ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

グラッツさんの声

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愛しい子　

投稿日：2010/02/09

いやだあさまであそぶんだぃ
	作・絵: ヘレン・クーパー訳: ふじたしげる出版社: アスラン書房

自分以外のみんなが眠ってしまう。なんてさびしいことでしょう。
真っ暗闇に佇むぼうやが息子と重なって愛しくてたまりません。
おかあさんにぎゅっと抱きつく坊やの絵がとてもとても素敵です。
最後に坊やの部屋の中を眺めながら余韻に浸りました。

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ゆったりした時の流れ　

投稿日：2010/02/09

風さん
	作・絵: ジビュレ・フォン・オルファース訳: 秦理絵子出版社: 平凡社

そのまま飾っておきたくなるような絵と穏やかなストーリーに心がなごみます。
こんな風にゆったりとした一日を積み重ねていけたらいいのになぁと思います。
（特に子供たちは）
はっぱのちらしっこのシーンが特に好きです。

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心に沁みる　　

投稿日：2010/02/09

バンザイ！海原めざして出航だ！
	作・絵: ピーター・スピア訳: わしづなつえ出版社: 瑞雲舎

長い航海の間の様々な出来事に胸が痛くなったり感動したり・・・
今よりもはるかに困難であっただろう航海を無事に終えたシーンの文章が心に沁みます。
スピアの素晴らしい絵の中で遊ぶことができて楽しいです。

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疲れた・・・　

投稿日：2010/02/09

ふしぎな家族
	作: ペーター・シュタム絵: ユッタ・バウアー訳: 松永美穂出版社: 長崎出版

なんとも憂鬱な本で、、、どうしてかと思えば、～しなくちゃいけない
に始まる否定語の数々が原因のようでした。
それでも何故か次のページをめくりたくなる魅力はあります。
そして、ラスト。
郊外に移り住んでからの文章はそれまでと全く違って心底ホッとしました。
なんだか疲れた本でした。

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いいなあ　

投稿日：2010/02/08

へんしんじどうしゃえんこくん
	作: 杉山径一絵: 北田卓史出版社: 小峰書店

子供だって長く乗った車がいなくなるのは寂しい。
そして車がどうなったのか気になる。
このあたりの気持が手に取るように書かれています。
とても夢のあるおはなしで、子供のさびしい気持ちを温かく包んでくれ
るような気がしました。

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すてき探し　

投稿日：2010/02/08

ねっすてきでしょ
	作: ふくだとしお絵: ふくだあきこ出版社: 幻冬舎

すてきでしょ。と読むたびに嬉しくなってくるのがこの本の一番すてきなところ。
それににわとりさんの頭も素敵だけど、くちばしだってすてきだよね
なんて「すてき」を増やしたくなるところもいいです。

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見分けがつかない・・・　

投稿日：2010/02/08

14ひきのひっこし
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

「～しているのはだれ」を息子が気に入ったようなので
どんどん応用してゲームみたいに楽しんで読んでみました。
表紙と本文を行ったり来たりで忙しいですけど・・・
とっくんが可愛くていつも一番に探してしまいます。

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しあわせ　

投稿日：2010/02/08

ピーのおはなし
	作・絵: きもとももこ出版社: 福音館書店

川の流れの描写に本当に目が回りそうです。
うずらちゃんたちがいるのも、なんだか楽しい。
イチゴが好きな息子はむしゃむしゃ食べる真似。
幸せな時にみんなで食べる美味しいものって本当にいいなぁと思いました。

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満足　

投稿日：2010/02/08

ペンギンさん
	作・絵: ポリー・ダンバー訳: もとしたいづみ出版社: フレーベル館

普通ぺんぎんは話したりしないのでこの展開は当たり前なのですが、
ベンの奮闘ぶりが可愛くてたまりません。
それにこのペンギン。いきなり話しだしそうな顔をしていますし・・・
そうしたら、ついに！
ペンギンさん、ベンのこと気に入ってたんですね。
とっても素敵なペンギンさんのお話が聞けて、私もベンと一緒に満足でした。

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いろんなまわる　

投稿日：2010/02/07