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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う ジョジョが大好き。  投稿日:2009/09/18
たかい たかい
たかい たかい 作・絵: ジェズ・オールバラ
出版社: 徳間書店
このシリーズは言葉が少ない分出てきた言葉のインパクトが
強いみたいです。
ママのところでは、ママ!!と真似して言ってくれるので
なんだか嬉しいです。
ただ個人的には「ちっちゃい」と「たかい」じゃ違和感を感じます。
「おっきい」と言いかえても、「たかい」のほうがしっくりくる場面もありますし。
いずれにせよジョジョは大好きです。
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なかなかよいと思う 気持ちはわかるよ。  投稿日:2009/09/18
あかりをけして
あかりをけして 作・絵: アーサー・ガイサート
訳: 久美 沙織

出版社: BL出版
子ブタくんと同じように部屋を暗くするのが怖かった私は
明かりの紐を伸ばす程度でしたが、彼は天才でした。
部屋の中の設計図の数々。気合いが違います。
緻密に描かれているのでじっくりと眺めるのにもってこい。
それにしてもここまでしたくなるほど
暗い中でねむるのがこわいんですよね、子供って。
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なかなかよいと思う 本当に子供は恐竜です。  投稿日:2009/09/18
きょうりゅうたちのおやすみなさい
きょうりゅうたちのおやすみなさい 作: ジェイン・ヨーレン
絵: マーク・ティーグ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 小峰書店
次々に出てくる迫力ある恐竜の絵に子供は釘付けです。
丁寧に小さく恐竜の名前が書いてあるので
1つ1つ教えてあげるととても喜びます。
家でも子供を怪獣と呼ぶことがありますが
眠る前の子供って本当にこんな感じだと思います。
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なかなかよいと思う 死神さんでも死はどうにもできない。  投稿日:2009/09/18
死神さんとアヒルさん
死神さんとアヒルさん 作・絵: ヴォルフ・エァルブルッフ
訳: 三浦美紀子

出版社: 草土文化
コケティッシュな感じすら受ける死神さん。
だけどやっぱり死についてのお話は厳粛な気持ちに
ならざるを得ません。
「いのちとはこういうものなのです」
この言葉が体の奥のほうにゆっくり沈んでいく感じです。
死神さんの目が真っ黒に塗りつぶされていなくてよかった
と思います。
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なかなかよいと思う 色で楽しく遊べる。  投稿日:2009/09/17
なんのいろ なつ
なんのいろ なつ 作・絵: ビーゲン セン
訳: 永井郁子

出版社: 絵本塾出版
少し大きい子なら絵本を参考に
自分で組み合わせを考えて絵を描くことが出来そうです。
とても明るくてかわいらしい絵が好印象です。
面白い色+嬉しい色=ってなにかな。なんて
読み終わった後も発展させて遊んでみたいです。
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なかなかよいと思う 全ての人が嬉しくなれたら・・・  投稿日:2009/09/17
ぼくがうれしくなるときは・・・
ぼくがうれしくなるときは・・・ 作: ヤニコフスキー・エーヴァ
絵: レーベル・ラースロー
訳: マンディ・ハシモト・レナ

出版社: 文溪堂
まず絵がとっても可愛いのです。
そして男の子が「うれしい」について語る内容がおもしろい。
この子のように人を嬉しがらせ
そして自分も嬉しくなることを見つけ続けていけたら。。。
もしかしたら全ての人が嬉しくなれるのかもしれないと
夢見てしまいました。
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なかなかよいと思う 素敵な絵なのに?  投稿日:2009/09/17
おふろじゃおふろじゃ
おふろじゃおふろじゃ 作: オードリー・ウッド
絵: ドン・ウッド
訳: 江國 香織

出版社: BL出版
素敵なおとぎ話でも始まりそうな絵なのにとっても可笑しい本でした。
最後のお小姓の表情のキュートなことと言ったら!
登場人物それぞれの生き生きとした様子がとても魅力的なのです。
えらい人が手をつくしても出来ないことを
ほんの子供があっさり成し遂げてしまう痛快さがありました。
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なかなかよいと思う やっぱり迫力。  投稿日:2009/09/17
こんた、バスでおつかい
こんた、バスでおつかい 作・絵: 田中 友佳子
出版社: 徳間書店
今回もおばけが出てくるのだろうなと予想していたのに
また普通に驚いてしまいました。
やっぱり迫力なのでした。
いろいろな妖怪が出てくるので、知らないものを調べたくなります。
それにしても絵本なのに こんなに怖くて子供は大丈夫?と
思ってしまいました。
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なかなかよいと思う パパの心配。  投稿日:2009/09/17
ぼくパパになるんだよ
ぼくパパになるんだよ 作: ジュヌビエーブ・ノエル
絵: エルベ・ル・ゴフ
訳: 岡田 好恵

出版社: 講談社
どのパパも大なり小なりこういう心配をしているのでしょうね。
私は自分のことで必死でなかなか夫の気持ちにまで
思いが行きませんでしたが・・・
それにしても赤ちゃんって不思議です。
意地悪された人にだって見せてあげたくなってしまう。
子どもが生まれた直後の優しい気持ちを思い出しました。
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なかなかよいと思う 時計なしで暮らしてみたい。  投稿日:2009/09/17
サバンナのとけい
サバンナのとけい 作・絵: 青山邦彦
出版社: 講談社
たとえば一週間時計なしで暮らしたら
どんな感じだろうとやってみたい気持ちになりました。
突然サバンナに現れた「とけいくん」に右往左往する動物たちを
みながら時間について考えました。
人間ってどうしてこんなに時間に追われているのだろう・・・。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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