はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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おうさま

ママ・50代・東京都、男の子16歳

おうさまさんの声

全466件中 111 ～ 120件目

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いいからいいから？　

投稿日：2013/04/13

いいからいいから4
	作: 長谷川義史出版社: 絵本館

いいからいいからシリーズ大好きです。
4、楽しみにしていたのですが、なかなか出会えず、やっと出会えました。
今度の来客は忍者。なかなかいい味出しています。
おじいちゃん、それほんとに「いいから、いいから。」？って場面もあります。
でもやっぱり、おじいちゃんは「いいから、いいから。」さすがです。
子どもは、鍋から忍者、に大爆笑。あと最後のシーン。
またまた続編あるかなあ、と期待しています。

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ひとりのおふろ　

投稿日：2013/04/13

おふろおばけ
	作・絵: 村田エミコ出版社: 大日本図書

ひとりのお風呂どきどきしますね。
まだうちの子はひとりでお風呂入れません。
大人になってからでも、ひとりの日の夜のお風呂、妙に不安になるときもありますよね。
どきどき、でも大丈夫。そんな気がする絵本でした。
大胆に描かれた木版？の絵はドキドキも楽しいものに思わせてくれます。
おばけはおばけでもちょっと楽しげなおばけかなと感じました。

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お試しで読んでみました　

投稿日：2013/04/12

（デジタル）かさじぞう
	作: （日本の昔話）絵: miyako 出版社: アイフリーク

お試しでデジタルの絵本読んでみました。
「かさじぞう」のお話のおじいさんおばあさんのほんわかした印象にあう、淡い色づかいの絵でした。
役者さんの声とピアノの演奏がはいっています。ピアノの音が少し大きく感じました。
デジタル絵本、たまにお遊びや暇つぶしに読むにはいいかなあと思いました。
やっぱり当たり前ですが、自分の声、生の声で読んであげるのが一番いいかなと思いました。

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大好きなうさぎとかめ　

投稿日：2013/04/12

（デジタル）うさぎとかめ
	作: イソップ童話絵: miyako 出版社: アイフリーク

子どもの大好きな「うさぎとかめ」。
デジタル絵本、お試しで読みました。
やはり、録音した声で聞かせるのは違和感があるのですが、子どもも絵本とはまた別物として楽しんでいるようなので、まあいいかなと思います。
「うさぎとかめ」のお話で、うさぎがゴールするとき夜になっていたのははじめてのようなきがしました。子どももこのうさぎさんは夜になるまで寝ちゃったんだね、言ってました。

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はまりまくり　

投稿日：2013/04/10

コんガらガっちどっちにすすむ？の本
	作: ユーフラテス出版社: 小学館

息子がこれがいい！と選んだ本です。
はまりまくっています。何度も何度も繰り返したのしんでいます。
「こんがらしょくどう」で食べ物を選ぶのが特にお気に入りのようです。
第二弾も第三弾もこんがらがっちのシリーズがあるので、これまた読むしかないでしょう。と思っているところです。

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にきちのおっかさん　

投稿日：2013/04/09

ねぎぼうずのあさたろうその8 にんにくにきちはしる！
	作・絵: 飯野和好出版社: 福音館書店

今度のあさたろうのお話は、あさたろうの相棒にんにくにきちが主役の物語。
にんにくにきちの人情物語です。
にきち、小さいころに別れたお母さんにあいに行きます。
にきちもかなり強烈なキャラですが、お母さんも負けてはいません。
母と子の再会、感動、愛情。そんな話がこのシリーズならではのどくとくの語り口とともに描かれています。
派手で激しいたたかいシーンはありませんが、にきち主役のこのお話もなかなか好きです。子どもは、あさたろうのねぎじるパワーを期待していたようなので、少々ものたりないようでした。

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探す人が増えた　

投稿日：2013/04/08

新タイムトラベラーウォーリーをおえ！
	作・絵: マーティン・ハンドフォード訳: 唐沢則幸出版社: フレーベル館

ウォーリーの本、他の2冊をもっていて、小さいころからのお気に入りです。
この本はまだ読んでいなかったので楽しみにしていました。
今回は探すものがいっぱい。探す人が増えてます。
でもやっぱり、おなじみウォーリーを探した時が一番うれしいですね。
探す人が多いので、子どもも、誰かひとりはすばやく見つけられてうれしいようです。
いろんな国のいろんな時代がでてくるのもお楽しみのひとつです。

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ねぎじるパワー　

投稿日：2013/04/06

ねぎぼうずのあさたろうその7 さんぞくまつぼっくりのもんえもんのなみだ
	作・絵: 飯野和好出版社: 福音館書店

久しぶりにあさたろうシリーズ読みました。やっぱりおもしろい。
このシリーズは語り口がおもしろく、読んでる側も楽しくもりあがってしまう一冊です。そしてこんな感じかな、こう読むのが楽しいかな、と試行錯誤。何度読んでいても楽しいです。
人情味あふれるお話。そしてやっぱり戦い？の場面、こういう場面は子どもが大喜びします。ねぎじるパワー炸裂です。
今回の登場人物、山賊のまつぼっくりのもんえもんもなかなか強烈な顔つきで目が離せません。
このシリーズ全部読んでみたいです。

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かわいい生徒たち　

投稿日：2013/04/06

どろぼうがっこう
	作: かこさとし出版社: 偕成社

小さいころに読んだ絵本です。小学生の時に読んだので、4歳の子どもにはちょっと早いかな？怖いかな？と思ったのですが、じゅうぶん楽しんで読めました。
くまさか先生とかわいい生徒たち。「かわいくねえな～。」といちいちつっこむ息子。個性的な生徒ばかりです。
みんなの話し方も楽しいです。
なんか、ぬきあしさしあししのびあし、で大きな建物の中に入る様子は、ちょっとドリフを思い出しました。
愛すべき加古里子さんの絵本。あの手この手で幅広くいろんなお話があり、楽しいです。親子で大好きな絵本です。

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すさまじい　

投稿日：2013/04/03

かちかちやま
	文: 平田昭吾絵: 井上智出版社: ポプラ社

かちかちやま、久しぶりに読みましたが、なんだかすさまじい。。。
たぬきの悪さもうさぎの仕返しの仕方も、けっこうやりすぎな感じだなあ、と感じました。これでもかこれでもかとたぬきへの仕打ちが繰り返されます。
やっぱり悪いことはしちゃあいけないなあ。悪いことをしちゃったらきちんとあやまらなくっちゃいけないなあ。と子どもも大人も思う一冊だと思います。
最後の最後でたぬきさんもあやまり、みんなで仲直りできてほっとしました。

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