人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

やしのみ

ママ・30代・埼玉県、女3歳

やしのみさんの声

全151件中 141 ～ 150件目

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お化けの仕打ちに笑ってしまいます！　

投稿日：2004/01/15

きれいなはこ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

「あーんあん」の絵本シリーズのなかの１冊です。きれいなはこを見つけた猫と犬、どちらが先かを競ってけんかを始めてしまったところをお化けに見られてしまい、お化けから驚きの仕打ちを受けてしまいます。「けんか」はよくないことだと絵でうったえているので、絵本を読むと子どもはけんかをするのはやめようと思うかも知れませんね。

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シンプルな色づかいが素敵です。　

投稿日：2004/01/15

ちいさなくも
	作・絵: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

ちいさなくもが羊、飛行機、サメ、木･･･と次々と色々な姿に変身して空を漂います。青い空に白い雲が浮かぶ様子は空想を広げ、幼児の感性を存分に刺激してくれます。
空を見上げて雲の形や動きを見るのが楽しくなる１冊です。また青と白のコントラストが見事で、絵本の良さが出ていると思います。

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可愛いしかけ絵本です！　

投稿日：2004/01/15

コロちゃんはどこ？
	作・絵: エリック・ヒル訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

ごはんの時間なのにコロちゃんがどこかへ隠れてしまい、お部屋のあらゆる場所を探していく内容で、とてもほのぼのとしたしかけ絵本です。０歳児の頃から読み聞かせしていましたが、あらゆるしかけの部分を手にしてめくったりして十分に楽しめます。動物たちとのやりとりもほほえましく思えます。

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共著の素晴らしい作品です。　

投稿日：2004/01/15

どこへいくの？ToSeeMyFriend
	作: エリック・カールいわむらかずお絵: エリック・カールいわむらかずお出版社: 童心社

絵本作家で有名ないわむらかずおさんとエリック・カールさんの共著です｡日本語読み（右から）と英語読み（左から）があり、本の真ん中で友達に出会うというストーリーです｡両者の絵もそれぞれの良さがあり、楽しめます。
また、歌の楽譜も載っていますので、子どもに読み聞かせするときに親も楽しく唄い、読むことができる本です｡

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寝るより笑う？　

投稿日：2004/01/07

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

時計がボン、ボン、ボン･･･と鳴った最初のページを開けたとたん、娘はいつもニヤッと笑います。どうやらこの絵本のおばけが面白いらしく、お気に入りの絵本です｡
我が家の場合は眠気どころか、笑いを誘う絵本となってしまっていますので、寝る前に読むのは厳しいですが、「おばけになってとんでいけ～｣という場面はインパクトがあるようで、自然と「寝ること｣を促せる絵本だと思います。

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ユニークな絵本　

投稿日：2004/01/07

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

汽車に哺乳瓶、コップ、しゃもじ、りんご、バナナ、ネコ、ねずみが次々に乗ってきて、とてもほのぼのとした絵本です｡
後ろから順に乗っていくので、乗ったあとに一番後ろに乗りました、とか一番前に乗りました、などと付け加えながら読み進めていますが、「汽車は人が乗るもの」という概念がまだない乳幼児にも容易に楽しめる絵本だと思います。

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ほっとけーきを作りたくなりますね！　

投稿日：2004/01/07

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

こぐまちゃんシリーズの中でも特にお子様受けする絵本ですね｡
我が娘もほっとけーきが出来上がる場面が大好きで「ぽたあん　どろどろ･･･」の効果音のところでにこにこ良く笑います。
「できた　できた　ほかほかのほっとけーき｣の場面でほっとけーきが4枚焼けていますので、焼きあがる過程のページの効果音を4回繰り返して読んでいます。
娘が大きくなったら是非こぐまちゃん親子のように一緒にほっとけーきを作ってみたいと思います。

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おちゃめなきんぎょですね｡　

投稿日：2004/01/07

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

小さいお子さんでも十分楽しめる絵本で、我が娘も0歳児から読んでいました｡きんぎょがカーテンの模様になりすましたり、お花になったり、テレビに映ったり･･･といろんな隠れ方をしていてページをめくるのが愉快な絵本です｡
きんぎょが逃げていく様子が宙に浮いているように見えますので、「ふわふわ～｣といいながら読んであげると逃げていく様子がよりリアルに感じられるかも知れませんね｡
まさに「絵｣を楽しむ絵本だと思います。

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あかちゃん誕生の尊さ　

投稿日：2004/01/07

まおちゃんのうまれたひ
	作: 神沢利子絵: 加藤チャコ出版社: のら書店

あかちゃん誕生を木や草や鳥などすべての生き物たちが祝っている絵本です。
うまれたばかりのまおちゃんや他の生き物の親子が躍動感にあふれていて、読んでいくうちに心があたたまります。
自然がみずみずしく、きれいな色づかいで描かれていて、優しさに満ちあふれています。
あかちゃんとお母さんに贈りたい１冊です。幼いお子様のいらっしゃる方、読み聞かせにいかがでしょうか？

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エリック･カールさんの大ファンに！　

投稿日：2004/01/05

くまさんくまさんなにみてるの？
	作: ビル・マーチン絵: エリック・カール訳: 偕成社編集部出版社: 偕成社

我が娘が０歳児の頃から読み聞かせている絵本ですが、色が鮮やかで見やすく、また次々に色々な動物が現われる展開が面白くて飽きることなく何十回と読んでいます。
小さい子どもも楽しめる絵本です。この絵本は動物が現われたときに泣き声を添えて読むとさらに効果的だと思います。
我が家はこの作品がきっかけでエリック･カールさんの作品が大好きになりました。

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