のりもの好きな子大集合！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

リオハルマミー

ママ・30代・大阪府、女3歳　男1歳

リオハルマミーさんの声

全25件中 11 ～ 20件目

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毎回食べる真似をします　

投稿日：2009/02/27

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

離乳食講座で保育園に行った際に先生からこの絵本を紹介されました。

赤ちゃんの反応がとても良い絵本で、
『赤ちゃんは絵本の中のくだものを食べさせる真似をすると、
本当に食べようとするんですよ。』と。

たしかに０歳の娘に読みきかせながら食べさせる真似をすると、
食べようと口をパクパクさせていました。

３歳を過ぎた今でも、絵本の中の物は食べられないとわかっているけれども
遊びとして毎回食べる真似をする一冊です。

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絵だけで理解できます　

投稿日：2009/02/27

ねずみくんの小さな絵本3 ねみちゃんとねずみくん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねずみくんの妄想がとってもかわいい絵本です。

文章自体は『こうなって・・』ばっかりですが、
それがリズミカルで楽しいし、
絵だけで内容が理解できるので、字の読めない娘でも
自分で『こうなって・・』って言いながらページをめくっています。

そして最後のオチでも『あーあ』なんて言いながら
娘は楽しんでいますよ。

サイズも手のひらサイズなので子供が自分で手に持って読むのに持ちやすそうだし、コンパクトなのでお出かけ用にも重宝します。

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毎日読みました　

投稿日：2009/02/24

おへそのあな
	作: 長谷川義史出版社: ＢＬ出版

下の子が産まれてくる前に毎日毎日読みました。
最初は字のまだ読めない娘は絵を見て逆さまに本を持ったりしていましたが、赤ちゃんが逆さまにお腹にいることを説明すると理解していたようです。
みんなが楽しみに赤ちゃんを待っている様子がとてもほほえましく、
娘も自分と重なるので楽しんで読んでいたように思います。

ラストの赤ちゃんからのメッセージも、ふふふっとついつい笑ってしまいたくなるそんな絵本です。

下の息子が大きくなったら、『こんなふうに産まれるのを待っていたんだよ』と言って読んであげたいです。

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自分の気持ちも書き込んで　

投稿日：2009/02/24

ちいさなあなたへ
	作: アリスン・マギー絵: ピーター・レイノルズ訳: なかがわちひろ出版社: 主婦の友社

３歳の娘に読んで聞かせていますが、評判どおり娘にではなく自分に向けて読んでいるような気持ちになります。

娘もじっと聞き入っていますが、本当の意味がわかるのは大きくなり、
自分も親になった時ではないかと思うので、
１ページ１ページに、そのときの子供に対する私の気持ちを書き込んで、
二十数年後に結婚する時にプレゼントしたくなるようなそんな一冊です。

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たくさんある中から　

投稿日：2009/02/24

あそぼうあそぼうあいうえお
	作・絵: 村上勉出版社: あかね書房

娘があいうえおに興味が出てきたので購入しました。

あいうえおの一覧表が裏表紙についていることと、
カラーがきれいなこと、字がおおきいことで選びました。

文章もリズミカルで楽しみながら読めるし、
絵も親しみやすい動物の絵なので娘もとても気に入っています。

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繰り返しのリズム　

投稿日：2009/02/24

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

小さい子向けの繰り返しリズムの楽しい絵本です。
娘が１歳のときから読んでいますが、ミシンカタカタ、、、のリズムが
とても楽しいようで、一緒に口ずさみます。

もちろん３歳を過ぎた今でも『これ読んで』と私の所に持ってくる一冊です。
ミシンを購入した際に『ワンピース作って』とせがんできたのは
この絵本の影響だと思います。

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台詞はほとんどないけど　

投稿日：2009/02/24

ぎゅっ
	作・絵: ジェズ・オールバラ出版社: 徳間書店

一歳半検診の際に町からいただいた本です。

台詞はほとんどありませんが、『ぎゅっ』で主人公のおさるさんのすべての気持ちが１歳の子供でも理解できるそんな絵本です。

ママが見つかったときの喜びようはおさるも子供も同じ。
子供もとても喜びます。
あったかい気持ちになれるそんな絵本です。

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りりりりり　

投稿日：2009/02/24

だんまりこおろぎ
	作・絵: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

クリスマスプレゼントにおじいちゃんおばあちゃんからいただきました。

エリックさんの他の作品同様、色遣いがとてもきれいで、
文章もくりかえしのフレーズを多様してある絵本です。

繰り返しのフレーズですが、少し長いので赤ちゃん向きではないかもしれません。
また、最後のページの『リリリリリ・・』のしかけがとっても素敵です。

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予想以上の反応　

投稿日：2009/02/23

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

娘が1歳のころに購入しましたが、『どこに逃げた？』の問いかけに
興味深そうに絵本をじっと見つめていました。
そのうちに『ここ』と指差しをしてくれるようになり、
後半のページでは親子一緒に金魚探しを楽しめました。
最初は金魚がたくさんいるページでは逃げた金魚を見つけられなかったのが、
少し大きくなって久しぶりに読むと見つけられるようになっていたので、
子供の成長ぶりも実感できました。
下の子にもそろそろ読み聞かせしてみようと思っています。

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大好きで破れるほど読みました　

投稿日：2009/02/23

ピンポーン
	文: 中川ひろたか絵: 荒井良二出版社: 偕成社

娘が1歳のころから読み聞かせています。
『ピーンポーン・ハーイどちらさまですかー』の単純な繰り返し
ですが、そのリズムが楽しいようでした。
また、配達してくれる動物がネコだったりペリカンだったりと
実際の宅配会社とかぶらせてあったりして、リアルで楽しいです。

3歳になった今でもピンポンがなると『はーい・どちらさまですかー』
と叫んで大急ぎで出て行きます。

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