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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ちゃこもね

ママ・50代・東京都、男の子19歳 男の子15歳 男の子9歳

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自己紹介
3歳のやんちゃ息子の子育て中です。

自分が絵本大好きだったので、誕生後すぐ松谷みよ子さんの絵本などを読んで楽しんでいました。
そんな息子ももう3歳幼稚園入園時間近となりました。やんちゃでお外大好きですが、絵本も変わらず大好きです。

絵本の読み聞かせは構えず、一緒に楽しくがモットー。
年齢の枠も超えていろいろ読んでいます。
これからもいろんな絵本を探して行きたいです!!
どうぞよろしくお願いしますっ!!
好きなもの
犬、旅行、絵本
ひとこと
色んな絵本との出会いがある絵本ナビSHOP大好きです。
好きな絵本のグッズを見つけてしまったりすると、大興奮!!
これからもステキな絵本をたくさん扱ってください。

ちゃこもねさんの声

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なかなかよいと思う 楽しく数を数えよう♪  投稿日:2008/04/15
1、2、3どうぶつえんへ
1、2、3どうぶつえんへ 作: エリック・カール
出版社: 偕成社
エリックカールの数の絵本です。
我が家の息子は動物が大好き。
そして動物園が近いこともあって、しょっちゅう動物園へ遊びに行っています。

この絵本はそんな息子のツボにはまったようです。
大好きな汽車に乗って動物達が動物園へ運ばれて行きます。
いろんな動物が出てくるので、動物のお話もしてもいいし、左上の数の動物が汽車に乗っているので、数を一緒に数えても楽しいと思います。

息子は数を言うことはできますが、いくつ?という数を自分で数えることができませんでした。
この絵本を毎晩のように読むようにせがまれ、読んでいたところ、5つくらいまでは、数の概念がぼんやりわかってきたように感じました。

絵もさすが!大胆で子どもにわかりやすい素敵な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 子供の頃を思い出しました  投稿日:2008/04/01
14ひきのおつきみ
14ひきのおつきみ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
おとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん、兄弟10匹の14匹家族のネズミさんのお話です。

まだお日様が高いうちからねずみの兄弟は一生懸命何かの準備をしています。
どんな楽しいことが起こるのでしょう!

子供の頃お月見を楽しんでいました。
夜、近くの小山から取ってきたススキを、我が家は社宅だったのでベランダに飾って、母が作ってくれた水団のようなお団子を姉妹で食べました。

しばらく十五夜だ!と思ってもお月見という発想をなくしていたことに驚きました。

ねずみ君たちは、家族総出で高い木の上の特等席からお月見を楽しみますが、その移り行く一日の空の色が美しく、子供はもちろん大人にも目にしみる1冊だと感じました。

子供の世代にもこの素敵な風習を伝えていきたいなと改めて感じました。
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なかなかよいと思う おいしそう!!  投稿日:2008/04/01
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
とても有名な絵本ですが、今回初めて手にしました。

しろくまちゃんはママとホットケーキを作ります。
ホットケーキを作る様子がとてもおいしそうです。

フライパンに生地を流し込む様子なんて、息子は目を見開いて楽しそうにお話を聞いていました。

読み終わって早速我が家ではホットケーキの朝食を作りました。
しろくまちゃんのようにふっくらおいしくはできなかったけど、息子は大喜び!
大人とおなじくらいペロリと食べてしまいました。

我が家ではしばらくホットケーキブームが続きそうです。
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なかなかよいと思う 素敵なアイディアです!  投稿日:2008/04/01
ニャンさんなにみてるの?
ニャンさんなにみてるの? 作・絵: おくむらくにこ
出版社: 新風舎
ねこのニャンさんがいろんなものを眺めています。
そのたびに瞳の色が変わって行って・・・。

まずニャンさんという響きが息子のツボにはまったようです。
ニャンさんが何を見ているのか一生懸命ニコニコしながら聞いていました。

ニャンさんが何を見ているのかクイズを出しながら読むのもこの絵本を通じてはまった遊びです。

小さなお子さんから大きくなるまで楽しめる素敵なお話だと思いました。
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なかなかよいと思う かわいいのんちゃん!  投稿日:2008/04/01
あおいぼうしののんちゃん<復刊傑作幼児絵本シリーズ 6>
あおいぼうしののんちゃん<復刊傑作幼児絵本シリーズ 6> 文: 松谷 みよ子
絵: 渡辺 三郎

出版社: 復刊ドットコム
のんちゃん のんちゃん
おや
よんでいるのは だあれ?

