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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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こうきりん

ママ・30代・京都府、男7歳

こうきりんさんの声

全61件中 21 ～ 30件目

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兄と妹っていいなぁ　

投稿日：2010/06/25

まねしんぼう
	作・絵: 宮西達也出版社: 岩崎書店

なんか、お兄ちゃんの妹に対する愛がつまってる本です。

なんでもお兄ちゃんのまねをする妹。
お兄ちゃんが大好きなんですよね。
そのまねの仕方がとってもいじらしい！
おむつをしているところをみると、まだまだ小さいから当然だよね。

そんな妹を見るお兄ちゃん。
ちょっぴりあきれながら、ちょっぴり照れくさい、
そんな妹を愛する気持ちがとっても伝わってきます。

もうすぐ兄弟ができる息子も、ほんわかした気持ちになっていました。

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意外と子どもも気に入った絵本　

投稿日：2010/06/25

おんなのこなんてだいきらいだってさ･･････
	作・絵: ヴィットリア･ファッキ－二訳: せきぐちともこ出版社: フレーベル館

以前男の子バージョンを読み、息子が気に入ったので、
今度は女の子バージョン。

息子の周りにはまだこの絵本に登場するような女の子はいないようですが、同じ女の私からしたらちょっぴり恥ずかしいようななんともいえない気持ち・・・

いや、もう、おっしゃるとおりで・・・（汗）
主人いわく、「大人の女性もこんなんや！」と。

個人的には、絵が少し落ち着かなくて、あまり得意なタイプじゃないんですけどね。

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このハラハラ感がとてもリアル！　

投稿日：2010/06/23

がまんだがまんだうんちっち
	作・絵: 梅田俊作／梅田佳子／梅田海緒出版社: 岩崎書店

ストーリーはタイトル通りです（笑）
この我慢の感じ、わかるわかる！
でもトイレに妥協できないポイントも、わかるわかる！

どうなるの！？我慢できる！？
最後までドキドキハラハラ、息をのんで聞いていました。

同じ小学生の息子をもつ親としては、最後のおかあさんの言葉に尊敬です。
そう、子どもにはこんなふうに褒めてあげなきゃいけない。
具体的にできたところを認めてあげる、
母として勉強になりました。

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中川さんらしい温かい話　

投稿日：2010/06/22

おたんじょうびのひ
	作: 中川ひろたか絵: 長谷川義史出版社: 朔北社

生まれてきたときの自分のことを聞くのは、みんな大好きです。
子どもって何度も聞きたがりますね。

同じように母親も、話し出すと鮮明に記憶がよみがえり、
どんどん話す。

そして親子とも、幸せな気分になる時間・・・・

この絵本は、そんな子どもたちが誕生した日のエピソード。
絵は長谷川さんだからほのぼのしてるんだけど、
エピソードはけっこうリアリティがあります。
でも子どもにわかりやすく書かれているので、理解しやすいですね。

中川さんらしい、ほのぼのしたお話です。

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せめて疑似体験でも・・・　

投稿日：2010/06/17

けんかのきもち
	作: 柴田愛子絵: 伊藤秀男出版社: ポプラ社

昔はこういう男の子同士の喧嘩って、
よくありましたよね。
だからこそ、深くわかりあっていく、みたいな・・・

息子は一人っ子のせいもあり、喧嘩の仕方もしりません。
近年はこういう取っ組み合いの喧嘩すら少ない時代になった気もしますが。

せめて本の中だけでも、こういう喧嘩をしたときの何ともいえない気持ち、悔しい気持ち、仲直りのすがすがしさを疑似体験してもらえたらなぁと思いますね。

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セットで読まなきゃ　

投稿日：2010/06/17

わたしのすきなやりかた
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

姉妹版の「ぼくのすきなやりかた」とセットで読むと、
評価が変わるのかもしれません。

おかあさんの主張する「すきなやりかた」と絵のおもしろさ、
ぜひともぼく側の主張する「やりかた」も並行して読むと、
楽しさ倍増だと思いました。

うちはこれ１冊だけだったので、ところどころ意味のわからないところがあったようです。

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予想どおりですが・・・♪　

投稿日：2010/06/10

ヘビくんどうなったとおもう？
	作・絵: 宮西達也出版社: ポプラ社

「はらぺこへびくん」を読んで、へびくんが好きになった私たち親子。

今回もがんばります！
雨が降ろうが、風が吹こうが、お昼寝のために木に登ろうとするへびくん。

その繰り返しの展開は、「はらぺこへびくん」を読んでいれば予想はできますが、やっぱりわくわくしてしまう。
ページをめくる楽しさって、こういうものだと教えてくれます。

そしてそして、やっぱりそのオチに期待してしまう・・・
「おお！！」
と～っても愛らしいへびくんです。
見開きもちゃんとストーリーの一部なのが、この本の好きなところ。

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色の美しさにうっとり　

投稿日：2010/06/09

なにをたべてきたの？
	文: 岸田衿子絵: 長野博一出版社: 佼成出版社

色がと～ってもきれいです。
おなかをすかせたぶたくんが、いろんなものを食べていく・・・
おなかのなかはそんな食べ物の色がどんどん増えていくんだけど。

大きくのびのびとした絵とその色に思わず見とれてしまいます。
色を覚えたての小さなお子さんにもいいんじゃないでしょうか。

ほのぼのした展開に安心していたら、なんとぶたくん、
あんなもの食べちゃうじゃないですか！
最後はきれいな白ぶたくんになって、仲間のところに戻って行きました。

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だじゃれマイブームのお子さんに！　

投稿日：2010/06/09

わにがわになる
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

男の子は特にかな。
だじゃれにはまる時期があるようで・・・。

そんなときにこの本はぴったり！！
優しくてわかりやすいだじゃれ満載！
絵もやわらかくて、どこかなつかしい感じ。

息子は大喜びで、だじゃれを紙に写していました。

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息子、感嘆の声！　

投稿日：2010/06/08

さかさ絵本まさかさかさま
	作・絵: 伊藤文人出版社: サンマーク出版

お見事です。
本をさかさまにすると全く別の絵になる！
子どもはこういうの、好きですね。

ストーリー性はないので、あくまでこんな楽しみ方の本もあるんだよというのを知ってもらうために借りました。

小２の息子、ところどころ絵を理解するのに「？？？」と中断しましたが、本人の満足度は意外なほど高かったようで、学校で紹介したいと言ってました。

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