『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

はっしゅぱぴー

ママ・40代・滋賀県

はっしゅぱぴーさんの声

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なんか、新しい分類のしかたですね！　

投稿日：2015/11/10

はじめての百人一首
	監修: 吉海直人出版社: 鈴木出版

図書館向けの分厚い本でしたが、
めくると、中はマンガで、
しかも、結構かる～いテイスト！
「どきどきキュンキュン恋する心」とか、
「うらみます」という項目別に歌が分類されていて
今までのかた～い感じではない！
これなら拒否反応なく入り込めそうだな～って
思いました。
小学校では、かるた大会とかあって、
ただ丸覚えしなさいって言われる百人一首ですが、
マンガで楽しく、しかも「恋」目線で
ちょっと内容がわかったら親しみやすくなるかもな～って
思いました。
ぜひ、学校の図書室においてもらいたい一冊です！
お正月のお年玉代わりにもいいかも！

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パンダの部屋がお気に入り！　

投稿日：2015/11/10

どこ？どうぶつたちとさがしもの
	作: 山形明美出版社: 講談社

このての絵本って、巷にあふれていますよねえ。
でも、翻訳ものが多いようなイメージです。
でも、これは、日本人の方が作ってるんですよねえ。
すごーい！
ドールハウスとか大好きなので、じーっと見てしまいます。
そして、わりと探しやすいのも気に入っています。
娘たちは、パンダのページが気に入っています。
目がちらちらしますが…。
あんまり細かすぎると探すのがいやになってしまいますが、
探し物の数もほどよく、動物たちもかわいいので
飽きずに探すことができました。

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おたまで演奏するかとおもいきや…　

投稿日：2015/11/10

おんがくたいくまちゃん
	文: シャーリー・パレントー絵: デイヴィッド・ウォーカー訳: 福本友美子出版社: 岩崎書店

カラフルなくまさんたち、今回は楽器演奏して
音楽隊に！
毎回このシリーズを読んで感心する
翻訳は「ぽちぽち」っていう訳です。
みずたまちゃんとかにしちゃいそうなのにな～って。
あえてぽちぽちっていうのがかわいく
優しい感じがします。
そして、今回、ちゃいくまが持ってきたのがおたまだったので、
これで何かたたいて自分も演奏するのかと思ったら
指揮棒でした。
そうか、外国に菜ばしはないもんな～って
変なところで納得した母でした。

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贅沢な遊び要素満載絵本！　

投稿日：2015/11/10

どこ？めいろでさがしもの
	作: 山形明美出版社: 講談社

このシリーズは、比較的探すものが簡単で
少ないので、助かります。5歳でもできます。
文章も読みやすいし、ストーリー仕立てになっているので
ゲーム要素ばっかりのものより入りやすいです。
そして、全部ジオラマっていうのがすごい！
外国の人が作ったものって多いけど、これは
日本人なんですよね。
シリーズの中で、なぜかカメラマンがこの本は
違うのが不思議でしたが…。なぜ？？
絵探しも迷路も楽しめて、
めちゃくちゃ時間がつぶせる絵本です。
旅行の友にもいいと思いますよ～。

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お父さん、でた～！　

投稿日：2015/10/19

プリンちゃんとブラウニーとうさん
	文: なかがわちひろ絵: たかおゆうこ出版社: 理論社

うーん、キャラ勝ちの絵本ですよね。
このシリーズは。
1冊目は、なんていうか、
かわうぃ～～～～っていうあま～い絵本だな～って
いう感想で終わったのですが、
お母さんとおばあちゃんが出てきて、
それぞれが違う種類のスイーツだったところで
まずびっくり…。
いや、まあそれはいいんだけど…、なんていうか、
不思議～な世界観の絵本で、今回のお父さんも
またブラウニー。そうか、まあ、
スイーツ界では、お父さんぽいよね…とは思ったものの…。
もう、この世界観はこういうものとして読む前提の
キャラが勝ってるシリーズだと思います。

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続編？？？　

投稿日：2015/10/19

ミニ版おばけのケーキ屋さんひみつのねがいごと
	絵・文: SAKAE 出版社: マイクロマガジン社

おばけのケーキ屋さんの続編かと
思ったら、そうではなかったですね。
1冊目のお話は完結していて、
その、終わる前の話っていうか、
なんだろう、不思議な感覚になりました。
いっそのこと、登場人物を1冊目とは
違う女の子とかにしてしまえばよかったのに…と
思いました。
1冊目を読んでから読んだので、よけいそう思ったのかな。
漢字もすごくたくさん使われていて、
文章も難しいので、子供向けの絵本ではないなあと思います。

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最後、びっくりの展開　

投稿日：2015/10/19

おばけのケーキ屋さん
	絵・文: SAKAE 出版社: マイクロマガジン社

月日のたつのが早い絵本です。
子供向けのお話で、こういう展開って
あんまりないのでびっくりしました。
なんというか、父親を亡くした女性への
結婚式のプレゼントっていう絵本でした。
そのまんまですが…。
うーん、子どもに読んでみたい！と
思うかと言われたら、ちょっと微妙な内容です。
大人向けのほうがいかもしれませんね。

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新感覚！　

投稿日：2015/10/14

きょうのおやつは
	作: わたなべちなつ出版社: 福音館書店

まず、絵本に鏡が取り入れられているっていうのに
驚きました！
どういうふうになってるのか興味津々！
なるほど～とうなってしまいました。
子どもたちはというと、どっちかっていうと
その作りに感動…というよりは
鏡が面白いっていう感覚でしたが…。
あと、大勢で楽しむには角度が難しいので
親子3人くらいで楽しむのが適切かなと思いました。

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ほっこりする～　

投稿日：2015/10/01

おふくさん
	作: 服部美法出版社: 大日本図書

私自身がちょっと落ち込んでいるときに読んだのですが、
とても気持ちが和みました。
笑う門には福来るって、本当に
いい言葉だと思いました。
豆まきをするときの
鬼は外、福は内っていうかけ声で、
「ふく」って何？って思っている子どもって
結構多いので、これを読むとちょっと
納得するかも？って思いました。

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初めてピッピをちゃんと読んだ！　

投稿日：2015/10/01

こんにちは、長くつ下のピッピ
	作: アストリッド・リンドグレーン絵: イングリッド・ニイマン訳: いしいとしこ出版社: 徳間書店

長女が、角川のつばさ文庫でピッピが
おもしろいと言いはじめたので、
絵本でも読んでみない？と開いたのがこちら。
実は私はピッピをちゃんと読んだことがなかったので、
読んでみてこんなお話なんだ～と感心しました。
破天荒なピッピ、絵本だから次女も楽しそうに
聞いていました。
子どもだったらわくわくするだろうな～って
思いました。
子ども時代に読みたかった絵本でした。

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