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あっぱれ!われらのてんぐさま

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おうさま

ママ・50代・東京都、男の子16歳

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おうさまさんの声

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なかなかよいと思う ゆかいなダジャレ  投稿日:2013/03/18
いつも いつも そうかな
いつも いつも そうかな 作: 内田 麟太郎
絵: 下谷 二助

出版社: 鈴木出版
ゆかいなダジャレと、ちょっとゆるい?絵にぐっときました。
言葉と絵があわさって、楽しさ倍増です。
息子もはまってめくるたびに「あはっ」って声を出して喜んでました。
「いつも いつも ○ ○ ○ かな」という語り口も、なんだかかわいいような優しいような。読んでいてにっこりとなります。
単純だけど何度も読みたくなる絵本です。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい おばけゆうれいだらけ  投稿日:2013/03/18
おばけめぐり
おばけめぐり 作: 瀬川昌男
絵: スズキ コージ

出版社: 金の星社
スズキコージさんが好きな息子が選びました。
そしておばけ、妖怪も大好きなのでもう、何度も何度も読みました。
ゆうれいの世界(たましいや霊のお話)はあまり知らなかったので、興味津々でした。おばけは大好きなのですが、少し怖くもあるので、周りをキョロキョロしながら聞いていました。おうちにいないか確認していたようです。
子どもの本としては、けっこう細かく、詳しく、たくさんおばけとゆうれいがでてきます。おばけ好きにはたまらない一冊だと思います。
スズキコージさんの絵がオバケの世界を楽しく表現しています。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 楽しいサーカス  投稿日:2013/03/18
バーバパパのだいサーカス
バーバパパのだいサーカス 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
久しぶりに子どもがバーバパパ読みたい!と言って選んだのがこの本。
バーバパパ一家とサーカス、すごくピッタリ!と思いました。
本当に楽しいサーカスです。パレード、遊園地の乗り物、みんなでやる劇、どれをとってもバーバパパ一家ならではのもので、楽しさいっぱい。
バーバパパたちのいろんな変身した姿が楽しめます。
バーバパパたちの村には、本当の大サーカスは来てくれなかったけれど、それよりももっと楽しいバーバパパたちの大サーカスでした。
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なかなかよいと思う ウルトラマン大好き  投稿日:2013/03/14
(デジタル)超時空ウルトラバトル
(デジタル)超時空ウルトラバトル 作: 円谷プロダクション
出版社: アイフリーク
ウルトラマン大好きな子どもと一緒に楽しみました。
デジタルで、キャラクターものなので、絵本番外編というかんじで、絵本を読む感覚とは別物で楽しみました。
自分たちの声でセリフを録音して、それを聞きながら見るという楽しみ方もあり、それがお気に入りのようです。
もう少し大きくなって、録音した声を聞きながら、かわいい声だったねーなんて思い出したりもできるかも。
ウルトラマン好きにはおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい すてきな雪だるま  投稿日:2013/03/13
ブルンミとゆきだるま
ブルンミとゆきだるま 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
子どもたちの大好きな雪の日。ブルンミとアンニパンニは雪のぶつけっこ遊び、そして素敵な雪だるまを作ります。
大好きな雪だるまをひとりぼっちになるのがかわいそう、といって連れて帰りたいというやさしいブルンミ。そんなブルンミにわかったわ、とすぐに受け入れてあげるやさしいアンニパンニ。
雪だるまはそんなやさしい2人が作ったというかんじの、とても優しい顔をしています。
優しい気持ちで受け入れることって簡単のようでなかなか難しいもの。少しはアンニパンニを見習わなきゃなあと思いました。
おはなしもですが、絵本の大きさ、絵、色彩がとてもかわいらしくて素敵です。文字のページの色も全ページ違い、きれいな折り紙のようでした。
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自信を持っておすすめしたい クリスマス気分  投稿日:2013/03/13
ミッケ!3 クリスマス
ミッケ!3  クリスマス 作: ウォルター・ウィック
絵: ジーン・マルゾーロ
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
親子ではまっているミッケ!シリーズ。
この本は、サンタクロース、クリスマスツリー、雪景色、この一冊ですっかりクリスマス気分を味わえます。チャレンジミッケ!のクリスマスも持っていますが、また違う雰囲気もあり、どちらもおすすめです。
親子ともお気に入りのページは、なんともかわいくておいしそうなクッキーがいっぱいのページ。
ミッケ!シリーズは大人も楽しめるし、長く楽しめる本だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う クリスマスプレゼント  投稿日:2013/03/13
おたすけこびとのクリスマス
おたすけこびとのクリスマス 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
おたすけこびとが大好きな息子、そんなおたすけこびとのクリスマスバージョンを発見し読みたがったので、一緒に楽しく読みました。
今度のお仕事は、クリスマスにあのみんなの大好きなすてきなおじさん?からたのまれたお仕事。
夜の雰囲気でドキドキ感もあり、楽しいです。
前回同様いろんな工事の車がでてきます。
言葉は少ないですが、すみずみまで楽しめるのでじっくり読めます。
こんなふうにクリスマスプレゼントがとどけられてるなんて想像するだけでワクワクしますね。
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自信を持っておすすめしたい 血のお話  投稿日:2013/03/07
かこさとし からだの本 (4) あかしろあおいち かこさとしからだの本
かこさとし からだの本 (4) あかしろあおいち かこさとしからだの本 作・絵: かこ さとし
出版社: 童心社
かこさとしさんのからだの本シリーズが大好きです。
これは血のお話。いろいろな角度から、いろいろな表現で血について説明されています。
おもに血の役割について説明してあります。子どもが興味を持てるように優しく、そしておもしろく話が進められていきます。
血の大事なお話を楽しく覚えられます。
ユーモアあふれる絵と言葉遣い。素敵です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う どきどき  投稿日:2013/03/04
ちがうねん
ちがうねん 作: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史

出版社: クレヨンハウス
前作「どこいったん」の世界ふたたびです。
登場するキャラクターがいつもいい味だしていて、読んでいてたまりません。
またまた帽子が行方不明。でも今度の主役はとったほう。
とった方の目線で読むのと前回のとられた方の目線で読むのはまたひと味違うなあと感じました。
「どこいったん」を読んでいるので、「もしや」とどきどきしながら読みました。
奥が深いお話です。でも単純に楽しく読める絵本でもあるかな、とも思います。
「どこいったん」が大好きな息子と再び読みたいです。
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う にくめないノラネコ軍団  投稿日:2013/03/04
ノラネコぐんだん パンこうじょう
ノラネコぐんだん パンこうじょう 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
うちにピヨピヨシリーズの本があるので、このノラネコ軍団たちが気になっていました。この登場するキャラクターがなんともかわいらしいです。
なんかふてぶてしい顔をしていますが、憎めないキャラクターです。
パン屋さんは子どもたちは大好き、そしてパンをこねこね作ってみたいですよね。やりすぎのノラネコ軍団、とんでもないパンが出来ちゃいます!
おいしそうなパンたちと、おもしろい登場人物たちに注目です。いちいち面白いですよ。
参考になりました。 1人

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