あじさいさんが重いからお花を取ってとのんちゃんに頼みます。

のんちゃんはお花を次々出会うお友達に渡していきますが・・・。


のんちゃんがお友達にお花を渡していく様子に、我が家の暴れん坊やはニッコニコ。
「やさしいね!」と言っていました。

そしてラストの優しさに思わずかわいい〜!!
のんちゃんみたいなかわいい子に育って欲しいな。
【事務局注:このレビューは、2008年刊行に寄せられたものです。】
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自信を持っておすすめしたい とにかくおもしろい!!  投稿日:2008/04/01
パパねてる
パパねてる 作・絵: アラン・ル・ソー
訳: やましたはるお

出版社: ほるぷ出版
パパ よんでる
パパ わらってる

というようにシンプルに続くのですが、その短い文章にイラストがすごくマッチしていておもしろい!

息子はこの絵本大好きで、1ページ1ページ大笑いしています。
その後「パパ 寝てる!」と息子にパパの様子を話すと大笑いして、「パパ おきてる!」と短い文章にする遊びに発展しました。

シンプルな良い絵本です。
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なかなかよいと思う ママ探しの絵本の中でも秀作です!  投稿日:2008/04/01
ぼくのママはどこ?
ぼくのママはどこ? 作: ジュリア・ドナルドソン
絵: アクセル・シェフラー
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
動物が大好きな息子に選んだ絵本です。
過去にもママ探しの絵本は何冊も読みました。
今回の絵本もママ探しの絵本なのですが、ちょっとユニークです。

ママ探しの手助けをしてくれるのはジャングルのちょうちょさんなのですが、おサルの坊やのヒントを1つ1つ聞いて次から次へとママと思わしき動物へ案内していきます。

どれもこれもヒントからは合っているんだけれど、とてもおサルのママとは思えません。
みーんなおサルの坊やと似ても似つかない動物だからです。

実はそれには秘密があったのですが、なーるほど!と思わせるちょうちょさんの意見でした。

息子はこの絵本も大好き。
ちょうちょさんが間違えるたび、おサルの坊や同様「ぜんぜんちがうねー」と言っています。

イラストも素敵なので小さな子から、このおもしろさが良くわかる大きな子まで楽しめそうな一冊です。
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なかなかよいと思う おもしろい!  投稿日:2008/03/18
でたーっ
でたーっ 作: 内田 麟太郎
絵: メグ ホソキ

出版社: 国土社
夜。 突然の宇宙人の来襲・・・。
びっくりする展開に親も読みながらどうなるのかとおもいましたが。

2歳の息子が手にして「読みたい!」と選んだ1冊です。
男の子らしい展開やダイナミックな絵が気に入ったようです。

そして、地球の「ぱわーまん」も「そらとぶせんかん」もぐちゃ。
ぐちゃぐちゃぐちゃ ぐちゃぐちゃぐちゃ
と壊れていく様子がなぜか息子のツボにはまってしまいました。
いつもこの部分でゲラゲラと大笑い。
音が面白いのかな?

最後のオチも私は大好きです。
壮大なスケールの絵本です。
でも簡単なストーリーなので、いろんな年代の子が楽しめるのでは?と思います。
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自信を持っておすすめしたい いいなぁ〜こんな滑り台  投稿日:2008/03/18
ながいながいすべりだい
ながいながいすべりだい 作・絵: 長 新太
出版社: 偕成社
山をぐるぐる回るながーいながーいすべりだい。

滑り台をすべりながら、いろんなものを見つけます。
大きな花やかえるさん。
滑り終わる頃にはすっかり暗くなってしまいます。

ほとんどの子が大好きな滑り台。
我が家の息子も例外ではありません。
何度も登って滑って。
でもこの絵本のようなどこまでもつづく滑り台があったら、楽しいだろうな!

一緒にするする滑っている気分で読みました。
いろんな発見が息子にも楽しいようです。

簡単なストーリーなので、小さなお子様にもお勧めです!
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なかなかよいと思う 不思議な荒井良二ワールド  投稿日:2008/03/03
たいようオルガン
たいようオルガン 作・絵: 荒井 良二
出版社: 偕成社
大好きな荒井良二さんの世界です。

今回の絵本は、全編不思議な詩集のような素敵な絵本です。
2歳半の息子には難しいかな?と思いましたが、子供は案外理屈ではなく音の響きと絵で感じ取ってくれるようです。
息子にとって大好きな絵本の1つとなりました。

絵は小学低学年性が描いたようなかわいらしく細かい絵が描かれています。
ちっちゃいゾウバスを見つけては喜んでいます。

絵本中の「のりたいひとてをあげて」という言葉が息子は大好き。
いつも元気良く「はーい!!」と答えてくれます。
あんなかわいいゾウバスがあったら、私も乗ってみたいな。
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