ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

魔王

その他の方・20代・兵庫県

魔王さんの声

全123件中 101 ～ 110件目

最初のページ　前の10件　9　10　11　12　13　次の10件　最後のページ

９才の娘も未だに大好き　

投稿日：2011/12/17

おかしなおかし
	作: 石津ちひろ絵: 山村浩二出版社: 福音館書店

３才の息子達と読みました。
２才の時にも読みましたがそのときはあまりお菓子の名前が分かっていなかったので読んでも意味がわからなかったみたいなのですが今日読んでみたらずいぶんお菓子の名前が分かっていたので面白がって聞いていました。でももっと大きくならないとことばあそびとしてこの絵本が面白いんだということには気づかないと思います。
今は単に知っているお菓子がたくさんでてくるのが面白いというだけです。

このシリーズは大好きで「くだものだもの」「おやおやおやさい」の大ファンなのでこの絵本も持っているのですが前作達のほうが私は好きなので星４つという評価を付けましたがこの絵本もなかなか可愛く面白いのでお勧めです。９才の娘も未だに大好きですよ。

参考になりました。

0人

すぐに読めちゃいます　

投稿日：2011/12/17

ひまわり
	作・絵: 和歌山静子出版社: 福音館書店

３才の息子たちと読みました。
季節的には夏に読み聞かせしたいところでしたが本棚から持ってきて読んで欲しいというので１２月に読みました。

すごく力強いタッチで描かれていて迫力があります。
言葉も少なく繰り返しなので小さいおこ様も安心して聞いていられるし、文も短いので今日は読み聞かせ早く終わらせたいと思っている時にお勧めです。どんどこどんどこと話は進み　息子たちはえっ、もうおわったの？と言うぐらいこの絵本はすぐに読めちゃいますよ。

参考になりました。

0人

結構ドキドキハラハラ　

投稿日：2011/12/16

おおさむこさむ
	作・絵: こいでやすこ出版社: 福音館書店

３才の息子たちと読みました。
もう少し大きくなってから読もうかなと思っていたのですが読んでと本棚から持ってきたので読みました。

表紙を見る限り怖そうな絵本には見えないのに「この絵本は怖い絵本？」と聞いてきたのでそんなに怖くないよと答えたのですが・・・。
実は怖い絵本でした。表紙にも載っているのですがおおさむとこさむという雪だるまさんが怖いのです。怖いのが大好きなお子様にはぴったりの絵本です。うちの子達も怖い怖いと言いながら思った以上に熱心に聞いていたというか惹きつけられていたいうか。読み終わったあと、また読んでと２回目コールがかかりました。

参考になりました。

0人

３才ですが大好きです　

投稿日：2011/12/15

11ぴきのねこ
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

絵本ナビさんでは5・６才からお勧めとされている絵本ですがうちの３才の息子たちはこの１１ぴきのねこシリーズが大好きで毎日のように読まされました。
なにが好きなのか考えますとねこが好きというのもありますが
あのとらねこ大将とのら猫たちのにゃおにゃおにゃお！という頑張りが好きなんだと思います。でちょっぴり我慢ができないとところが子供心ながらにも共感できるのでは。
息子たちはこの１１ぴきのねこを読みながらいつも様々な質問を私にしてくれます。
なかなか話が進まないので大変ですが子供ながらにいろいろ考えてることが分かり楽しいです。

参考になりました。

0人

様々な場所で読まれている絵本　

投稿日：2011/12/15

ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

３才の息子達の何度も読んでいる絵本です。
そしてこの絵本はさまざまな児童館や図書館や幼稚園などの読み聞かせでも聞いてきました。
うちの息子もそうですが他のお子様たちもいつも楽しそうに聞いている絵本の一つだと思います。

