新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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環菜

ママ・40代・宮崎県、男の子18歳 男の子16歳

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自己紹介
2人の息子の子育てに奮闘中です。
ひとこと
読み聞かせは、第1子がお腹にいるときから始め、それ以降は生活の一部になりました。
息子たちが2歳になるまでは、月誕生日に1冊ずつ絵本を買ったりもしていました。今は息子たち自身が、図書館で借りてきた絵本の中で気に入ったものを「これ面白い!これ買って〜!」と言ってくれるので、親子で厳選しながら購入する絵本を決めています。
絵本の好みはついつい偏りがちですが、できるだけ幅広く、いろんな絵本を読もうと心がけています(^−^)

環菜さんの声

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なかなかよいと思う 盛り上がります  投稿日:2010/06/01
まめうしくんとこんにちは
まめうしくんとこんにちは 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
恥ずかしがり屋で、なかなか声を出して挨拶ができない3歳の息子に、挨拶の練習(?)のために読んでみました。
挨拶一つでも、いろんな気持ちが込められるんですね。楽しい絵本です。
まだ言葉がたどたどしい2歳の弟も、一緒になって声を出していました^^

が、少し長いかなーという印象。
同じことを繰り返すので、2〜3歳はちょっと飽きたようです(汗)
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自信を持っておすすめしたい 誰もが好きな泥あそび  投稿日:2010/06/01
どろだんご
どろだんご 作: たなか よしゆき
絵: のさか ゆうさく

出版社: 福音館書店
生き生きした絵に惹かれました。
誰もが通る道。誰もが等しく楽しめる遊び。それが泥遊び。
私も昔は、こうして無心に、きれいなまん丸の泥だんごを作ったなぁと懐かしく思いました。

うちの子たちも泥遊びは大好きです。
大人になったら、泥の中に手を突っ込むことに少々抵抗が出てしまうけど、たまには子供と一緒に、童心に帰って遊びたいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ケーキをかけて・・・  投稿日:2010/06/01
じゃんけん
じゃんけん 作・絵: むらいきくこ
出版社: 岩崎書店
なんとも愉快な絵本ですね!

お兄ちゃんと僕と妹。ショートケーキをかけて、じゃんけん勝負!
いつもじゃんけんが弱い僕だけど、好物のショートケーキを前に、今日だけは負けられない!と気合いが入ります。

でも結局負けちゃうんですよね〜^^
人生そんなに甘くない、ってやつですかね^^

勝っちゃったらつまらないなぁと正直思っていたので、負けたのが予想外で嬉しかったです(笑)
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ふつうだと思う アニメを知らないほうがいいかも  投稿日:2010/05/31
知りたがりやの芽キャベツ
知りたがりやの芽キャベツ 原作: 天野 喜孝
出版社: PHP研究所
テレビはほとんど見ないので、子供はまったく知らないやさいのようせい。
(私はちらっと見たことはありますが・・・)

アニメを見たことがない子供は、絵本であるのが当たり前のように見ていますが、アニメを見たことがある私としては、アニメのほうが可愛らしさが伝わるなぁという印象です。

絵本でも可愛いですけどね。実際、子供は好んで読んでますし^^

やはり元がアニメだからか、台詞が吹き出しになっていたりします。
そういう面は新鮮な感じですね。
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自信を持っておすすめしたい はくしゅ〜!  投稿日:2010/05/31
えらい えらい!
えらい えらい! 文: ますだ ゆうこ
絵: 竹内 通雅

出版社: そうえん社
えらいえらい!というタイトルを見て手に取りました。
何がえらいのかな?と思いながら読みましたが、えらいと褒められているのは、一見「当たり前」のことばかり。

「くつはえらい えらい えらい なんでえらい?」
「まいにち いっぱい あるくから えらいこっちゃ えらいこっちゃ はくしゅ〜!」

そこを褒めるのか!と目からウロコ☆

こんなに褒められたら誰だって嬉しいし、頑張ろうって思えそうですね〜。

最後のページにはえらいこっちゃの歌も楽譜つきで載っています。
みんなで歌って踊りたいです(^^)♪

色鮮やかで生き生きとした迫力のある絵も、えらいこっちゃえらいこっちゃの文章の楽しさをバッチリ表現しています。

そのもののいいところを見つけて褒める。
子育ての中でも簡単そうでなかなか出来ないことなので、褒め方をこの絵本に教えてもらった気がします。
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自信を持っておすすめしたい 必要なこと。  投稿日:2010/05/31
もったいないばあさん
もったいないばあさん 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
もったいない、もったいない。

貧乏性?の私はいつもブツブツ言っていますが、2〜3歳の子供にはまだ理解は難しいと思っていました。

でもそろそろ「もったいない」とはどういうことなのか、具体的に少しずつ教えていかなくちゃいけませんね。

食べ物も、おもちゃ、資源、すべて・・・。
永久的にあると思ったら大間違い。
もったいないことをしていたら、きっといつの日かなくなってしまう。

もったいないばあさんのような迫力で、私も母としてしっかり教えたいです!
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なかなかよいと思う 散歩したくなる♪  投稿日:2010/05/31
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
いい天気の日、散歩に出かけたぞうくん。
するとかばくんに会い、かばくんを散歩に誘います。
かばくんは「せなかにのせてくれるならいいよ」と言い、ぞうくんはかばくんを背中に乗せて歩き出します。
そして、その後、わにくん、かめくん・・・と続きます。

大袈裟な表現は何もないんだけど、思わず笑顔になってしまう、ほのぼのとしたストーリーです。

赤ちゃんから〜未就学くらいの幅広い年齢の子に読めると思います^^
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なかなかよいと思う 母子の絆  投稿日:2010/05/31
こねこが にゃあ
こねこが にゃあ 作・絵: ひろの たかこ
出版社: 福音館書店
お母さん猫が「にゃあお」と呼ぶと、色んなところから子猫が「にゃあ にゃあ」と出てきます。
シンプル。でも温かい。
母子の絆を描いています。
赤ちゃんでも無理なく読める、猫の愛らしさが伝わってくる一冊です。
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ふつうだと思う ちょっと卑怯!?  投稿日:2010/05/31
はっけよい
はっけよい 作・絵: 菊池 日出夫
出版社: 福音館書店
アリとてんとう虫のお相撲。。。
アリが優勢だったけど・・・投げられたてんとう虫は裏技を・・・!

えー!ちょっと卑怯〜!

と思わず言ってしまいました(苦笑)
これじゃあ勝ち負けつきませんよね。。
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なかなかよいと思う シンプル  投稿日:2010/05/31
つみきくん
つみきくん 作・絵: いしかわ こうじ
出版社: ポプラ社
張り切って積み木工場を出たつみきくんが、積み木で船を作って海を渡り、階段を作って子猫を助け、ケースに乗って坂道を滑り・・・誕生日プレゼントとして男の子の家に行くというお話。

特徴的とか、オチが面白いとか、そういう雰囲気にはちょっと欠けるけれど、
積み木というおもちゃのシンプルな楽しさをストレートに伝えている絵本だと思います。

色も鮮やかで可愛いですよ☆
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