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ためしよみ

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ミュ

ママ・30代・愛知県、男の子6歳

ミュさんの声

全386件中 281 ～ 290件目

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いろんなたまごから学ぶ　

投稿日：2021/01/23

たまごがあるよ
	作: 風木一人絵: たかしまてつを出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

沢山のたまごが出てきます。
子供は、実際に絵本にとんとん、と叩いてみて、割れるのを楽しんでいました。
七色たまごでは色を言ってもらったり、大小の比較級を覚えられたり、要素が沢山。
また、ふたごが出てくる場面では、確かにそういう発想は初めて得るかもしれない！と感心してしまいました。
色んなたまごから、個性や多様性を学びはじめられるといいなと思いました。

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音と絵で動きを想像　

投稿日：2021/01/23

ぐるぐるどぼーん
	作: 新井洋行出版社: ほるぷ出版

ぐるぐる振り回されたり、どぼーんと落ちてしまったり、、でも、皆の協力で帰ってこられる過程をたどっていくのがおもしろく楽しいです。
動画ではないのですが、絵の迫力と、音と、私が絵の腕動かす指で子供は動きを想像できていると思います。

最後に念願のバナナが食べられてホッとします。

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沢山の音と出会える　

投稿日：2021/01/20

レインボウブックスことば
	作・絵: 真砂秀朗出版社: 三起商行（ミキハウス）

シンプルではっきりとした絵に、擬音語で表現する言葉がたくさんでてきます。自分でも体のパーツをつかってその音っぽい動きをしてみせると喜んでくれました。
うちの子は２歳なので私が読んでいるものを繰り返して言ってもらうように読み聞かせしましたが、もう少し早くにみせてあげたかったと思います。０歳のあかちゃんから楽しめると思います。

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一緒にタッチ！　

投稿日：2021/01/20

おててたっち
	作・絵: 武内祐人出版社: くもん出版

色んな動物たちが、タッチします。
タッチがでてくるたびに、息子ともタッチ。やはり実際動くことを取り入れると楽しいようでにこにこしていました。
特に、足の多いたこさんのタッチが好きでしたが表現するのが大変でした。
個人的には絵の雰囲気がかわいくて好きです。

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カラフルで動きもある　

投稿日：2021/01/20

ころころとんとん
	作・絵: ナムーラミチヨ出版社: フレーベル館

色んな色がでてきて、配色もちょっと派手目な外国っぽい色あいなので、他の絵本とは違った雰囲気がでていてよいです。
子供にころころの色を言ってもらって、わからない色は覚えてもらいました。
ころころ以外にも色んな形がでてきて、ころころと遊ぶところが楽しいです。
ねんどをゲットして絵本と同じように遊んでもいいなと思いました。

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ふうせんでふわふわ　

投稿日：2021/01/20

ひよよとふうせん
	作: ひよよ出版社: 三起商行（ミキハウス）

ひよよが風船をもったら、ふよふよ浮いていってしまい、出会う動物たちが次々と協力して助けようとする姿がとっても可愛いです。
助け方もかわいくて、重みで帰ってくる所はなるほど～と思いました。
いずれ風船の仕組みも理解できるかなと思いますがこの絵本で感覚としてもってもらえるきっかけとなればと思います。

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とておきのイス　

投稿日：2021/01/20

ぼくのいす？
	作: すぎもとれいこ絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 教育画劇

くまさんのイスを探すお話です。
大小の比較だけでなく、高い硬い等いろんな表現方法がでてきて、その反対語を子供に教えたりしながら読みました。
自分のイスが中々見つからず、でも最後にとっておきのスポットを発見したのをみて笑ってしまいました。
学べるしかわいい絵本です。

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なに？かが出現！　

投稿日：2021/01/19

なになになあに？
	作: 木坂涼絵: 田代卓出版社: フレーベル館

なになになあに？と何がでてくるか一緒に見つけてみました。
子供はさかな！と見つけたものを大きな声で言ってくれ、とても楽しんでいるようでした。
絵から何かがでてくるのがおもしろく、何かわかったらもう一度前のページに戻ってここに隠れていたんだね！と確認したり、ページを行ったり来たりしました。
一緒に一つのことを発見するのは楽しいですね。

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視覚にうったえる　

投稿日：2021/01/19

赤ちゃんモンテッソーリどうぶつ
	作: キアラ・ピローディアグネス・バルッジ出版社: すばる舎

赤ちゃんがみえやすいと言われている白黒と赤が使われており、０歳０か月からというのはそういうことなのだなぁと感心しました。
どうぶつが沢山でてきて、最初は絵をみて、少し大きくなると動物の名前を覚えられると思います。
動物は、シンプル且つ特徴的な絵で視覚に印象づけるような形でつくられています。これがモンテッソーリなのだなと納得。
赤ちゃんにみせる知育絵本としてとても満足です。

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０歳からつかえる　

投稿日：2021/01/19

赤ちゃんモンテッソーリおにわ
	作: キアラ・ピローディアグネス・バルッジ出版社: すばる舎

モンテッソーリの教育法どおりに、黒白赤の色で挿絵が描かれています。黒白の絵カードはどこかで目にしたことがあったのですが、赤が入るだけでだいぶリアリティがでてきていいなと思いました。ページに大きく絵が描かれているので赤ちゃんにぴったりです。
おにわ関連の花や木の実、虫がでてくるので外の世界のお散歩で身近にみられるのもいい点だなと思いました。
同じ形で違うものを表しているページもあって、息子はいつそれを発見するかなとわくわくしております。

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