大きな空間に小さなネズミ君とそのお友達が出てきます。
どの動物たちも知っている動物さんばかりで、きつきつのチョッキを着ていて非常にユーモラスな顔をしています。
ねずみくんがラストにとぼとぼとダボダボのチョッキを引きずるシーンではちょぴり泣けてきちゃえますが本当のラストでぞうさんにチョッキでブランコをしてもらうシーンではあぁよかったと安心出来ます。
同じセリフが繰り返し使われているので小さいお子様から楽しめ安心感が生まれる絵本だと思います。

参考になりました。

0人

クリスマスの時期に　

投稿日：2011/12/15

ぐりとぐらのおきゃくさま
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

３才の息子達とこのクリスマス初めて読みました。
この絵本はクリスマスシーズンあちこちで読まれている絵本だと思います。最初は息子達も読み始めたら「誰が勝手にぐりとぐらのおうちに上がり込んでいるのだろう？」とドキドキハラハラ聞いていたのですがサンタさんだとわかると安心してお話を聞いていました。
私はこのサンタさんの優しいお顔が大好きです。
読んでいてあたたかい気持ちになれるお話です。

参考になりました。

0人

ちいさな冒険物語　

投稿日：2011/12/14

ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: 林明子訳: 坪井郁美出版社: ペンギン社

３才の息子達に読みました。
図書館で借りてきた本で私が読もうと勧めました。
最初はあまり乗り気ではなかった二人ですが読み進めると絵本の前から動かなくて結局３回続けて読みました。

主人公の男の子はだいたいうちの息子たちと同じ３才か４才に見えるのですがおばあちゃんのおうちに一人で出かけます。普通の道をまっすぐ行くのではなくて小川もあれば馬小屋もとおる道です。そこを一人で歩いていく男の子に見とれていました。
うちの息子達にもあのようなちいさな冒険をさせてみたいものです。
絵本を読んで私が羨ましくなりました。

参考になりました。

0人

アンパンマンと犬が好きなお子様に　

投稿日：2011/12/12

はしれ！チーズ
	作: やなせたかし出版社: フレーベル館

３才の息子達はアンパンマンが大好きです。アンパンマンの絵本は沢山持っていますがなぜだかこの絵本ばかり読んで欲しいと持ってきます。

　パン工場に住む名犬チーズとチーズのガールフレンドレアチーズちゃんが登場するお話です。チーズが一生懸命レアチーズちゃんのために奮闘する姿が楽しいのかもしれません。とにかく好きみたいでここ一ヶ月に２０回ぐらいは読んでいる絵本です。アンパンマン好きで犬も結構すきなお子様にお勧めします。

参考になりました。

0人

暗唱できます　

投稿日：2011/12/12

あーんあん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

３才の息子達はこの絵本が大好きです。１才から読み続けています。一番大好きだった時期は２才の時。ほとんど１ヶ月毎日読んでいました。
せなけいこさんのこのシリーズは○○してばっかりだったらこんなふうになっちゃうよという脅し的な部分があって子供からしたらちょっぴり怖いと思うのですがそこがまた楽しいみたいです。
絵も貼り絵でこの風合いが私も大好きです。
あまりの好きさに息子達も暗唱できるまでになりましたよ。

参考になりました。

0人

おすすめ絵本です　

投稿日：2011/12/12

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

３才の息子たちに１才から読み続けている絵本。
一時期毎日読んでいました。

この本も息子たちも私も暗唱出来ます。

息子たちがなかなか寝ないときはこの絵本の文章を私が言うとすぐに寝る支度を始めます。とけいがなります。というだけで（笑え）

絵本の中でふくろうやミミズクやネズミが登場するのでそこでホー
ホーやﾁｭｳﾁｭｳと動物の鳴き声などを私が言うのですが面白がって聞いてます。でもちょっと怖いみたいです。

この絵本を知らないお友達がいたら是非読んでみてとおすすめしている絵本です。

参考になりました。

0人

全123件中 101 ～ 110件目

最初のページ　前の10件　9　10　11　12　13　次の10件　最後のページ