人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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やしのみ

ママ・30代・埼玉県、女3歳

やしのみさんの声

全151件中 131 ～ 140件目

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コンパクト絵本　

投稿日：2004/02/22

ぐりとぐらのあいうえお
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

ぐりとぐらの可愛い絵が描かれているので、子どもも興味を持って読みます。
サイズもコンパクトで持ち運びにも便利です。
ことばを覚え始めたくらいのお子様にお薦めの1冊です。

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楽しいことば遊び　

投稿日：2004/02/17

わにさんどきっはいしゃさんどきっ
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

わにさんと歯医者さんが同じセリフでそれぞれの心境を語る場面の展開がとても面白く感じられる絵本です。
まだ月齢の低いうちは補足説明が必要ですが、少し大きくなるとことば遊びが実感できて、ますます絵本読みが楽しくなると思います。
最後に歯磨きのシーンが絵でさりげなく表現されていますので、歯磨きの習慣を再認識させるにもいいかも知れませんね。

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動物たちがみんな近くに！　

投稿日：2004/02/17

うしろにいるのだあれ
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

うしろにいるのはだあれ？うえにいるのはだあれ？･･･と順にたどっていくとすべての動物たちが皆近くにいることが最後になって分かります。その場面が出てくるまではどんな動物が出てくるか、また位置関係をとらえることについ夢中になってしまう絵本です。
隠れている動物を探すのにヒントがありますので、子どもの想像力もかきたてられる絵本だと感じました。

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心がなごみました。　

投稿日：2004/02/13

てぶくろ
	作: （ウクライナ民話）絵: エウゲーニー・M・ラチョフ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

おじいさんの落としたてぶくろの中に次々と動物が入っていく様子がとても可愛く描かれています。
てぶくろに入りきらないくらいの動物たちが「暖」を求めて同じ場所に居付くことはまず有りえない話だと思いますが、この絵本ではそれが自然に描かれていて、読んでいくうちに心まで温かくなってきました。
特に冬の寒い時期に読むことで、より暖かみが伝わりやすいのではないでしょうか？

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絶賛の1冊！　

投稿日：2004/02/12

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

娘が1歳になった頃読み聞かせしてみましたところ、鮮やかな色彩、食べ物に穴があいている仕掛け、あおむしがきれいな蝶に変わるところ･･･など魅力的な絵本だったからか、非常に興奮していました。
以後大好きな絵本のレパートリーに加わり、ほぼ毎日読み聞かせしていますが、飽きることなく楽しめます。
エリック･カールさんの描いた絵本のなかでも大絶賛の1冊だと思います。

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素敵なズボン　

投稿日：2004/02/12

タンタンのずぼん
	作・絵: いわむらかずお出版社: 偕成社

おばあさんがつくってくれたタンタンのずぼんはだぶだぶですが、ぶらんこをしたり、電車ごっこをしたり、はんもっくになったり･･･と多機能（！）で、タンタンのお気に入りのずぼんということがよく伝わってきます。次々とユニークな場面が出てきて、笑える展開となっていますので、楽しく読めます。
タンタンのとりことなった方は「タンタンのぼうし」「タンタンのハンカチ」「タンタンのしろくまくん」など数冊シリーズ化されていますので、そちらもご覧になってみてはいかがでしょうか？

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にんじん好きになります！　

投稿日：2004/01/26

にんじん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

にんじんを色々な動物が食べていますが、動物の大きさによってにんじんの大きさも微妙に異なっている絵本です。
我が家ではおいしそうに食べる様子を強調するためににんじんを噛んでいる音を動物によって変えて読んでいます。
みんながおいしそうに食べているのが分かると、子どももきっとにんじんを好きになると思います。

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きれいな色づかい　

投稿日：2004/01/26

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

真っ白なワンピースが花模様、水玉模様、草の実模様、小鳥の模様･･･と歩く場面ごとに変わっていくこの絵本はページをめくるのが楽しくなる1冊です｡色が鮮やかで、絵本の良さがよく表れていると思います。うさぎが楽しそうに歩いていますので、読んでいるうちに外を歩きたい気分にもなってきます｡とてもかわいい絵本で、特に女の子にお薦めです｡

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おんなじところがたくさんあって楽しい！　

投稿日：2004/01/26

おんなじおんなじ
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

ぶうとぴょんは持っているもの、身につけているものがおんなじものばかりで、「またおんなじだ」と分かるとそれだけで面白さが感じられる絵本です｡我が家では0歳児から読んでいましたが、同じ、違うという概念が分かる頃に読むとさらに絵を楽しめますので、時間をかけて子どもの反応の変化を感じながら読んでいきたいと思います。

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素敵なチョッキが･･･　

投稿日：2004/01/26