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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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はじめてのクリスマス(偕成社)

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おうさま

ママ・50代・東京都、男の子16歳

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おうさまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 顔も胸もぱんぱん  投稿日:2013/04/02
パンやのろくちゃん うんとね
パンやのろくちゃん うんとね 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 小学館
お顔がぱんぱんのパンやのろくちゃんにおきた出来事4編が書かれています。
どのお話も、はちゃめちゃ奇想天外なお話ではなく、どこにでもありそうなお話。
でもさすがの長谷川義史さん、ユーモラスたっぷりの楽しさいっぱい、そして愛もいっぱいのお話ばかりでした。
シリーズのようなので、他のも読んでみたいです。楽しみがまた増えました。
息子も楽しんでよんでいました。
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なかなかよいと思う 楽しい遠足  投稿日:2013/03/31
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
子どもたちにとって、遠足、ピクニックは最高のお楽しみ。
ワクワクします。その楽しみの中の楽しみはもちろんお弁当タイム。
お外で食べるご飯は最高においしくって気持ちもいー。
ぐりとぐらもお昼がまちきれません。
待ちきれないあいだに出会ったのはくまさん。
みんなで食べたお昼はきっとおいしかったでしょう。
今回も森の動物たちが大集合になるのかな、と思ったけれどくまさんとの3人でした。
ワクワクほのぼのなお話でした。
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なかなかよいと思う 絵本の中の世界  投稿日:2013/03/30
チャレンジ ミッケ!(5) むかしむかし
チャレンジ ミッケ!(5) むかしむかし 作・絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
ミッケ!シリーズに家族ではまっています。
今回のチャレンジ ミッケ!は、むかしむかしの昔話の世界。絵本の世界に入った気分で、絵本好きにはたまりません。
息子もでてくるお話、半分くらいですが知っているので、楽しんでミッケ!していました。
ミッケ!が大好きな息子ですが、諦めるのが意外と早く、答えを早く知りたがる時もあります。でもやっぱり自分でミッケ!した時はうれしそうで誇らしげ。
小さい子でもじゅうぶん楽しめるし、大きくなってからも、大人になっても楽しめる本だと思います。
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なかなかよいと思う 海賊のせかい  投稿日:2013/03/30
こうしてぼくは海賊になった
こうしてぼくは海賊になった 作: メリンダ・ロング
絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
海賊というのと、絵のインパクトで息子が選んだ本です。
男の子には海賊ってのは、ちょっとかっこいいのかな。食い入るようにみてました。
ドキドキの冒険気分。でもいつもの日常があるからこそ楽しめるのかな。最後を見て、そんな感じがしました。
本物の海賊はすんごい顔です。すんごい歯をしてます。
あんまり読むタイプのお話や絵ではなかったので、新鮮で親子で夢中で読みました。
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なかなかよいと思う ほんわかした絵  投稿日:2013/03/30
イギリス民話 3びきのくま 新装版
イギリス民話 3びきのくま 新装版 絵: バーナデット・ワッツ
訳: ささき たづこ

出版社: 西村書店
「3びきのくま」のお話が、他の絵本の中にでてきて、私も読んだことがあるのかないのか、3びきのぶたとも違うしー、と曖昧で、あらためて読みました。
昔から読まれているお話にしては、たんたんとしているなあという印象でした。
やさしい絵のタッチで描かれているので、ほんわかした印象です。
他の絵本の「3びきのくま」と読みくらべしてみてもおもしろいかなあ、とも思いました。
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なかなかよいと思う 本の中の世界と現実の世界  投稿日:2013/03/30
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
いつもやさしくほがらかなおじさん、ルラルさん。
ルラルさんのお話が大好きです。
ルラルさんの読む、地底の世界のお話。動物たちはルラルさんの読むお話を脱線して、みんなの知ってる地面の穴へ探検です。
もちろんルラルさんもつきあいます。本の物語の世界のようなドキドキをあじわいます。帰ったあとは読書のつづき。
子どもたちにとっては、本の物語の世界と現実の世界がきっとつながっているんだろうな、と感じました。
ルラルさんの本棚に他にどんな本があるのかな。知りたくなりますね。
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自信を持っておすすめしたい ステキな関係  投稿日:2013/03/28
ふたりはともだち
ふたりはともだち 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
がまくんとかえるくん、なんだか懐かしいなあ、でもお話が少しうる覚えでした。絵本が大好きな息子、もうそろそろ児童書も一緒に読めるかな、でも少し早いかなと4歳の息子と一緒に読みました。
いつも読む絵本より絵が少ないし、お話ひとつだけ読んでみようか?と読みはじめました。
がまくんとかえるくん、単調であるけれど、2人の個性や空気感はしっかりと伝わってきて、お話に引き込まれて行きます。微笑ましくほのぼのとしたお話ばかり。息子も次の話も読んで、とどんどん読み進めました。何度も読み、お話のタイトルも順番もしっかり覚えるほどでした。
お話の長さは感じません。
愛嬌あるがまくんとかえるくんがとても素敵で、なにより2人の関係が素晴らしいです。
大きな感動や衝撃はないかもしれませんが。読むと幸せ〜な気分になれる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい お手紙大好き  投稿日:2013/03/26
ゆかいなゆうびんやさん
ゆかいなゆうびんやさん 作: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
絵: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳: 佐野 洋子

出版社: 文化出版局
この絵本のシリーズ「ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス」の方を先に読みました。大好きで、何度も何度も読んでいるので、こちらの方も読んだら楽しいだろうな、と思い読みました。
こちらのほうが先に書かれたみたいですが、あまりそれは関係なく楽しみながら読みました。
ひとつひとつの手紙がやはり楽しくこっています。
手紙を取り出す瞬間のワクワク感はどちらも同じ。
夢中で読んでます。
ここのところこの二冊をもってきて、一緒に読んでーってのが日課です。
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なかなかよいと思う やりたいほうだい  投稿日:2013/03/21
オオカミだー!
オオカミだー! 作・絵: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: PHP研究所
表紙のうさぎの絵がインパクト大でした。
うさぎのシモンの顔はいたずらっ子そのもの。
そして「やりたいほうだい しほうだい」の言葉がぴったり。
オオカミがきたーのオオカミ少年の話をもじって、うさがのシモンのいたずらっ子っぷりを楽しいお話にしています。
シモンはこりません。「やりたいほうだい しほうだい」がとまりません。
そしてこのシモン、誰かさんに似ていますよ。お母さんを困らせてばかりのあの人に。
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なかなかよいと思う なさけないゆうれい  投稿日:2013/03/21
はらぺこゆうれい
はらぺこゆうれい 作: せな けいこ
出版社: 童心社
せな けいこさんのおばけ、ゆうれいのお話はうちでは大人気のお話のひとつです。
このゆうれいは、すこーしなさけないゆうれいかな?
ゆいれいが腹ペコ、なんてだけでおかしいですね。太ったゆうれいもでてきます。
なかなか食べ物にありつけない腹ペコゆうれい。とうとうばったり倒れてしまいます。
そのゆうれい、最後はどうなるのー?
意外で、楽しい結末に親子で笑いました。
ゆうれいやおばけの話、いつも楽しいです。
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