世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

どこでもアンパンマンギフトボックス（フレーベル館）

アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

環菜

ママ・40代・宮崎県、男の子18歳　男の子16歳

自己紹介: ２人の息子の子育てに奮闘中です。

ひとこと: 読み聞かせは、第１子がお腹にいるときから始め、それ以降は生活の一部になりました。
息子たちが２歳になるまでは、月誕生日に１冊ずつ絵本を買ったりもしていました。今は息子たち自身が、図書館で借りてきた絵本の中で気に入ったものを「これ面白い！これ買って～！」と言ってくれるので、親子で厳選しながら購入する絵本を決めています。
絵本の好みはついつい偏りがちですが、できるだけ幅広く、いろんな絵本を読もうと心がけています（＾－＾）

環菜さんの声

全1121件中 1041 ～ 1050件目

最初のページ　前の10件　103　104　105　106　107　...　次の10件　最後のページ

前作も読んでみたい！　

投稿日：2010/07/08

うみへいくピン・ポン・バス
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

灯台行きのバスの旅♪
バスの通る情景がとにかく綺麗で目を見張りました。
本当にいろいろなものが描かれているので
ページの隅々を観察したくなりますね。

前作の『ピン・ポン・バス』は有名な絵本だと思いますが
きちんと読んだことがありません。

今回のこの『うみへいくピン・ポン・バス』が予想以上に内容が詰まってて素敵だったので
ぜひ前作も読んでみたいと思います。

参考になりました。

0人

夏に読みたい♪　

投稿日：2010/07/08

こぐまちゃんのみずあそび
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

最初は、じょうろでチョロチョロから始まり･･･
次はホースでジャー！
水たまりができてバシャバシャ～！

誰もが一度はしたことのある楽しい水遊びがいっぱい詰まってます。
見ているだけで楽しいし、夏に読みたい感じですね♪

こぐまちゃん＆しろくまちゃんシリーズは“表情”のないイラストなので
、そこが無性に愛らしく感じますよね～♪

参考になりました。

0人

料理も覚えられそう　

投稿日：2010/07/07

くだものあーん
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: ひかりのくに

実が出てくる様子を擬音語で表現しているので、小さな子から楽しめそうですね！
そしてその果物が、スイーツなどに変身します。
「こういう食べ方があるんだ」ということも覚えられそうなので、幼児にもおすすめです♪
イラストもおいしそうですよ～♪

参考になりました。

0人

心に染みます　

投稿日：2010/07/05

さっちゃんのまほうのて
	作・絵: たばたせいいち出版社: 偕成社

先天性四肢障害児･･･生まれつき四肢に障害がある子供のこと。

私自身、幼少期、近所にいた障害を持ったお姉さんを、どこかしら差別の目で見ていました。
（今となっては残酷ですが）そんなお姉さんを馬鹿にしたような真似をしたりしていました。
でも、普段は優しい母が、そのときばかりは私を叱りました。
まだ幼かったので、そのとき母にどういう言葉を言われたのかは覚えていませんが、小さかった私の胸に突き刺さったこと、そして「どうしてだめなのか」一生懸命考えた記憶があります。まだ小学校に上がる前だったと思います。

先天性の障害であったり、病気や事故によって障害を背負ったり、障害って、誰にでも起こりうることですよね。
決して差別などしてはいけなくて、そもそも、差別する必要もなくて･･･。

だから私は自分が子供を産むとき、「五体満足で」なんて願ったことはありませんでした。
もちろん、何の異常もなく、健康で元気に生まれてくれれば何よりですが、「生きていてくれれば」ほかに何も望まない、そう思ったんです。

人間は「生きていること」が素晴らしいんだと。
生を受けたということだけで素晴らしいんだと。

息子たちはまだ小さいですが、これから大きくなる中で、生まれてきたことの素晴らしさを伝えていきたい。
そうすれば、自然と差別や偏見のおかしさにも気づいてくれないかな。
そう考えているところです。

