話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
新刊
どこでもアンパンマン ギフトボックス

どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)

アンパンマンのかわいいギフトボックス!

  • かわいい
  • ギフト

TOP500

グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

  • Line

グラッツさんの声

1027件中 201 〜 210件目最初のページ 前の10件 19 20 21 22 23 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 端正な暮らしぶり  投稿日:2010/05/29
うえきやのくまさん
うえきやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン ジョーン・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン ジョーン・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 福音館書店
くまさんが淡々と生活しているだけなのに、それがとても清々しく感じられます。
色彩も美しくてこんな風にシンプルで端正な生活に憧れます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う あったかスープ  投稿日:2010/05/29
とびきりおいしい スープができた!
とびきりおいしい スープができた! 作・絵: ヘレン・クーパー
訳: かわだ あゆこ

出版社: アスラン書房
サイドストーリーの虫たちの動きやつぶやきが楽しいです。
そしてなんだかんだ言っても猫は優しくて、スープを作っているシーンがとても印象的でした。
最後まで楽しかったです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 懐かしい感じ  投稿日:2010/05/29
どんくまさんは えきちょう
どんくまさんは えきちょう 作: 蔵冨千鶴子
絵: 柿本 幸造

出版社: 至光社
初めての駅。初めての汽車。
それがどんなにワクワクする出来ごとなのかは、想像をはるかに超える気がします。
どんくまさんは色あせない思い出を
訪れる人にいつまでも語っていくのだろうなとしみじみ思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おちゃめなかあちゃん  投稿日:2010/05/29
かあちゃん かいじゅう
かあちゃん かいじゅう 作: 内田 麟太郎
絵: 長谷川 義史

出版社: ひかりのくに
忙しくても子供への愛情たっぷりのかあちゃん。
そのうえ、とってもおちゃめです。
家族一人一人の動きがそれぞれの日常を表していて
なんだか微笑ましかったです。
母ちゃんを驚かすところが面白かったらしくて息子が笑っていました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 少し前の日本  投稿日:2010/05/26
さくらのまち
さくらのまち 作・絵: 小林 豊
出版社: 佼成出版社
ご年配の方はとても懐かしい感じがするのではないかと思うので
父母に見せてみたい絵本でした。
「おじいちゃんが子供のころはね・・・」と話が広がっていくと思います。
夜桜の美しさが印象的でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ほのぼの  投稿日:2010/05/26
ふしぎなナンターラ
ふしぎなナンターラ 作・絵: イルソン・ナ
訳: 小島希里

出版社: 光村教育図書
「ぼちぼちいこか」を思い出したので息子に「似てるね〜」と言うと
「カバのカバの・・・」と言って同様に感じていたようでした。
想像力の豊かな象が可愛らしくて、動物たちの笑顔にほのぼのしました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 安心感  投稿日:2010/05/26
どこまでも
どこまでも 作・絵: アンナ・ピンヤタロ
訳: たわらまち

出版社: 主婦の友社
「にじのしっぽ」がわからない息子は「なに?」と不思議そうでしたが
「えほんのせかいにいきましょう」でにっこり。
私の方はこんな風に膝の上にのせて本を読める期間の短さを思い
少し切なくなりました。
いつまでも一緒じゃないと、おそらくわかりつつも
それでも心から「いつまでも どこまでも いっしょよ」
というおかあさんに共感します。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う いちごジャム?  投稿日:2010/05/26
ジャイアントジャムサンド
ジャイアントジャムサンド 作・絵: ジョン・ヴァーノン・ロード
訳: 安西 徹雄

出版社: アリス館
なんとも荒唐無稽なおはなし。
ジャムの好きな息子は「あかいじゃむだねー」「いちごじゃむか?」
と目を輝かせて見ています。
土の代わりにジャムを乗せてくるなんて絵本ならでは。
言葉のリズムが楽しくて自己流で助詞を飛ばしたりして
さらに気分よく読んでしまいました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 同化?  投稿日:2010/05/26
木 作: 木島 始
絵: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
冒頭の質問に、「おっぱい かんがえてるの」と即答した息子でした。
そして最後の木を見て「おおきいねー○○(名前)とおなじくらい」
(断然木の方が大きいのですが・・・)
木と同化して見ているのか、面白いことを言うなと思って聞いています。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 「ぼくの」  投稿日:2010/05/26
ぼくはぼくのほんがすき
ぼくはぼくのほんがすき 作・絵: アニタ・ジェラーム
訳: おがわ ひとみ

出版社: 評論社
本の実用的な?使い方もあって楽しいです。
「ぼくのほん」がすきというのもいいなぁと思います。

ライオンやてんとうむしなど
息子は自分が好きな生き物を見つけては喜んでいます。
前に読んだ絵本や日常生活を絡めて読んでいる様子に
成長を感じています。
参考になりました。 0人

1027件中 201 〜 210件目最初のページ 前の10件 19 20 21 22 23 ... 次の10件 最後のページ

フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット