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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う おいしそう。  投稿日:2009/11/25
ルビーとレナードのひ・み・つ
ルビーとレナードのひ・み・つ 作・絵: ジュディス・ロッセル
訳: ささやまゆうこ

出版社: PHP研究所
ちっちゃいねずみが大きい道具を持って一生懸命ケーキ作りをしている様子がとっても可愛いです。
動作も表情も愛らしくて生き生きしています。
途中から全然内緒じゃなくなっているのに
それに気付いていないレナードの後ろ姿!
思わずなでなでしたくなりました。
こんなに賑やかなたくさんのきょうだいがいるなんて憧れます。
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なかなかよいと思う 面白いおまじない。  投稿日:2009/11/25
ちょうになったぞう
ちょうになったぞう 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: フレーベル館
題名を読んだだけでおかしいのですが、ちょうになっていくぞうの
すました顔を見ると本当に可愛くて笑ってしまいます。
いつもは重い体なのにヒラヒラ飛べたら
ぞうじゃなくてもウキウキしてしまいそうです。
自分が自分でいる尊さに気付くラストはありきたりとは言え
やっぱり大切だなぁと思います。
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なかなかよいと思う 運のよいロージー  投稿日:2009/11/25
ロージーのおさんぽ
ロージーのおさんぽ 作: パット・ハッチンス
訳: 渡辺 茂男

出版社: 偕成社
終始とぼけた表情で歩き続けるロージーがなんともいい感じです。
平凡と思っている日常でも
意外とこんな風にまわりでいろいろ起きているのかもしれません。
そう思うと楽しいような怖いような気がします。
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なかなかよいと思う 本当にお疲れ様です。  投稿日:2009/11/25
どうろせいそうしゃ
どうろせいそうしゃ 作・絵: 鎌田歩
出版社: 福音館書店
道路にゴミが落ちていないのが当たり前。
そう思っていたことに気づきました。
こういう働く車のお陰で安心して車を走らせていられるのですね。
いろいろな人たちが支えあって社会は保たれていることに
改めて気付かされました。
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なかなかよいと思う 行ってみたい。  投稿日:2009/11/25
フェリーターミナルの いちにち
フェリーターミナルの いちにち 作・絵: 石橋真樹子
出版社: 福音館書店
ターミナルのざわざわした楽しげな雰囲気や
様々な種類の車が行き交う様子にわくわくしました。
こんな場所からこんな大きい船で旅に出られたら・・・
楽しいだろうなぁ。
中でもトレーラーヘッドに興味がわきました
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なかなかよいと思う 知らないことがたくさん。  投稿日:2009/11/25
しまふくろう
しまふくろう 作: 山本 純郎 神沢 利子
写真: 山本 純郎

出版社: 福音館書店
本当はこんなところに住んでいたのか。と
改めて動物園の狭さを思いました。
食べた獲物の消化されなかった部分は吐き出すなんて
知りませんでした。ずいぶん大きなものを出すんだなあ
なんて感心してしまいます。
意外と親子が一緒に過ごす時間が長いのも興味深いところです。
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なかなかよいと思う 泊まってみたい!  投稿日:2009/11/25
カーフェリーの たび
カーフェリーの たび 作・絵: みねおみつ
出版社: 福音館書店
船って右側通行なんだ。
子供につられて読む本で知らなかったことがわかるのは
楽しいことです。
カーフェリーの断面図も面白くて
人の様子を見たりトラックの荷台に描かれた絵を見たりするのも
楽しいです。
フェリーに泊まってみたくなりました。
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なかなかよいと思う やさしい気持ちは返ってくる。  投稿日:2009/11/25
ライオンはそよかぜのなかで
ライオンはそよかぜのなかで 作・絵: よしざわけいこ
出版社: ひさかたチャイルド
おじいさんの優しい心が柳に入り込み
ライオンに届いたかのように思えました。
柳はずっと二人を見守っていたのでしょう。
柳の歌にうっとり聴き入っている二人が本当にいい表情で
とても美しくて印象的でした。
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自信を持っておすすめしたい ビル泣きすぎ。  投稿日:2009/09/28
かしこいビル
かしこいビル 作・絵: ウィリアム・ニコルソン
訳: 松岡 享子 吉田 新一

出版社: ペンギン社
読めば読むほど面白さがじんわりです。
これは「かしこい」のか?なんて言いつつ
結構パパにも受けていました。
ビルのものすごく真剣なところが可愛くて笑えて
あ、でも笑っちゃいけないかも・・・と思ったりして。
何度も子どもに読まされているうちに
すっかり魅了されてしまいました。
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なかなかよいと思う かわいい子供たち。  投稿日:2009/09/25
おとうじゃ、ないって
おとうじゃ、ないって 作: 中村文人
絵: 村上 康成

出版社: 佼成出版社
あんまり唐突にこどもたちが去っていくので
初めて読んだときには違和感を覚えました。
でも、何度か読んでいるうちに
あー子どもが巣立っていく時ってこんな感じなんだろうなぁと
しみじみ思いました。
ラスト。子供たちがバイバイと手を振っているかのようにみえる
いそぎんちゃくが可愛いです。
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