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はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

はっしゅぱぴーさんの声

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大賞を楽しみにしていました！　

投稿日：2016/01/28

MOE2016年2月号
	出版社: 白泉社

毎年この賞を見るのが楽しみです。
選ばれた中のどれを読んだかを
チェックするのもまた楽しいです。
今年は小３の娘にも見せたら
自分のお気に入りが１位になって
すごく喜んでいました！
また、ヒグチユウコさんの絵柄の
ドリンクがコンビニに売ってるという情報ものっていて
これは買わねば！！！と思いました！

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折り紙がかわいい！　

投稿日：2016/01/28

kodomoe 2016年2月号
	出版社: 白泉社

工藤ノリコさん好きにはこの
折り紙がたまらない！！
めちゃくちゃかわいいです。
使ってしまうのがもったいないけど
でも、折らないとかわいさが増さないっていう
ジレンマに陥りました。
ブランケットもかわいくて
サイズも絶妙な感じで使いやすいです。
なかなかこんなサイズないですよね。
特集のスマホは、やっぱり
子どもの前で見すぎるのはよくないな～って
思いました。目も最近しょぼしょぼするし…。
まずはゲームはやめようって思いました。

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豪華愛蔵版！　

投稿日：2016/01/28

鏡の国のアリス
	作: ルイス・キャロル絵: ロバート・イングペン訳: 杉田七重出版社: 西村書店

帯に、豪華愛蔵版と書いてあるだけあって
重い…。
でも、イングさんの絵がすばらしく、
画集としても見ごたえがありますね。
文章は…ごめんなさい、読んでいて
重くて途中で断念しました。
途中まで読みましたが、アリスの世界観を
損なわない翻訳だと思いました！
（えらそうにすみません）
それほど版型は大きくないですが
寝転んで読むのは無理かと思います。
子どもの本というよりは、大人の愛蔵、ですね！

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バレンタインの季節にぴったり！　

投稿日：2016/01/28

チョコだるま
	作・絵: 真珠まりこ出版社: ほるぷ出版

チョコレートでできた大きい雪だるまだなんて
ぜひとも見てみたい！というのが親子共通の感想でした。
しかし、ホットチョコレートというものに対しては、
飲んだことのない子供たちには
ちょっとぴんとこなかったみたいでした。
話の内容はちょっと複雑というか、
うーん、もう少しすっきりしたほうが
すんなり楽しめたかなと思いますが、
バレンタインの時期に読むには
ちょうどいいと思います。表紙もかわいいし！
とけちゃった画面が、もっと衝撃的でもよかったかもしれないです。

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分厚い…　

投稿日：2016/01/27

不思議の国のアリス
	作: ルイス・キャロル絵: ロバート・イングペン訳: 杉田七重出版社: 西村書店

絵本ナビというサイトにふさわしいかどうか
疑問を持つくらい分厚く、そして
文字が小さい！
本が好きな乙女心満載の女性におすすめです。
とにかく、アリスの絵がすてきだし、
文章もはしょることなく書かれているので
読み応えはあります！
でも…読み聞かせをしたら寝ます。
大人の女性、アリス大好きなおばさまとかに
プレゼントするにはいいと思います！

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あれ、パパはカウボーイ？　

投稿日：2016/01/27

つかまえろ！
	作: カタリーナ・ヴァルクス絵: ふしみみさを出版社: 文研出版

ビリーのパパは
ギャングのパパだったはず…と思いながら読みました。
しかし、五歳児にはそこは気にならなかったらしく…
ギャングっていう職業も知らないからかな？
ハムスターと他の動物の心の交流が
楽しい絵本です。
いつも出てくるヘーゼルナッツを
食べたくなります。
バッファローもヘーゼルナッツが好きなのね～って
思いましたが…。

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かわいいギャング！　

投稿日：2016/01/27

てをあげろ！
	作: カタリーナ・ヴァルクス訳: ふしみみさを出版社: 文研出版

主人公はハムスターです。
ギャングなんです。
ギャングのお父さんが、狐には気をつけろっていうので、
あれ、なんの動物だったかな？って
気になって前に戻ってしまいました。
ミミズがヘビに見えなくもないのですが
ハムスターの大きさから考えたらみみずかなと
思います。
きちんと起承転結があって
安心して楽しめる絵本です。

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お菓子、ではなく、おやつ　

投稿日：2016/01/27

にっぽんのおやつ
	著: 白央篤司出版社: 理論社

どうしても自分に関係がある県から
見てしまいますね。
兵庫県…、ちょっとざっくりしすぎじゃないですか？？と
不満です。
そりゃあ、モロゾフとかアンリシャルパンティエとか
洋菓子のお店やパンのお店はいっぱいあるけれど…。
そして、兵庫県には神戸だけじゃないんだぞ～とも
言いたくなりました。
あと、岡山はモモ！
モモか！！　って思いました。
素材そのまんまってこともありなんだ～って（笑）
お菓子、ではなくて、おやつ、だからですよね。
きび団子かな？と思ったけど。
岡山の人のおやつは、大手饅頭のほうが
しっくりくるかもしれません。
だって、モモは季節限定だし！

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のろし！　

投稿日：2016/01/27

インディアンはどこ？
	作: カタリーナ・ヴァルクス訳: ふしみみさを出版社: 文研出版

絵本の中にのろしが出てくるのって
あんまりないので新鮮でした。
インディアンもめずらしい。
インディアンってなんだろうって思った子どもの
答えにはならなかったけれど、
なんとなく雰囲気は伝わったようでした。
なかなか新鮮な登場人物でした。
そして、お決まりのヘーゼルナッツも
おいしそうでした。

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いろんな黄色探し　

投稿日：2016/01/26

きいろのほん
	著: 五味太郎出版社: 復刊ドットコム

ものすごくシンプルな絵本です。
でも、黄色はバナナ色っていうふうに、
黄色いものが何かっていうのを
●●いろって言うところが
なんだか新鮮でした。
読み終わった後、あまりにシンプルすぎるので
ちょっと「え？」という雰囲気だったので、
じゃあ、黄色いものを探してみようかって
話をふったら、5歳児はまだのってきてくれましたが
9歳は無理でした。
3歳児くらいにちょうどいいと思います。

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