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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う みかんの花火  投稿日:2010/02/15
みかん
みかん 作: 中島 睦子
絵: こうやすすむ

出版社: 福音館書店
息子はみかんのおへそが気に入ったようです。
私はそのおへその秘密を知らなかったので今度みかんを買ってみてみようと思いました。
みかんの遊び方のうち、ろうそくは知らなかったのでこれもしてみたいです。
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なかなかよいと思う かわいい窓。  投稿日:2010/02/15
せかいいちおいしいレストラン
せかいいちおいしいレストラン 作・絵: あんびる やすこ
出版社: ひさかたチャイルド
ちょっと窓があいている仕掛けがあるだけで嬉しくなるのは子供だけじゃありません。
(こどもは穴に指を入れたがるので気をつけなければいけません)
いろいろな種類と大きさのレストランがとっても賑やかで楽しそうです。
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なかなかよいと思う 温かい  投稿日:2010/02/15
ぼくとバブーン
ぼくとバブーン 作: ベッテ・ウェステラ
絵: スザンネ・ディーデレン
訳: 野坂 悦子

出版社: エムオン・エンタテインメント
子供にだってプライドがあってなかなか自分の弱い部分を見せられませんよね。
それをバブーンが救ってくれる。
バブーンを通して素直に寂しい気持を伝えられたことで迎えるラストシーンはとても温かです。
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なかなかよいと思う いきいきした生活  投稿日:2010/02/15
市場へ!いきましょ!
市場へ!いきましょ! 作・絵: ピーター・スピア
訳: わしづなつえ

出版社: 瑞雲舎
スピアの絵でどんな市場が見られるのだろうという期待は少々外れました。
けれど、昔の農家?ののんびりした穏やかな生活を垣間見ることが出来て満足です。
女の子がはだしで駆けているところが気持よさそう。
実際はラストで語られるように大変な生活だったのでしょうが
美しく描かれた自然がそれを忘れさせてしまいます。
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自信を持っておすすめしたい 個性的  投稿日:2010/02/15
こやたちのひとりごと
こやたちのひとりごと 作: 谷川 俊太郎
写真: 中里 和人

出版社: ビリケン出版
よく見かけるなんの変哲もない小屋たちなのですが
途中からそこに何かが宿っている気がしてくる・・・というのは言い過ぎでしょうか。
今度小屋を見つけたら つい話しかけてしまいそうです。
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なかなかよいと思う おもしろい  投稿日:2010/02/15
サカサかぞくのだんながなんだ
サカサかぞくのだんながなんだ 作・絵: 宮西 達也
出版社: ほるぷ出版
回文ばかりというのはどうなんだろうと思いましたが、回文だからこその面白さがありました。
特にマンモスをやっつけているところの
「ははのはは」2人とマンモスの最後のセリフがおかしくて好きです。
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ふつうだと思う 怖い  投稿日:2010/02/15
なきむしぼうや
なきむしぼうや 作・絵: エルサ・ベスコフ
訳: 石井 登志子

出版社: 徳間書店
妙に教訓っぽいところが苦手でした。
おまけに魔法使いを使って子供を脅している感じもいい印象を受けません。
時代が違うので仕方がないかなと思いました。
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ふつうだと思う もう少し大きくなったら  投稿日:2010/02/15
なんだったかな
なんだったかな 作: 今江 祥智
絵: 長 新太

出版社: BL出版
謎解きのようで楽しんで読み進みました。
一番最後に書かれた絵を見た息子が「ほーほー(ふくろう)」
と言い、そうだなぁと思いました。
少し大きくなってから改めて一緒に読みたいです。
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なかなかよいと思う 自分とは  投稿日:2010/02/11
ぼくはくまのままでいたかったのに……〈新版〉
ぼくはくまのままでいたかったのに……〈新版〉 作: イエルク・シュタイナー
絵: イエルク・ミュラー
訳: おおしまかおり

出版社: ほるぷ出版
どんどん自分を見失って無気力になっていく過程が見事に表現されていて怖さを感じます。
ラストにくまが大事なことを思い出したようで心底ホッとしました。
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なかなかよいと思う ずるいよー  投稿日:2010/02/11
ぼくは孫
ぼくは孫 作: 板橋雅弘
絵: 西村 敏雄

出版社: 岩崎書店
ママだってこんな風に甘やかしてあげたいんだけどなぁ。
親と祖父母の愛情は表現が違うんですよね。
そして子供にはそのどちらもたっぷり味わわせてあげたい。
でもこの本を読みながらやっぱりずるいなぁと思ってしまうママでした。
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