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魔王

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読み聞かせで読みたい絵本　

投稿日：2012/03/15

そらはだかんぼ！
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

３才の息子達と一緒に読みました。
絵本ナビの3.4さいおすすめに載っていたので読んだのですが想像通り子供受けが良かったですよ。
子供はたろうくんのおちんちんが見えたとか言って喜んでいたのすが。
でももちろん女の子でもどんどん洋服を脱いでいくこの絵本、面白いと思いますよ。
３・４才ではなくても１才くらいからでも読み聞かせとかでもみんな面白がって見てくれる本だと思います。

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シリーズで一番笑える絵本　

投稿日：2012/03/15

バムとケロのさむいあさ
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

３才の息子達と一緒に読みました。
私はバムケロシリーズの中でこの絵本が一番面白いと思います。
確かに漫画みたいとも思いますが　子供にはすごく面白かったみたいで
（ケロちゃんがお風呂でオナラをしたところとかミイラごっこをしたところ）なんどもなんども繰り返し読んでいます。
そしてこのシリーズはおじぎちゃんとか隠れキャラを探すのがまた楽しいんですよね。
９才のおねえちゃんはそっちに夢中でした。

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さんじゃくまめを知らない　

投稿日：2012/03/13

そらまめくんとながいながいまめ
	作: なかやみわ出版社: 小学館

３才の息子達と９才の娘と一緒に読みました。
我が家には「そらまめくんとめだかのこ」という絵本があるので食いつきがよかったです。しかし息子達も娘も「さんじゃくまめ」を知らなかったので単なる長いまめなんだろうなという理解しかできなかったようなので今度見つけたら手に入れてみたいです。しかし私もさんじゃくまめを全然知らないのですが。。
息子たちはグリンピースの兄妹が好きだと言ってました。

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ニコニコしながら　

投稿日：2012/03/13

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

３才の息子たちと９才の娘と一緒に読みました。
娘は小学１年生の時に国語の教科書で載っていたのでもちろん知っているのでというか暗記していたので私が読む前に次々と読んでいってしまいました。
私や娘にとっては当たり前な絵本なのですが息子達には初めての絵本だったので次々にかぶを引っ張る人や動物が増えていくたびにニコニコしながら聞いていました。
ラストでは息子たちの名前も読み、一緒にかぶを抜いて喜んでました。

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いろんな発見　

投稿日：2012/03/13

おやすみゴリラくん
	作・絵: ペギー・ラスマン訳: いとうひろし出版社: 徳間書店

３才の息子たちと一緒に読みました。
あまり文字のない絵本です。
でもなくても絵だけでストーリーが伝わってきます。

ゴリラくんは動物園の飼育員さんの鍵をこっそり取るのですがゴリラくんが指をシーとしたり他の動物のおりを開けたりまた鍵の色と動物が入っているさくの色が一緒だったり子供たちといろいろ発見して楽しかったですよ。ほんとこのごりらくん賢くて可愛いです。

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もっと小さい時に読んであげればよかったです　

投稿日：2012/03/11

どうすればいいのかな？
	作: 渡辺茂男絵: 大友康夫出版社: 福音館書店

３才の息子たちに読みました。初めて読んだのですがもっと小さい時に読んであげばよかったなという本です。１・２才ぐらいの時に。
でも３才でも十分楽しく読めました。さすが３才にもなるとくまくんのお着替えが間違っているとちゃんと正解を答えられてました。よかった。もう少し年齢があがると多分くまくんにツッコミをいれそうです。

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幼稚園に入ったらまた読みたい　

投稿日：2012/03/11

どうぞのいす
	作: 香山美子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

３才の息子達に読みました。すごく有名なお話なので読んでみましたがあまり食いつきがよくなく、すらーと読めました。いつもなら前のページに戻ったり質問が多いのですが。
まだ読むのには早かったのかも知れません。思いやりとかまだわからないお年頃だと思うのでまた幼稚園に行ったら読んであげたい絵本です。

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たまごにいちゃんシリーズで一番好き　

投稿日：2012/03/11

からすのたまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

３才の息子達と一緒に読んだのですがものすごく面白かったみたいです。息子達は「たまごにいちゃん」「たまごねえちゃん」を読んだ事があるのですが「たまごにいちゃん」と同じ場面が出てくるところがあるのですが（からすがたまごにいちゃんをおいかけるシーン）たまごにいいちゃんの絵本を出してきて「おんなじや！」ときゃあきゃあ喜んでおりました。私もからすのたまごにいちゃんはただのいたずらずきではなくて優しいお兄ちゃんカラスということが分かって読みながらジーンとしてしまいました。たまごにいちゃんシリーズは１０冊ぐらい読んでおりますが今のところこの「カラスのたまごにいちゃん」が私のなかで一番のお気に入りです。多分息子たちの食いつきから言ってもこの絵本が一番かと！

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繰り返しなんども読んでる絵本　

投稿日：2012/03/11

たまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

３才の息子達と一緒に読みました。
もうそろそろたまごにいちゃんを喜ぶ年頃かなと思って読んだのですがピッタリでした。すごく釘付けで絵本を見入っていて、繰り返しなんどもなんども読みました。そしてこの絵本には何刷もシリーズがあると知って彼らは全部読みたい！と熱望してます。
それくらい面白かったようです。あきやまただしさんの絵は毎日教育テレビで「はなかっぱ」を見ているのでおなじみだったし共感出来るところがあったのかもしれません。

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和める絵本　

投稿日：2012/03/11

たまごねえちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

３才の息子達に読みました。
今９才のおねえちゃんが大好きだった絵本で私も大好きです。
もうそろそろ３歳児に読んでも楽しめるかなと思って読んだのですがめちゃくちゃ面白かったようです。
私もなんどもなんども読んでいますが全然飽きないし、ちょっと読まない時期があったらまたたまごねえちゃん読みたいなと思える絵本です。
たまごねえちゃんはわがままだけど優しい女の子なんですよね。
子供ってみんなこんな感じだよな。と和める絵本ですよ。

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