ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

学べる
役立つ

どこでもアンパンマンギフトボックス（フレーベル館）

アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

ととくろ

ママ・40代・千葉県、女の子16歳　女の子12歳

ととくろさんの声

全976件中 681 ～ 690件目

最初のページ　前の10件　67　68　69　70　71　...　次の10件　最後のページ

頑張る子供たち　

投稿日：2014/11/12

どんぐりむらのぱんやさん
	作・絵: なかやみわ出版社: Gakken

どんぐりむらシリーズのぱんやさんです。
新作のパンが出来ない・・・
子どもが楽しみにしている遊園地、
ちょっと延ばしてもらおう・・・
ぱんやさん夫婦とその子ども２つぶのお話。
私も以前、上の子を保育園に遅くまで預けていたので
気持ちがわかります。
どんぐりえんを先に読んでいたので
あたたかいところだとは知っていますが、
やはり離れるのは辛いですね。
パンはとっても美味しそうです。
ぱんやさんの絵本は色々読みましたが
これも定番となりそうです。

参考になりました。

0人

え～、困る！　

投稿日：2014/11/10

ふしぎなでまえ
	作・絵: かがくいひろし出版社: 講談社

その題名から夢みたいな美味しい、豪華な出前とか？
と思ったら真逆でした。
出前をとったのに
ごちそうしなければならないなんて！
ものぐさではないですが
こんな目にはあいたくないなぁ・・・
最後の訪問、あれとあれを作る？！
ひねりもきいててよかったですー
かがくいさんの絵本は
意外なところをついてて、本当に面白いです。

参考になりました。

0人

ええ、パフェですね　

投稿日：2014/11/10

いちごパフェエレベーター
	作: 石崎なおこ出版社: 教育画劇

表紙を見た時、可愛くてとても面白そう！と
思った絵本です。
題名も気になりました。
でも表紙絵、題名通りの内容で、うーん、想像通り。
もう少し突き抜けてくれたら良かったです。
絵や文字はわざとかな、つたない感じです。
でも着眼は面白いと思います。
パフェ内でエレベーターです。
いろいろ階に寄って出来上がったパフェを見ていたら
きちんと層になったパフェを食べたくなりました。

参考になりました。

1人

気持ちを知る。　

投稿日：2014/11/09

おもちのきもち
	作: かがくいひろし出版社: 講談社

短いお話でした。
でも大爆笑。
鏡餅となったお餅、食べられたくないから逃げちゃう、というお話。
お餅っていろいろあるけど
鏡餅って飾られてしばらく食べられない期間、
怯えているのかーと妙に同情してしまいました。
また自分を食べちゃうってあなた・・・

お餅大好きな私です、これを読んでからは
一つ一つ味わって食べようと思いました。
子どももおおよろこびの絵本でした。

参考になりました。

0人

お米を大事に。　

投稿日：2014/11/09

おむすびさんちのたうえのひ
	作・絵: かがくいひろし出版社: PHP研究所

かがくいさんの絵本は面白く、
田植えというお米農家にとって大事な行事をよくよく伝えてくれます。
いかさんたこさんの名人芸には爆笑してしまいました。
皆でたがいのことを手伝いあう、これも主人の実家が農業なので
しみじみわかります。
皆で朝からやり、お昼を食べて夕暮れまで頑張って
お風呂も一緒に。
お米作りって大変だなぁと感じる絵本でもあります。
それをするのがおむすびやおいなりさんやらの
お米自身だというのも不思議ですが納得してしまいます。
田植えって近頃の子どもは見たりするのかしら？
可笑しくて食育のためになる絵本だと思います。

参考になりました。

0人

真心いっぱい本屋さん。　

投稿日：2014/11/09

どんぐりむらのほんやさん
	作: なかやみわ出版社: Gakken

どんぐりむらシリーズの最新作ということで借りてきました。
どんぐりむらの本屋さんです。
ほのぼのと、皆の思いにあった本選びに精進していく様子を描いてあります。
エピソードが複数分かれているような感じだったので
私が先にざっと目を通した際の印象はなんかバラバラしているな、でした。
それでも子どもに読み聞かせるととても気に入ったと言っていました。
娘は本屋さんは大好きですからね。
最近は自分で絵本やワークを選べるようになってきた娘に
はまったのでしょう。
どんぐりむらシリーズはまだ全部読んでいませんが
いずれまとめてよんでみたいと思います。
新聞がついていたり、見返しにびっしり紹介が記載してあったり、
遊び心いっぱいです。

参考になりました。

0人

おしくら～　

投稿日：2014/11/08

おしくら・まんじゅう
	作・絵: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

おしくら・まんじゅう？
紅白まんじゅうの楽しいおしくらまんじゅう遊びに
笑いました。
最後に食べられちゃうという衝撃展開も！
結末のページでみんなユーレイになっているのを見て
「仲間がほしかったのかな？」という娘。
そうね、食べたかっただけではないのかも。

なにげない遊びがこれからするたびに
思い出しそうなくらい印象深い絵本でした。
面白いです、おすすめです。

参考になりました。

0人

お布団大好き　

投稿日：2014/11/08

おふとんかけたら
	作・絵: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

まくらのせんにんシリーズもありますし、
かがくいひろしさんはきっとお布団大好きなんでしょうね。
そのぬくぬく～具合が抜群で、
思わず暖かいお布団にくるまって寝たくなります。
表紙はソフトクリームなんですね、
餃子かと思いました。
とろとろ後のお布団、ちょっと想像したくないな・・・

5歳の娘も初見で、すいすい読める文章量でした。
寝る前に読むとお布団のぬくぬくを
いつもより感じながら寝られるかもしれません。

参考になりました。

1人

りんごの行方。　

投稿日：2014/11/08

りんごがひとつ
	作・絵: ふくだすぐる出版社: 岩崎書店

おなかを空かせた動物たくさん、
でもりんごがひとつ。
お猿がそれを持って逃げる、
みんなは怒って追いかけるというお話。
可愛い絵本でした。
崖から落ちる、フリをした、なんて
そんな展開があるとは思わなくてクスリときました。

みんな小さいものには優しいんだね、
最後には、にっこりできるお話です。

参考になりました。

0人

耳かきしたくなる☆　

投稿日：2014/11/08

みみかきめいじん
	作・絵: かがくいひろし出版社: 講談社

耳かき名人の絵本です。
もう題名だけで「なんだろう、これは。」と目が離せません。
かがくいひろしさんの絵本にはまり
これは面白いだろうと借りてきました。
お客さんに合わせて
畑に耳かき棒を抜きに行くというユニークさ。
なんだろう、これは。
最後は師弟でお互いを耳かきしあって（裏表紙）
やっぱりしてもらうって気持ちいいね～を再確認。
世にも珍しい
耳かきをしたくなる、してもらいたくなる絵本。
ぜひその世界をみてみてください。

参考になりました。

0人

全976件中 681 ～ 690件目

最初のページ　前の10件　67　68　69　70　71　...　次の10件　最後のページ