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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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自信を持っておすすめしたい 大事なわすれもの　 投稿日：2010/04/02
おじいちゃんがおばけになったわけ
おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子
出版社: あすなろ書房
おじいちゃんとエリックの会話がとぼけていておかしいです。
そしておじいちゃんの「忘れ物」・・・胸が詰まります。
言葉が出ません。
「忘れ物」をせずに旅立てる人はいないのかもしれないと思いました。
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なかなかよいと思う 22か月　 投稿日：2010/04/02
ぞうの本
ぞうの本 作: クロード・ドラフォース
絵: ジェームズ・プリュニエ
出版社: 岳陽舎
小さい本ですが敵をおどかす象は迫力満点です。
ぞうについての基本的な知識がわかりやすく得られてよいと思います。
それにしてもアフリカで22カ月もの間
おなかにこどもを宿して移動するなんてどんなに大変かと思わずにはいられません。
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なかなかよいと思う 椅子の想い　 投稿日：2010/04/02
ちいさい いすの はなし
ちいさい いすの はなし 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる
出版社: ハッピーオウル社
椅子と戯れる男の子がとっても愛らしいです。
うちにも同じような椅子があるのでその椅子に寂しい想いをさせないようにしたいな
なんて思ってしまいました。
森の中の椅子のページがとても好きです。
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なかなかよいと思う あっ、とっくんトラック　 投稿日：2010/04/02
14ひきのさむいふゆ
14ひきのさむいふゆ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
最初から最後までとっくんの可愛いしぐさにくぎ付けです。
ちゃんといたずらしたり、ちゃっかりおまんじゅうを
たくさん取っていたり、しっかり成長している様子が微笑ましいです。
とっくんトラックが登場するのも「うみへぶぶー」を思い出して
楽しいことでした。
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なかなかよいと思う かわいいへんしんごっこ　 投稿日：2010/04/02
ペネロペ いろであそぶ
ペネロペ いろであそぶ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ
出版社: 岩崎書店
こんなに白のドレスの似合うぞうさんを初めて見ました。
とっても可愛いです。
個人的には苦手な絵だったのですが色を覚えつつある息子が
楽しそうに見ているので、これを機会に他のペネロペも読んでみようと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ないない　 投稿日：2010/04/02
ぽんぽんポコポコ
ぽんぽんポコポコ 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 金の星社
息子が妙に気に入っています。
私はゴリラとカエルのおなかの音が字体が違うだけで
同じ「ポコポコ」はどうかと思いましたが・・・
パパがポンポンしてママがないないするのが微笑ましくていいです。
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なかなかよいと思う 緊張感　 投稿日：2010/04/02
かじをけすじどうしゃ
かじをけすじどうしゃ 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
消防車が活躍するのは火災現場なので
楽しく読むというよりは少し緊張感を持って読んでいました。
でもラストシーンでほのぼのしてホッとできました。
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なかなかよいと思う 古い本に囲まれて　 投稿日：2010/04/02
きんぎょ
きんぎょ 作・絵: ユ・テウン
訳: 木坂 涼
出版社: らんか社
一昔前の図書館は片隅でこんなことが起こりそうな雰囲気を持っていたと思います。
ジュジュみたく古い本に囲まれて不思議な世界をのぞいてみたくなりました。
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なかなかよいと思う そんなふわふわ？　 投稿日：2010/04/02
ふわふわ なあに
ふわふわ なあに 文・構成: 淺川 真紀
出版社: 福音館書店
意外なふわふわでした。
でもこんな風な視点で絵を見るのも面白そうだなと思いました。
私が子供に「ふわふわ」を見せようとした時に思い浮かばなかったであろう「ふわふわ」達が気に入りました。
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自信を持っておすすめしたい お気に入り　 投稿日：2010/03/29
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる
出版社: 偕成社
さりげなく登場する鳥たちに鈴木まもるさんの絵だなと感じます。
後ろの座席でずっとパンを食べている人が息子は気になるらしく
「たべてる」と言って注目しています。
いろいろなはたらく車がでてくるところもよいです。
ひとりひとりの登場人物をこどもは注意深く見ている様子です。
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