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娘の発表会で
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投稿日:2009/02/27 |
この絵本の劇をしてくれました。
劇といっても、
それぞれがお弁当のおかずのお面をして
先生に呼ばれて「はーい!」と
舞台に出てきて、最後に
おべんとうバスの歌を歌うという
シンプルなものでしたが、
娘はとまとちゃんの役で、
練習のときから張り切っていたようでした。
家でも
「とまとちゃんだよ」と教えてくれたりして。
トマトはあんまり好きではないはずなのに、
自分でトマト役を買って出たらしいです。
赤色がよかったのか…。なぞ。
しかし、当日、
先生に呼ばれて勢いよく
「はーい」と出てきたはいいものの、
大勢の観客に圧倒され、
その中に私の顔をみつけたら
もうなんだかいっぱいいっぱいになってしまったみたいで、
今にもなきそうになってしまいました。
結局泣かなかったけど、歌も歌えず
ずっと硬直していた娘さんでした。
発表会の後も、この絵本は好きみたいで
ときどき、「おべんとばす読む〜」と
言ってもってきます。
シンプルだけど、繰り返し読んでも飽きないところが魅力だと思います。
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思い切りこわ〜く!
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投稿日:2009/02/27 |
ただのぬいぐるみじゃつまらないと
思って、買ったのがこれです。
絵本と連動しているし、
さわり心地もいいし、小さいねずみもかわいい!
絵本を読んだ後、
私がねこを手にはめて、娘がねずみをゆびにはめて
トムとじぇリーのような
おっかけごっことをします。
「チューチュー」
「にゃーごにゃーご」
とやりとりをしながらの
おいかけっこが、今の娘のお気に入りです。
ときどき、我が家の犬も参戦しています。
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偶然歌を聞いて…
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投稿日:2009/02/27 |
娘をお迎えにいったとき、偶然
この絵本の作者の新沢としひこさんの
CDがかかっていました。
そのときは、誰の歌とかわからずに、
ただ、「はーじめましてのごあいさつー」
というフレーズが頭から
離れず、ときどき口ずさんでいたら、
その絵本をこれまた偶然図書館で発見!!
思わず手にとったらやっぱり楽譜もついている!
まさにあの歌の絵本!
ということで、早速読んでみると、
歌のイメージどおりの楽しい絵本。
ピアノが体全体で歌ったりする絵も
すごくかわいいし、いすまでもがはじめましてと
言うなんておもしろい!
娘といっしょに歌いながら読んでいます。
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ねずみのおよめさんがかわいい!
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投稿日:2009/02/27 |
おなじみの民話ですが、
この絵本はとくにねずみの花嫁さんが
かわいいです。
文章も簡潔で、かつわかりやすいので
2歳でも楽しめたようです。
壁に顔があったりするのも
気に入っていたようでした。
前に見たことがあるこのおはなしの絵本では
ラストが結婚式だったのですが、
この鈴木出版の絵本は、
最後に、子どもがたくさん生まれて、
ほのぼのした家庭が築かれているのも
微笑ましかったです。
おじいちゃんおばあちゃんが孫と遊んでいる様子も
心がなごみました!
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三輪車大好き娘も大好きな絵本
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投稿日:2009/02/26 |
娘もちいちゃんと同じで、まだ三輪車をこげません。
だから、すごく共感できたようです。
転んでしまうところも印象的だったようで、
「がしゃーんってなったねー」と
自分で言いながら確認していました。
ちょうどいい時期に読んであげることのできた
絵本でした。
ちいちゃんのさんぽが好きだったので、
絵本を見てすぐ「ちいちゃん!」と
言って喜んでいました。
頼りなげな線のイラストなのに、キャラクターとして
インパクトはあるんだなーと思いました。
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トイレでウンチできた記念に
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投稿日:2009/02/26 |
今、トイレトレーニング真っ只中の娘。
「小」のほうは知らせられるのに
なかなか「大」は知らせられず、
オムツやパンツにしちゃうこともしばしばでしたが、
最近になってトイレでする快適さを覚えてきて、
成功率があがってきました!
そこで、この絵本。
上手にトイレでできたときに
読んでやりました。
そうしたら、すごーく喜んで
またトイレにいくと言い出したほど。
もう出ないのに…。
タイミングよくこういう絵本を読んであげることができると
私もうれしくなります。
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読んでいるうちにノリノリ!
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投稿日:2009/02/26 |
何度もリズムよく繰り返される
呪文のような「ビービーブゥ!」
読んでいるうちに娘も覚えて
二人で大きい声でさけんでしまうほど。
なんだか楽しくなる絵本でした。
内容はシンプルなんだけど、
途中でぶたの一人が怠けもの病
本文では「らくちんびょう」(かわいい)
になったりしても、
見捨てずにみんなで探検を続けたりして、
なんだか心温まるお話しでした。
男の子も、女の子も楽しめる絵本だと思います。
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そろそろ幼稚園
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投稿日:2009/02/26 |
娘の友だちも、そろそろ
幼稚園の準備を始めています。
娘は保育園なのでお先に集団生活に
入ってしまい、しかも小さいころからなので
こういう絵本で心の準備とかしている
場合でもなかったのですが、
物心ついてから集団生活に入るのは
親も子もそれなりにストレスだろうなと思います。
この絵本は、そんな親子のためにある絵本だと思います。
朝、楽しく元気にがんばろう!って思える
明るい絵本。
幼稚園(保育園)って楽しいなって思える
明るい絵本。
ぜひ、絵本で心の準備から始めてほしいなと思います。
入園をひかえているママ友にすすめたい絵本です。
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親子英会話教室にて
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投稿日:2009/02/26 |
ボランティアで時々やってくれる教室があるので、
時々参加しているのですが、
今回はこの絵本が教材でした。
パソコンで、ネイティブのひとが読んでいるものも
ダウンロードできるとかで、
それも聞きながら、
How do you do?
My name is〜〜
の繰り返しを楽しみました。
難しい単語がいくつかありましたが、
乳幼児向けの簡単な教室なので
そこはあまり触れずに進みました。
娘は英語はまだわからないですが、
こうやって時々触れることも
大事な世の中なのかな〜と思います。
絵本だし、英語初心者の
子どもにはちょうどいいと思いました。
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タイが好き
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投稿日:2009/02/26 |
私はタイが好きです。
偶然みつけたタイが舞台の児童文学。
市場のがやがやした様子とか、
タイの自然豊かな様子とか、
そういうものがきちんと描かれていて
読んでいてタイの風景がうかんでくるようでした。
斎藤さんの絵も、すごくかわいくて、
でも文章を邪魔しなくて
とてもバランスの良い本だと思います。
このシリーズは
「この地球を生きるこどもたち」という
副題がついているだけあって、
結構重い内容が多いのですが、
これはそこまでもなく、でもやっぱり
考えさせられる部分もあり、
読み応えも有りました。
小学校高学年になったら読んでもいいのでは?と思います。
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