参考になりました。

0人

赤ちゃん向けかな　

投稿日：2010/07/03

あてて・あててえほんどっちのてにはいってるか？
	作・絵: 新井洋行出版社: 偕成社

本屋で手にとってみました。

このシンプルさが、子供にはウケるんでしょうね。
イラストの表情も可愛らしいし、絵本自体も扱いやすいサイズなので、０歳児からでも見せてあげられそうですね。

けれどうちの子は、もうすぐ４歳になる子なので、きっと一度で覚えて見向きもしなくなるだろう･･･と思ったので、購入には至りませんでした。

参考になりました。

2人

かっこいいばかりではないお父さん　

投稿日：2010/06/25

おとうさんはウルトラマン
	作・絵: みやにしたつや出版社: Gakken

家族のために毎日頑張るウルトラマンのお父さん。
カッコイイばかりではなくて、悩みもあったり、甘い部分もある、憎めないウルトラ父さんです。
２～３歳だとまだその「味」は伝わらないかもしれないけど、５～６歳にもなれば、この絵本で、優しいお父さんの苦労とか有難味が伝わるかな？

参考になりました。

0人

真のヒーローとは・・・？　

投稿日：2010/06/25

ぼく、仮面ライダーになる！
	作・絵: のぶみ出版社: 講談社

仮面ライダー大好きな３歳の息子に。

仮面ライダーが大好きなかんたろうくん。
牛乳パックでベルトを作ったけど、まだ仮面ライダーにはなれない。
自転車をかっこいいバイクに改造してみたけど、まだ仮面ライダーにはなれない。
変身ポーズを決めてみたけど、まだ仮面ライダーにはなれない。

だけど幼稚園で、いつものように意地悪をしているごんちゃん。
怖いけど、こんなとき仮面ライダーだったら・・・？

かんたろうの心が決まり「やめろー」と叫んだとき、かんたろうは仮面ライダーに変身できたのです。

本当の強さとは、真のヒーローとはどういうものなのか。教えてくれる絵本ですね。
子供にも伝わると思います。

最新ライダーのＷ（ダブル）まで載っていますよ♪

参考になりました。

0人

「くるるん」が新鮮　

投稿日：2010/06/15

じどうしゃくるるん
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

自動車「くるるん」の窓は白抜きしてあって、写真を貼ったり絵を書いたりして、“乗る人”を決められるようになっています。
絵本自体はシンプルで、簡単に言うとただ車が走るという感じですが、自動車といえば「ブッブー」とかそういう音が代表的なのに、「くるるん」というネーミングなのが新鮮に感じましたね。ヘリコプターのようなプロペラがついてるから「くるるん」なのかな？？
車が好きな息子ですが反応は今ひとつでした。

参考になりました。

0人

驚きの連続　

投稿日：2010/06/15

そらはだかんぼ！
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

「ライオンくん！おふろですよ　はだかんぼになりなさい」
「ライオンが　はだかんぼに　なるなんて　おかしいね　でも　まあ　しかたない　では･･･」

え？ライオンが裸んぼになるの？？？と最初っから驚きの連続！
その驚きがどんどん続くからまた楽しい！！

２～３歳の子にはぴったりだと思います！

参考になりました。

0人

庭の木に目を向けて　

投稿日：2010/06/01

ちいさなき
	作: 神沢利子絵: 高森登志夫出版社: 福音館書店

ちょうど家が完成し、庭に木を植えたときに、図書館でこの本を見かけました。
まだ小さい子供たちですが、これから庭で成長していく木の存在に目を向けて欲しくて読んでみました。

庭にもあるモミジ（楓）も絵本にバッチリ載っていたので、私的にはもってこいでした！
「ほら、これがあの木だよ。まだ小さいけど、どんどん大きくなってね。秋になったら赤くなるんだよ。」と教えると
「赤くなるの？？へ～～！」と興味深そうに庭の木を見つめていました＾＾

参考になりました。

0人

全1121件中 1041 ～ 1050件目

最初のページ　前の10件　103　104　105　106　107　...　次の10件　最後のページ