日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

Ｋｕｓｕｃｏ

ママ・30代・愛知県、男3歳　男1歳

好きなもの: UNICORN　シフォンケーキ　雑貨店　じゃこ　EGO－WRAPPIN’　水色　レモンソーダ　梅干　手芸

Ｋｕｓｕｃｏさんの声

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得意げに答える子どもがまぶしい紙芝居　

投稿日：2010/12/21

紙芝居なんだろう？
	絵: やベみつのり原作: 野沢茂脚本: 桜井信夫出版社: 童心社

果物や野菜が影絵となって、問題が出されます。

影絵のページは一見地味なんですが、子どもは自信満々に「ぶどう！」と答えて満足げ。何度も読んで覚えてしまっているのに「分かった！」がうれしくて何度も見てしまう紙芝居です。

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子どもが読み手になれる本　

投稿日：2010/07/21

だるまさんの
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

大人気のだるまさんシリーズの一冊は、保育園の１歳児クラスでも人気でした。本物の達磨を見たことないと思うのだけれど、このユーモアは理解できるようです。

そして購入から約半年、３歳となった今は弟に読んであげることが楽しいようです。まだ文字は読めなくても文はすっかり暗記していて、０歳の弟が「くくっ」と笑うのがまた笑えちゃいます。子どもが笑いをこらえて読む姿に、大人も笑える一冊。

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ならんだ気持ち良さがよくわかる一冊　

投稿日：2009/01/19

なーらんだ
	作・絵: 三浦太郎出版社: こぐま社

散らばっているクレヨンや車が、次のページではすっきり並びます！
カラフルでシンプルな絵が分かりやすく、並んだ気持ちよさがよく分かる本です。

まだ並べることに興味のなかった息子ですが、この本を読んだあとはおもちゃを並べて満足げにしています。

そして最後は…くっついたと同じく笑顔が並んで、ホッとできる一冊です。

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動いているように見えてる？　

投稿日：2009/01/09

ころころころ
	作: 元永定正出版社: 福音館書店

色玉が「ころころころ」と転がっていくだけ、大人から見たらなんでもないような本ですが、子どもの心はグッと惹きつけられてるようです。このリズムがいいのか？、頭の中では動いているのか？真相は分かりませんが、何度も「読んで」と言わんばかりに、取り出してくる不思議な本です。

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ノンタンシリーズの導入として　

投稿日：2009/01/09

ノンタンいないいなーい
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

　たくさんある「いないいないばぁ」の中でおすすめはこの本。図書館の乳幼児向けおはなし会でもほぼ毎回使われています。「いないいないばぁ」で楽しむのはほんの一時かもしれませんが、ノンタンやくまさん、ブタさん、うさぎさんと仲良しになっておけば、他のあかちゃん版「はみがきはーみー」や「おしっこしーしー」にもすんなり入れると思います。

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身近な音の正体は・・・　

投稿日：2009/01/07

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

図書館の「おすすめ絵本」のリストに掲載されていたので、購入しました。
車が走る「ぶーぶー」、紙を破って「びりびり」、水道から出てくる水は「じゃぁじゃぁ」、掃除機は「ぶいーん」など、小さなお友達にも身近な音ばかり。シンプルでカラフルなイラストが子どもの目を引くので、０歳児からおすすめできます。
本が小さめで、角が丸く、ページが厚いので、本を破りたい盛りのお子さんにもピッタリ。１歳になった今でもお気に入りの一冊です。

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いつまでくっついてくれるかな？　

投稿日：2009/01/07

くっついた
	作: 三浦太郎出版社: こぐま社

金魚さんと金魚さんが・・くっついた
アヒルさんとアヒルさんが・・くっついた
繰り返しに気づいたら、次もくっつくんだろうと分かってきて・・予想が当たるとうれしくなっちゃう一冊です。そしておかあさんとわたしも予想通りくっついたところで、おとうさんもくっつくという展開も面白いです。

我が家では実際にくっついたあと、ごろーんとおやすみなさい、しちゃいます。

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鳴き声からどんな動物か当てます　

投稿日：2008/12/24

あなたはだあれ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

「だれでしょう　ワンワンワン　おや？　ワンワンワンでは　わかりません　あなたはだあれ？」
鳴き声とシルエットで動物を当てっこする本です。繰り返しが心地よく、子山羊や蛙、車が続きます。ねんねの前に読み、明かりを落とした後は、他の動物「ピヨピヨピヨ」「モウモウモウ」なども加えて聞かせると新鮮な気持ちで聞いてくれました。動作のマネで当てっこしたり、いろんな遊び方のできる一冊です。

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じょうずってほめられるとウレシイ！　

投稿日：2008/12/23

じょうずじょうず改訂版
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

「くつはけるかな？」「てをあらえるかな？」主人公が上手にできる様子を見て、おててをパチパチ。「ぼくも！」という気持ちを持たせる本です。ぼくもできたらもちろん「じょうずじょうず」とほめられて、にっこにこ。
本が小さめで、角が丸く、ページが厚いので、本を破りたい盛りのお子さんにも安心して与えられます。外出時にもオススメです。

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動物と一緒にぴょーんと・・・ぜひパパも　

投稿日：2008/12/22

（大型絵本）ぴょーん
	作・絵: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

図書館の乳幼児向けおはなし会で、初めて特大版を読みました。

どの子もこの本を楽しみにしていて、表紙を見るなりいっそう目がキラキラとしちゃいます。そして、かえるに、バッタ、にわとりの親子などが次々と勢いよく跳ぶのにあわせて「ぴょーん」と持ち上げれば０歳児もニコニコ。１歳になった今では、くるぞくるぞと分かるようになり、予想通り持ち上げられてもっと楽しくなっちゃいます。もっと大きくなったら、一緒に飛び跳ねてくれるのかな。

本の読み聞かせは照れくさいというパパさんも、持ち上げる役、一緒に飛び跳ねる役で参加できる本ですので、おすすめです。

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