんだろうと不思議に思っています。
この春に見たばかりのつくしやてんとうむしが出てくるので嬉しそうに
読んでいます。
ろっくんが落ちたところにカエルが集まっているところがほのぼのします。
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なかなかよいと思う 柳葉魚  投稿日:2010/05/14
フルフル
フルフル 作: 金井直
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
柳の葉が魚になるという そのイメージが美しくてうっとりです。
しかも実際に柳葉魚と掻いてししゃもと読むなんて知りませんでした。
美しい物語と一緒に、新しい言葉を覚えられて嬉しいです。
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