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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ととくろ

ママ・40代・千葉県、女の子16歳 女の子12歳

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ととくろさんの声

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なかなかよいと思う ユニークな世界  投稿日:2014/12/08
おばけのばむけ
おばけのばむけ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 教育画劇
なんとなく恐いオチがあるんだろうと
おもって読み進めていたら
普通に家に帰り、おとうさんに話ながら帰る主人公。
ちょっと拍子抜けでした。
題名がおばけなのにー。

おばけのばむけはユーモラスな顔で
確かに怖くないのです。
お話もちっとも怖くなく、
不気味さもないのです。
佐々木マキさんの軽妙な絵は好きですが
期待しすぎたかなと思います。
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なかなかよいと思う ミッフィーの絵  投稿日:2014/12/08
うさこちゃんびじゅつかんへいく
うさこちゃんびじゅつかんへいく 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
ミッフィーちゃんの絵自体が美術館にあったりしますね、
それくらいデザインとしてシンプルに洗練された絵ばかり。
いくつかはグッズ展開した絵もあり、見たこともありますね。

ミッフィーちゃん(絵本の中ではうさこちゃん)は
家族に連れられて美術館へ。
静かにそして新鮮な発見をしていきます。
美術館という少し子どもを連れていきにくい場所に
このように話しながら行けるというのは理想だなと思います。
表紙のミッフィーが色んな色になったものは
なんだか気になる、好きな絵です。
ぜひお子さんの美術館デビュー前に読みたい一冊です☆
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自信を持っておすすめしたい 鏡から出てくる愉快な仲間と☆  投稿日:2014/12/08
わらべうたであそびましょ!
わらべうたであそびましょ! 編・絵: さいとう しのぶ
出版社: のら書店
読みながら顔が笑ってしまいます、
だれでも知っているわらべ歌を唄います。 

昔ながらの鏡台の前であそんでいたたあくん。
鏡の中から出てきた仲間たちと
次々とたのしく唄っていきます。

絵本を開きながら子どもと楽しく唄えます。
忘れていたりして、現役の子どものほうが手遊びは詳しく
教えてくれたりしました。
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なかなかよいと思う ねこ大好き☆  投稿日:2014/12/07
くろねこさん しろねこさん
くろねこさん しろねこさん 文: 得田 之久
絵: 和歌山 静子

出版社: 童心社
どこかでみた絵だなと思ったら
王さまシリーズの和歌山さんの絵なんですね。
枠線の太いユーモラスな絵です。

しろとくろの色の2匹の猫が背景やつちぼこり次第で
消えたりわからなくなったりする絵本です。
文章量も少なく、年長の娘でも読めました。
くろとしろ、大変シンプルな絵とお話で、
わかりやすいと思います。
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なかなかよいと思う お絵かきクリスマス  投稿日:2014/12/07
はろるどのクリスマス
はろるどのクリスマス 作・絵: クロケット・ジョンソン
訳: 小宮 由

出版社: 文化出版局
はろるどというシリーズがあるのですね、
クリスマスコーナーで見つけたので気づきませんでした。
はろるどは色々描いていき、最後には
素敵なクリスマスをお部屋で迎えるようです。

シンプルな絵に色、
少しずつ物を描いていく様子は面白いと思います。
でもちょっと独り言みたいでさびしいかな?
はろるどという主人公がサクサク上手に描いていくので
ほうほうと読み進めていくうちに終わってしまいます。

装丁や色合いは好きなのですが
クリスマスだともう少しカラフルで賑やかなほうが
子どもに嬉しいかなと思いました。
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なかなかよいと思う ほっぺっぺ〜☆  投稿日:2014/12/07
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
娘が大好きな言葉「ほっぺ」。
最後にほっぺたどうしでくっつくさまは
とても楽しそうでした。
ほっぺっぺ〜♪と思わず親子で
ほっぺをくっつけてしまいました。

かんたんで可愛いカタチ、幼い子にわかりやすいです。
繰り返し読んで楽しめるかと。
もっとたくさんいろいろくっつけて番外編もほしいです。
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自信を持っておすすめしたい おおー、美味しそう☆  投稿日:2014/12/03
サンドイッチ いただきます
サンドイッチ いただきます 作: 岡村 志満子
出版社: ポプラ社
こういう食べ物系に弱いです。
どんどん重なっていく具材。
さいごにはたくさんできているサンドイッチと
たくさん皆で食べるサンドイッチ!

サンドイッチ、
子どもよりも、どちらかといえば私のほうが好きな
食べ物なんです。
具材の型に波打ったページ、
ひらいて重ねて・・・
大人でもこのような絵本はワクワクしますね。
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自信を持っておすすめしたい 優しい、こころに染みる。  投稿日:2014/12/01
子うさぎましろのお話
子うさぎましろのお話 作: 佐々木たづ
絵: 三好碩也

出版社: ポプラ社
娘にはピンとこなかったみたいですが
私にはジーンとくる可愛いお話でした。
子うさぎのましろが余計にプレゼントを欲しがるというところから
始まるお話。
黒いのが取れなかったらどうしよう、、、と焦るシーンなど
ドキドキしましたが
クリスマスらしく最後はとてもいいです。
素朴な絵で、優しいお話だと思いました。
クリスマス定番の絵本ですね、
とてもおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 可愛さと愉快さ満載!  投稿日:2014/12/01
じつはよるのほんだなは
じつはよるのほんだなは 作: 澤野 秋文
出版社: 講談社
本の登場人物が夜に動く・・・
映画や本で何度となくある設定なんですが、
この絵本、雰囲気がとても好きです。
キャラクターもユーモラス、探し絵風なのも。
細かくびっしり描かれていて見るたびに
くすくす笑ってしまう絵がたくさん。
忍者の巻物が特に楽しいです☆

ずっと表紙を見て気になっていた絵本、
図書館でやっと確認ができました。
購入も考えちゃうくらい楽しいです。
ぜひ続編も見てみたいなー!
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自信を持っておすすめしたい 地理の苦手な私に!  投稿日:2014/12/01
1日10分で ちずをおぼえる絵本
1日10分で ちずをおぼえる絵本 作: あきやま かぜさぶろう
出版社: 白泉社
「こんなので覚える気?」と
もともと地理が得意の主人には不評でしたが、
わたしはとてもいいと思いました。
本当に地理が苦手なので
楽しく絵で記号化しながら覚えるなんて画期的です☆
もちろん読んでいてわかった気になっても
いざ全体緑のふつうの地図をみるとわからない・・・なんて繰り返しですが。
どのイラストも可愛く、記号化された県で全てあらわされた表紙の地図は
圧巻だと思います。
動物や乗り物が多めなのですが、
福井県がドライヤー(結構むりやりな感じで)なのがツボでした。
うーん、○○に見えるかな、見える見える・・・やっぱり見えない?!
こんなやりとりを親子でしながら、記憶していけるかな(希望です)。
参考になりました。 0人

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